课题基金 / 基金详情

アポトーシスを誘導する新規免疫調節物質の分子生物学的免疫抑制機序の解析

アポトーシスを誘導する新規免疫調節物質の分子生物学的免疫抑制機序の解析
诱导细胞凋亡的新型免疫调节剂的分子生物学免疫抑制机制分析
批准号:
10470246
负责人:
岡 隆宏
金额:
$3.39万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

岡 隆宏的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
分子生物学的手法を用いてFTY720のアポトーシス誘導機序の解析を行った。アポトーシスのシグナル伝達経路の中で最も重要な以下の3つの経路について解析を行った。1) 細周期関連タンパクの活性動態に対する作用機序:FTYアポトーシスの進行に伴う細胞周期関連タンパク質の経時的活性変動を解析した。FTY720(10μM)をWR19L細胞(WR)に作用させ、経時的に回収し、関連タンパク質のmonoclonal抗体を用いてECL-Western-blottingを行った。細胞をS期に導入するE2Fの活性には変化を認めなかったが、pRbの脱リン酸化とDP-1の活性低下が認められた。一方、細胞周期制御因子(cdk-kinase)には変動を認めなかった。2) Caspases-経路に対する作用機序:FTY-apoptosisでCaspases-経路がdeath signalの主経路として働いているかどうかを解析するために、caspase-8,1,3のpeptide inhibitorsを用いてWRのアポトーシス抑制試験を行った。アポトーシスの抑制率は、細胞膜傷害は^<51>Cr-releaseで、核DNA傷害は^3H-NA releaseで測定した。核DNA傷害はいずれのinhibitorでも抑制されたが、Z-VAD-FMKは100%近い抑制率を示した。膜傷害はいずれのinhibitorによっても抑制されなかった。また、caspase-3の細胞内基質であるPARP(poly-ADP-nbose polymerase)の分解は経時的に認められた。3) 細胞骨格系に対する作用機序:FTY-apoptosisの細胞骨格系の変化としてActin-filamentの重合、脱分極とCaspases-経路との関連をFITC-phalloidinとHOECHST-33342の2重染色で解析した。FTY作用後、数分でblebbingが発生し、Actin-filamentの不連続重合を伴う核DNAの分断化が4時間以内に認められた。caspase inhibitorのDEVD-FMKを作用させると、不連続重合の解除と続いて核DNA分断化の正常化がみとめられた。以上より、FTY-apoputosisのシグナルはcaspasesを経由する経路と経由しない経路の2つのpathwaysを介してアポトーシスが完成すると考えられた。
英文摘要
分子生物学的手法を用いてFTY720のアポトーシス誘導機序の解析を行った。アポトーシスのシグナル伝達経路の中で最も重要な以下の3つの経路について解析を行った。1) 細周期関連タンパクの活性動態に対する作用機序:FTYアポトーシスの進行に伴う細胞周期関連タンパク質の経時的活性変動を解析した。FTY720(10μM)をWR19L細胞(WR)に作用させ、経時的に回収し、関連タンパク質のmonoclonal抗体を用いてECL-Western-blottingを行った。細胞をS期に導入するE2Fの活性には変化を認めなかったが、pRbの脱リン酸化とDP-1の活性低下が認められた。一方、細胞周期制御因子(cdk-kinase)には変動を認めなかった。2) Caspases-経路に対する作用機序:FTY-apoptosisでCaspases-経路がdeath signalの主経路として働いているかどうかを解析するために、caspase-8,1,3のpeptide inhibitorsを用いてWRのアポトーシス抑制試験を行った。アポトーシスの抑制率は、細胞膜傷害は^<51>Cr-releaseで、核DNA傷害は^3H-NA releaseで測定した。核DNA傷害はいずれのinhibitorでも抑制されたが、Z-VAD-FMKは100%近い抑制率を示した。膜傷害はいずれのinhibitorによっても抑制されなかった。また、caspase-3の細胞内基質であるPARP(poly-ADP-nbose polymerase)の分解は経時的に認められた。3) 細胞骨格系に対する作用機序:FTY-apoptosisの細胞骨格系の変化としてActin-filamentの重合、脱分極とCaspases-経路との関連をFITC-phalloidinとHOECHST-33342の2重染色で解析した。FTY作用後、数分でblebbingが発生し、Actin-filamentの不連続重合を伴う核DNAの分断化が4時間以内に認められた。caspase inhibitorのDEVD-FMKを作用させると、不連続重合の解除と続いて核DNA分断化の正常化がみとめられた。以上より、FTY-apoputosisのシグナルはcaspasesを経由する経路と経由しない経路の2つのpathwaysを介してアポトーシスが完成すると考えられた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Matsuda,H Nakajima: "Caspase Requirement for the Apoptotic Death of WR19-L Induced by FTY720" Transplantation Proceedings. Vol,30. 2355-2357 (1998)
T.Matsuda、H Nakajima:“FTY720 诱导的 WR19-L 凋亡所需的半胱天冬酶要求”移植论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroo Nakajima,et al.: "FTY720 Inhibits the mRNA Expression of Intragraft Cytotoxic Molecules,Leading to Cardiac Allograft Survival." Transplantation Proceedings. Vol,30. 2217-2220 (1998)
Hiroo Nakajima 等人:“FTY720 抑制移植物内细胞毒性分子的 mRNA 表达,导致心脏同种异体移植物存活。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中嶋啓雄,岡隆宏: "新規免疫抑制剤FTY720の基礎と臨床応用について" 「外科治療」,総説. Vol,79. 465-469 (1998)
Hiroo Nakajima、Takahiro Oka:“新型免疫抑制剂 FTY720 的基础知识和临床应用”,《外科治疗》,评论,第 79 卷。465-469 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Henkart PA,H.Nakajima: "Techniques in Apoptosis;A User's Guide" T.G.Cotter and S.J.Martin edited, 19 (1996)
Henkart PA,H.Nakajima:“细胞凋亡技术;用户指南”T.G.Cotter 和 S.J.Martin 编辑,19 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    デルタオピオイド・受容体アンダゴニストによる移植免疫抑制効果の検討
    • 批准号:
      04557054
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.58万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      岡 隆宏
    • 依托单位:
    移植腎侵潤細胞の機能解析に関する実験的研究
    • 批准号:
      58482002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      岡 隆宏
    • 依托单位:
    同種移植腎(ラット)の腎炎再発機序に関する実験的研究
    • 批准号:
      X00095----067143
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.25万
    • 财政年份:
      1975
    • 负责人:
      岡 隆宏
    • 依托单位: