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アルミニウムの超高純度化と高完全度化

アルミニウムの超高純度化と高完全度化
铝的超高纯度和高完美度
批准号:
10650656
负责人:
大園 洋仁
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 2000

项目摘要

项目成果

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アルミニウムの超高純度化は、当初計画に基づき、垂直に置いた棒状試料を赤外線加熱で浮遊帯精製した。精製を定常的に12回繰り返し残留抵抗比26000の試料を得たが、この方法では処理できる試料のサイズが小さく、真空度も10^<-4>Pa程度であり、帯精製を繰り返すと試料表面が黒ずむ問題があった。次に、横型の冷却坩堝内のアルミニウムを高周波加熱による浮遊帯溶融法で精製した。帯溶融精製時の真空度は6×10^<-6>Paで、溶融部の幅30〜50mm、移動速度70mm/hで10回繰り返し、素材の残留抵抗比13000に対して35000のアルミニウムを得た。さらに、超高真空溶解炉を用い、直径60mm長さ100mmの素材を、2×10^<-7>Paの超高真空中で浮揚溶解した。その結果、残留抵抗比は素材の8000に対して約20000に向上した。そして、溶解後の試料内部には転位密度が10^7m^<-2>程度で、直径約60mm長さ約50mmの大きな単結晶が成長していた。これはいわゆる高完全度アルミニウム結晶であり、帯溶融することなしに、ただ一回の超高真空溶解で高完全度アルミニウム結晶を得ることに成功した。また、GDMS法による残留不純物の分析を行い、純度の向上を確認するとともに、超高真空溶解では分配係数が1より小さい元素の精製効果が顕著であることを見出した。超高純度アルミニウムの性質では、アルミニウムの転位密度が10^7m^<-2>程度になると、300℃以上でも原子空孔が熱平衡濃度に到達するまでには数時間を要し、さらに残留抵抗比85000の場合は転位密度が1×10^5m^<-2>以下に減少し、360℃での熱平衡濃度に到達するまでには400時間程度を要することを見出した。また、濃塩酸によるアルミニウムの腐食挙動を99%〜99.9999%のアルミニウムに対して系統的に調べ、純度向上とともに濃塩酸に対する耐食性が向上すること、表面の酸化皮膜が消滅すると結晶粒内を含む全面腐食を呈すること等を明らかにした。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Matsusaka et.al.: "Corrosion of Ultra-High Purity Aluminum in Hydrochloric Acid"Materials Transactions, JIM. 41・1. 203-209 (2000)
K.Matsusaka 等:“盐酸中的超高纯铝的腐蚀”Materials Transactions,JIM 41・1(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前田裕司 他: "赤外線加熱によるアルミニウムの浮遊帯溶融精製"広島国際学院大学研究報告. 32. 93-98 (1999)
Yuji Maeda 等人:“通过红外加热进行铝的浮区熔化和精炼”广岛国际学院大学研究报告 32. 93-98 (1999)。
DOI: --
发表时间:
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影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Osono et.al: "High-quality Aluminum Crystal Purified in Ultra-high Vacuum"Proceedings of the 8th International Conference on Ultrahigh-Purity Base Metals, Berlin, Germany, June 25-28,2001.. (発表予定). (2001)
H.Osono 等人:“超高真空中纯化的高质量铝晶体”第八届国际超高纯贱金属会议论文集,德国柏林,2001 年 6 月 25-28 日。(待提交) (2001)
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作者: []
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作者: []
通讯作者:
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