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ヒト肝ハイパーサーミアによる熱ショック蛋白誘導に関する研究-虚血再灌流障害に対する耐性獲得の試み

ヒト肝ハイパーサーミアによる熱ショック蛋白誘導に関する研究-虚血再灌流障害に対する耐性獲得の試み
人肝脏高温诱导热休克蛋白的研究——获得抗缺血再灌注损伤的尝试
批准号:
08671439
负责人:
尾崎 信弘
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究は放射線科の協力を得て実施した。臨床ハイパーサーミア用のサーモトロンRF80を用いて肝右葉切除予定の肝癌患者に本研究の主旨を説明し、同意を得られた場合にのみ手術3日前に肝加温を行った。ハイパーサーミア前にエコー下に多点センサーを肝内に穿刺誘導し、肝加温中の腫瘍部温、及び非腫瘍部温測定を行った。RF波による加温中に皮膚に熱集中部位が生じ、その点に痛みを訴えて十分なエネルギーを与えられない場合を除けば加温効果は十分で42-43℃に上昇させられた。3日後の開腹所見では皮下組織に軽い熱傷の跡がみられ、肝門部の組織が幾分浮腫ぎみな印象がある以外問題はなく、手術当日の肝機能検査上も異常を認めなかった。熱ショック蛋白の誘導に関しては純粋飼育の動物と異なり、正常肝と臨床上判定される症例においてもHSP72がわずかに発現していること、さらに肝炎に罹患している患者の場合には肝加温を施行しなかった症例においてもHSP72の発現があることが判明した。しあし、ハイパーサーミアを施行した症例ではその濃度はさらに高くなっていたことから、今回の方法で術前前処置として手術3日前のハイパーサーミアによるHSP72誘導が人肝においても可能であることがわかった。術後の経過に関しては術前ハイパーサーミアを行ったためと考えられる合併症は一例もなく、術後経過は生化学検査、ICGテストを含めすべて順調であり副作用は認めなかった。本年度の成果として人肝においてもHSP72を誘導することが可能であることが判明したため、今回は患者の安全を考えて肝切離中のプリングル氏法は一切使用しなかったが、今後は虚血再潅流障害に対する耐性が実際に誘導できるかどうかが課題となる。また、日本においては肝癌患者の大多数が肝炎に罹患しているため、今回判明したハイパーサーミア以前よりHSP72が発現している場合とそうでない場合の比較検討が重要になると思われた。
英文摘要
研究は放射線科の協力を得て実施した。臨床ハイパーサーミア用のサーモトロンRF80を用いて肝右葉切除予定の肝癌患者に本研究の主旨を説明し、同意を得られた場合にのみ手術3日前に肝加温を行った。ハイパーサーミア前にエコー下に多点センサーを肝内に穿刺誘導し、肝加温中の腫瘍部温、及び非腫瘍部温測定を行った。RF波による加温中に皮膚に熱集中部位が生じ、その点に痛みを訴えて十分なエネルギーを与えられない場合を除けば加温効果は十分で42-43℃に上昇させられた。3日後の開腹所見では皮下組織に軽い熱傷の跡がみられ、肝門部の組織が幾分浮腫ぎみな印象がある以外問題はなく、手術当日の肝機能検査上も異常を認めなかった。熱ショック蛋白の誘導に関しては純粋飼育の動物と異なり、正常肝と臨床上判定される症例においてもHSP72がわずかに発現していること、さらに肝炎に罹患している患者の場合には肝加温を施行しなかった症例においてもHSP72の発現があることが判明した。しあし、ハイパーサーミアを施行した症例ではその濃度はさらに高くなっていたことから、今回の方法で術前前処置として手術3日前のハイパーサーミアによるHSP72誘導が人肝においても可能であることがわかった。術後の経過に関しては術前ハイパーサーミアを行ったためと考えられる合併症は一例もなく、術後経過は生化学検査、ICGテストを含めすべて順調であり副作用は認めなかった。本年度の成果として人肝においてもHSP72を誘導することが可能であることが判明したため、今回は患者の安全を考えて肝切離中のプリングル氏法は一切使用しなかったが、今後は虚血再潅流障害に対する耐性が実際に誘導できるかどうかが課題となる。また、日本においては肝癌患者の大多数が肝炎に罹患しているため、今回判明したハイパーサーミア以前よりHSP72が発現している場合とそうでない場合の比較検討が重要になると思われた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shinohara H,Tanaka A.Yamaoka Y et al.: "Direct measurement of hepactic indocyanrne green chearance with neav-infrared spefroscopy.Separate eraluation of uptake and removal" Hepatology. 23. 137-144 (1996)
Shinohara H,Tanaka A.Yamaoka Y 等人:“用近红外光谱仪直接测量肝脏吲哚菁绿荧光度。摄取和去除的单独评估”肝病学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamamoto Y.Isselhand W.Obara M.et al.: "Effects of chlorpromazine in UW schotion on the mitochondrial membrane potential of rat liver after cold storage" Surg.Res.Comm. 18. 257-267 (1996)
Yamamoto Y.Isselhand W.Obara M.et al.:“UW 溶液中氯丙嗪对冷藏后大鼠肝脏线粒体膜电位的影响”Surg.Res.Comm。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kume M.Yamamoto Y.Shimabukuro et al.: "Ischemic preconditrioning of the liver in rats:Implications of heat shock protein induction for folerance acquisition for ischemia-reperfusion injury" J.Lab.Clun.Med.128. 251-258 (1996)
Kume M.Yamamoto Y.Shimabukuro 等人:“大鼠肝脏缺血预处理:热休克蛋白诱导对缺血再灌注损伤的福罗兰斯获取的影响”J.Lab.Clun.Med.128。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mashima S.Terasaki Y.Ozaki N.et al.: "Minimal shimulation of endothelin-1 production within partial liver greft due to physiological conditions during procurement from living related dorcurs" Transplant Proc. 28. 1912-1913 (1996)
Mashima S.Terasaki Y.Ozaki N.et al.:“在从活体相关多尔库中获取过程中,由于生理条件,部分肝脏移植物内内皮素 1 的产生受到最小的刺激”移植过程。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    生体肝移植術後における免疫抑制剤タクロリムスの至適投与法開発に関する研究
    • 批准号:
      07671300
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      尾崎 信弘
    • 依托单位: