子宮内膜共培養実験系を用いた子宮内サイトカインネットワークの解析
子宮内膜共培養実験系を用いた子宮内サイトカインネットワークの解析
批准号:
08671917
负责人:
梅咲 直彦
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
今回の研究では、以下の3項目を柱に、子宮内膜、特に上皮細胞の増殖や分化に対する間質細胞および間質細胞が産生しているサイトカインによる影響と、間質細胞を標的とする子宮内膜症薬物療法の分子機構も検討した。(1)子宮内膜間質細胞と上皮細胞間のアポトーシル感受性を制御するサイトカインネットワークの解析:我々は、子宮内膜上皮細胞のアポトーシスが子宮内膜間質細胞との接着による抑制されることを発見した(Tanaka et al. 1996発表済).この接着がどの分子との結合によるものかについては、現在解析中にある。一方、細胞接着がアポトーシスを抑制する事実から、上皮細胞と細胞外基質との接着特異性がいかにアポトーシス刺激を制御するかをも解析した結果、特定の細胞外基質との特異的接着がアポトーシスを促進したり、あるいは抑制することを発見した(Tanaka T, Umesaki N et al.投稿準備中)。アポトーシス感受性を制御するサイトカインとしては、IFNs (Tanaka T, Umesaki N et al.投稿中)、EGF (水野、田中、梅咲ほか:エンドメトリオージス研究会誌1997。(TanakaT, Umesaki et al.投稿中)、TGF-β (TanakaT, Umesaki N et al.投稿中)、IL1-1 (TanakaT, Umesaki N et al.投稿中)、HGF(水野、田中、梅咲ほか:エンドメトリオージス研究会誌1997。Tanaka T, Umesaki N et al.投稿準備中)であることを証明した。(2)脱落膜化間質細胞と上皮細胞間のサイトカインネットワークの解析:我々の実験系では従来の報告にある脱落膜化現象の再現性に問題点が見い出され、そのために研究の進行が予定よりも若干遅れた。現在も本研究は継続中にある。(3)子宮内膜症治療薬の直接効果の解析:子宮内膜症治療薬については、現在日本で最も多用されている3薬剤を検討したが、これまでの報告されているような顕著な直接効果は見い出せなかった。我々は何度も条件を変えて再検討を繰り返し、従来の報告では内膜症治療薬の溶解剤によう非特異的現象が薬剤の直接効果として誤って報告されていると我々は結論した。一方で、検討した内膜症治療薬には単独での細胞毒性は検出されないものの、子宮内膜細胞の生理的細胞死現象を増強することを世界で初めて証明した(Tanaka T, Umesaki N et al.投稿準備中)。
英文摘要
今回の研究では、以下の3項目を柱に、子宮内膜、特に上皮細胞の増殖や分化に対する間質細胞および間質細胞が産生しているサイトカインによる影響と、間質細胞を標的とする子宮内膜症薬物療法の分子機構も検討した。(1)子宮内膜間質細胞と上皮細胞間のアポトーシル感受性を制御するサイトカインネットワークの解析:我々は、子宮内膜上皮細胞のアポトーシスが子宮内膜間質細胞との接着による抑制されることを発見した(Tanaka et al. 1996発表済).この接着がどの分子との結合によるものかについては、現在解析中にある。一方、細胞接着がアポトーシスを抑制する事実から、上皮細胞と細胞外基質との接着特異性がいかにアポトーシス刺激を制御するかをも解析した結果、特定の細胞外基質との特異的接着がアポトーシスを促進したり、あるいは抑制することを発見した(Tanaka T, Umesaki N et al.投稿準備中)。アポトーシス感受性を制御するサイトカインとしては、IFNs (Tanaka T, Umesaki N et al.投稿中)、EGF (水野、田中、梅咲ほか:エンドメトリオージス研究会誌1997。(TanakaT, Umesaki et al.投稿中)、TGF-β (TanakaT, Umesaki N et al.投稿中)、IL1-1 (TanakaT, Umesaki N et al.投稿中)、HGF(水野、田中、梅咲ほか:エンドメトリオージス研究会誌1997。Tanaka T, Umesaki N et al.投稿準備中)であることを証明した。(2)脱落膜化間質細胞と上皮細胞間のサイトカインネットワークの解析:我々の実験系では従来の報告にある脱落膜化現象の再現性に問題点が見い出され、そのために研究の進行が予定よりも若干遅れた。現在も本研究は継続中にある。(3)子宮内膜症治療薬の直接効果の解析:子宮内膜症治療薬については、現在日本で最も多用されている3薬剤を検討したが、これまでの報告されているような顕著な直接効果は見い出せなかった。我々は何度も条件を変えて再検討を繰り返し、従来の報告では内膜症治療薬の溶解剤によう非特異的現象が薬剤の直接効果として誤って報告されていると我々は結論した。一方で、検討した内膜症治療薬には単独での細胞毒性は検出されないものの、子宮内膜細胞の生理的細胞死現象を増強することを世界で初めて証明した(Tanaka T, Umesaki N et al.投稿準備中)。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水野文仁子他: "チロシソキナーゼ型サイトカイン質容体刺激によるヒト子宮膜上皮細胞内アポトーシスシグナルの修飾" エンドメトリオーシス研究会誌. 17. 83-85 (1996)
Fumiko Mizuno 等人:“酪氨酸激酶型细胞因子受体刺激对人子宫上皮细胞中凋亡信号的修饰”子宫内膜异位症研究组杂志 17. 83-85 (1996)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
梅咲直彦他: "ヒト正常子宮内膜組織におけるBcl-2関連遺伝子薬物の性周期的〓〓" エンドメトリオーシス研究会誌. 17. 68-70 (1996)
Naohiko Umesaki 等人:“人类正常子宫内膜组织中 Bcl-2 相关基因和药物的性周期”,子宫内膜异位症研究组杂志 17. 68-70 (1996)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
田中哲二他: "子宮内膜症患者由来正所性子宮内膜間質細胞のフローサイトメトリー解析" エンドメトリオーシス研究会誌. 17. 65-67 (1996)
Tetsuji Tanaka 等人:“子宫内膜异位症患者原位子宫内膜基质细胞的流式细胞术分析”子宫内膜异位症研究学会杂志 17. 65-67 (1996)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
妊卵着床、維持における脱落膜組織由来のサイトカインの役割
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批准号:05671389
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:梅咲 直彦
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依托单位:
異常妊娠, 特に胎児発育不全発生における免疫学的機序に関する研究
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批准号:58570697
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1983
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负责人:梅咲 直彦
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依托单位:
担癌個体の免疫監視機構に果す Macrophage の意義
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批准号:X00095----467278
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.3万
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财政年份:1979
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负责人:梅咲 直彦
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依托单位:
卵巣癌の進行症例に対する能動的免疫療法の試み
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批准号:X00095----367302
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.28万
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财政年份:1978
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负责人:梅咲 直彦
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依托单位: