RNAウイルスを用いた中枢神経向性ベクターの開発
RNAウイルスを用いた中枢神経向性ベクターの開発
批准号:
10877102
负责人:
濱田 信之
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
A型インフルエンザウイルスWSN株をクローン化cDNAから作製するために、まず、鋳型cDNA発現用ベクターとして、マルチクローニングサイトとD型肝炎ウイルスリボザイムの下流にT7ターミネーターを結合したベクター(pRbzT7ter)を作製した。そして、A型インフルエンザウイルスPR8株の8つのゲノム分節とWSN株のHA、NAゲノム分節のcDNAをプラスRNAを発現する向きにT7プロモーターの下流に接続した発現ベクターを作製した。とくに、NS1はインフルエンザウイルスの増殖に必須ではないので、それをコードするゲノム第8分節(NS)をそれぞれNS1、NS2のみをコードする鋳型に分割した。また、外来遺伝子を挿入するコンストラクトとして、NS(またはNS1)の両端を持つ84merの鋳型に挿入部位としてHind III部位を作ったcRNA、及びvRNAモデル鋳型を作製した。そして、それにマーカーとしてGFP、luciferase、CATを挿入したNS-GFP、NS-luciferase、NS-CATを作製した。インフルエンザウイルス遺伝子の発現用には、RNAポリメラーゼの3つのサブユニットとNPのオープンリーディングフレームをそれぞれT7プロモーターの下流に接続したベクター(pT7pol、pT7NP)を作製した。そして、それらを転写するために、T7RNAポリメラーゼを発現するワクチニアウイルスベクター、アデノウイルスベクター、バキュロウイルスベクターを作製した。
英文摘要
A型インフルエンザウイルスWSN株をクローン化cDNAから作製するために、まず、鋳型cDNA発現用ベクターとして、マルチクローニングサイトとD型肝炎ウイルスリボザイムの下流にT7ターミネーターを結合したベクター(pRbzT7ter)を作製した。そして、A型インフルエンザウイルスPR8株の8つのゲノム分節とWSN株のHA、NAゲノム分節のcDNAをプラスRNAを発現する向きにT7プロモーターの下流に接続した発現ベクターを作製した。とくに、NS1はインフルエンザウイルスの増殖に必須ではないので、それをコードするゲノム第8分節(NS)をそれぞれNS1、NS2のみをコードする鋳型に分割した。また、外来遺伝子を挿入するコンストラクトとして、NS(またはNS1)の両端を持つ84merの鋳型に挿入部位としてHind III部位を作ったcRNA、及びvRNAモデル鋳型を作製した。そして、それにマーカーとしてGFP、luciferase、CATを挿入したNS-GFP、NS-luciferase、NS-CATを作製した。インフルエンザウイルス遺伝子の発現用には、RNAポリメラーゼの3つのサブユニットとNPのオープンリーディングフレームをそれぞれT7プロモーターの下流に接続したベクター(pT7pol、pT7NP)を作製した。そして、それらを転写するために、T7RNAポリメラーゼを発現するワクチニアウイルスベクター、アデノウイルスベクター、バキュロウイルスベクターを作製した。
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Kenji Masunaga: "Molecular mapping of influenza virus RNA polymerase by site-specific antibodies"Virology. 256. 130-141 (1999)
Kenji Masunaga:“通过位点特异性抗体对流感病毒 RNA 聚合酶进行分子图谱”病毒学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
N.Hamada: "Nucleotide sequence of the gene encoding the RNA polymerase and the 3′non-coding region of a bovine enterovirus Japanese isolate: Rapid synonymous substitutions between European and Japanese strains." Arch.Virol.143. 815-821 (1998)
N. Hamada:“编码牛肠道病毒日本分离株的 RNA 聚合酶和 3 非编码区的基因的核苷酸序列:欧洲和日本病毒株之间的快速同义替换。”(Arch.Virol.143) )
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
豊田哲也: "感染分子機構から見た治療薬開発の方向性"治療学. 34. 44-49 (2000)
丰田哲也:“从感染分子机制的角度看治疗药物的开发方向”《Therapeutics》34. 44-49 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Shoji Kaminaka: "Studies of Bovine Enterovirus Structure by Ultraviolet Resonance Raman Spectroscopy."J.Virol.Methods. 77. 117-123 (1999)
Shoji Kaminaka:“通过紫外共振拉曼光谱研究牛肠道病毒结构。”J.Virol.Methods。
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
Kenji Masunaga: "Molecular mapping of influenza virus RNA polymerase by site-specific antibodies." Virology. (in press).
Kenji Masunaga:“通过位点特异性抗体对流感病毒 RNA 聚合酶进行分子图谱分析。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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