事象関連脳電位(ERP)を用いた、顔認識過程の検討
事象関連脳電位(ERP)を用いた、顔認識過程の検討
批准号:
10871019
负责人:
小西 賢三
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
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英文摘要
本研究では,従来"顔特異電位"として報告されている,潜時約140msから200msのERP成分を,顔以外の刺激処理と比較して検討した.実験刺激として,男・女顔写真(顔),アルファベット大文字・小文字(アルファベット),動・植物写真(動植物)の6種類を用いた.被験者は,次々と提示される6種類の刺激中1種類を検出し反応した.その結果,全てに標的条件において,従来の報告と同様,T5,T6導出で陰性N150成分が,またCzでは顔カテゴリー課題での"顔"刺激に対し潜時約240msの陰性成分(N240)が出現した.顔カテゴリー以外の課題では,"顔"刺激に対し潜時約200ms前後の陰性成分(N200)が観察され,その後標的カテゴリー刺激に対し,N240が出現した"顔"刺激に対するN200成分が"顔カテゴリー"以外の課題においても出現したことは,この電位が"自動的顔処理電位"である可能性を示唆する.これらの課題において,同一カテゴリー刺激に対し出現し,特に正中線導出において顕著であった"顔N200"後の成分は,意図的なカテゴリー内弁別処理を反映するものであろう."顔"課題では,顔自動処理と弁別処理が同時に進行し,大きな"顔N240"を生じた可能性がある.他の課題では反応時間に見られるように処理が遅く,これら2成分が分離したと考えられる.本実験で得られた"顔N200"は,その潜時から見ても,物理的顔形態に対して出現したものではなく,"顔"という日常的に親近性の高い刺激に対する自動的処理を反映するものと考えるのが妥当であろう.従来から顔特異電位といわれる,より早期の成分との関係,あるいは顔処理モデルとの対応づけには,より詳細な実験的検討が必要である.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小西賢三: "ERPを用いた、顔の認知における親近性の効果" 生理心理学と精神生理学. 16・2. 111 (1998)
小西贤三:“熟悉度对使用 ERP 的面部识别的影响”《生理心理学和心理生理学》16・2(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
小西賢三: "顔の認知処理に関わるERPのふるまい"生理心理学と精神生理学. 17・2. 148 (1999)
小西贤三:“与面部识别处理相关的ERP行为”《生理心理学和心理生理学》17・2(1999)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
事象関連脳電位(ERP)を用いた顔認知の研究-左右大脳半球機能との関連から-
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批准号:04801018
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1992
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负责人:小西 賢三
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依托单位:
内因性事象関連脳電位(P300陽性成分)の失語症患者への適用可能性
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批准号:59710087
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.26万
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财政年份:1984
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负责人:小西 賢三
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依托单位:
海外基金