课题基金 / 基金详情

細胞機能発現に関するシグナル伝達系を標的とした生物活性天然物の探索研究

細胞機能発現に関するシグナル伝達系を標的とした生物活性天然物の探索研究
针对细胞功能表达相关信号转导系统的生物活性天然产物探索性研究
批准号:
10169217
负责人:
三川 潮
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ランダムスクリーニングにより得られる生物活性天然物の特徴は「構造の非予測性」と「構造の意外性」であり、創薬のリードになりうる化合物を発見する可能性を秘めている。未知の部分のある「シグナル伝達系の解明」に役立つ化合物を見いだすことを目標に,1.天然物のスクリーニング,2.リード化合物の構造活性相関の検討から特定のチロシンキナーゼを選択的に阻害する化合物の発見に焦点をあてた.1. 培養細胞を用いる活性天然物のスクリーニング項目としてはIL-2産生の促進あるいは抑制(ヒトT細胞由来ジャッカルト株)、IL-6産生促進あるいは抑制(マウス頭蓋骨骨芽細胞由来株)チロシンキナーゼ阻害(vSrc導入NIH3T3、cSrc)について検討を行った.チロシンキナーゼ以外の活性の測定はELISAを主体とし、IL-2産生の抑制については,毒性の強いストリキニネに作用を見いだしたが,生薬を加熱する修治により含量が高まるより毒性の少ないイソストリキニーネに比較的強い茶寮を見いだした.また他のインドールアルカロイドにも同様の作用を見いだしている.2. 昆虫より分離された抗菌性ペプチド5-S-GIutathionyl-beta-alanyldopa(5-S-GAD)は、チロシンカイネースのvSrcには阻害を示すが、レセプター型のEGFには阻害を示さない。この化合物を出発物質として34種のアナローグを合成し,vSrc自己リン酸化,cSrc基質リン酸化についてまず検討した結果,最もvSrcの自己リン酸化に対して最も活性が強がったアナローグはcSrc基質リン酸化に対しては基質拮抗型であった.構成アミノ酸をーつづづ取り去り最終的に到達した5-S-cysteinyldopamineはcSrc基質リン酸化に対し基質とATPの両者に拮抗的な阻害活性を示した.またこれらの化合物はいずれもSrcファミリーのLck,非SrcファミリーのAbl,膜結合性のEGFRに対しては全く活性を示さず,Src特異的である事が明らかになり,これまでにないチロシンカイネース阻害剤である.
英文摘要
ランダムスクリーニングにより得られる生物活性天然物の特徴は「構造の非予測性」と「構造の意外性」であり、創薬のリードになりうる化合物を発見する可能性を秘めている。未知の部分のある「シグナル伝達系の解明」に役立つ化合物を見いだすことを目標に,1.天然物のスクリーニング,2.リード化合物の構造活性相関の検討から特定のチロシンキナーゼを選択的に阻害する化合物の発見に焦点をあてた.1. 培養細胞を用いる活性天然物のスクリーニング項目としてはIL-2産生の促進あるいは抑制(ヒトT細胞由来ジャッカルト株)、IL-6産生促進あるいは抑制(マウス頭蓋骨骨芽細胞由来株)チロシンキナーゼ阻害(vSrc導入NIH3T3、cSrc)について検討を行った.チロシンキナーゼ以外の活性の測定はELISAを主体とし、IL-2産生の抑制については,毒性の強いストリキニネに作用を見いだしたが,生薬を加熱する修治により含量が高まるより毒性の少ないイソストリキニーネに比較的強い茶寮を見いだした.また他のインドールアルカロイドにも同様の作用を見いだしている.2. 昆虫より分離された抗菌性ペプチド5-S-GIutathionyl-beta-alanyldopa(5-S-GAD)は、チロシンカイネースのvSrcには阻害を示すが、レセプター型のEGFには阻害を示さない。この化合物を出発物質として34種のアナローグを合成し,vSrc自己リン酸化,cSrc基質リン酸化についてまず検討した結果,最もvSrcの自己リン酸化に対して最も活性が強がったアナローグはcSrc基質リン酸化に対しては基質拮抗型であった.構成アミノ酸をーつづづ取り去り最終的に到達した5-S-cysteinyldopamineはcSrc基質リン酸化に対し基質とATPの両者に拮抗的な阻害活性を示した.またこれらの化合物はいずれもSrcファミリーのLck,非SrcファミリーのAbl,膜結合性のEGFRに対しては全く活性を示さず,Src特異的である事が明らかになり,これまでにないチロシンカイネース阻害剤である.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
三川 潮他: "Further Purification and Structural Analysis of Ca Spirulam" J.Nat.Prod..61. 1101-1104 (1998)
Ushio Mikawa 等人:“Ca Spirulam 的进一步纯化和结构分析”J.Nat.Prod..61 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三川潮編: "Comprehensive Natural Products" Elsevier Science, 895 (1999)
Ushio Mikawa 编辑:《综合天然产物》Elsevier Science,895 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三川 潮他: "Selective Inhibitor of Src Protein Tyrosine Kinase" Chem Pharm Bull. 46. 1950-1951 (1998)
Ushio Mikawa 等人:“Src 蛋白酪氨酸激酶的选择性抑制剂”Chem Pharm Bull,46。1950-1951 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細胞機能発現に関するシグナル伝達系を標的とした生物活性天然物の探索研究
  • 批准号:
    09273220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    三川 潮
  • 依托单位:
蛋白質の関与する超分子の形成と機能
人為的な代謝制御による物質生産
  • 批准号:
    03353010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    三川 潮
  • 依托单位:
カンゾウ毛状根によるGlycyrrhiginの生産
  • 批准号:
    01870093
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    三川 潮
  • 依托单位:
海外基金