組織内回転移動照射型光化学療法の至適照射条件の検討
組織内回転移動照射型光化学療法の至適照射条件の検討
批准号:
10877322
负责人:
橋本 賢二
金额:
$0.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
平成10年度に行った研究結果において、ATX-S10Na(II)使用、組織内回転移動照射型光化学療法(組織内照射法)は、十分な抗腫瘍効果を認めなかった。この原因として、1)半導体レーザー光の照射エネルギー不足、2)ATX-S10Na(II)は腫瘍選択制が優れており主に腫瘍血管への影響によりその効果が発現するため腫瘍塊周囲にある腫瘍細胞に対しての効果が少ないことが考えられた。11年度は、これら問題点を明確にするための研究をおこなった。方法は、家兎右側足背部にVX2癌を移植しある程度成長した腫瘍に対しpolyhematoporphyrin投与群(P群)は2mg/Kgを投与、48時間後に。ATX-S10Na(II)投与群(A群)は18mg/Kgを投与、4時間後に、組織内照射法を、P群は100J/cm(4mJ.40Hz=160mW)の条件で、エキシマダイレーザーを照射し、A群は160mW、総エネルギー100J/cmの条件で半導体レーザーを照射した。その他、照射条件として、腫瘍の体積を算出し、従来よりの実験結果より組織内ファイバーの周囲に半径8mmの抗腫瘍効果を仮定し照射ファイバーの本数を決定し実験を行った。また治療の際は、光強度測定機器の測定プローブをチューブから約10mmの位置に垂直に刺入、固定し測定研究をおこなった。結果として、実験個体によりばらつきはあるものの、光強度では、エキシマダイレーザーは、半導体レーザーに比べ最高20倍の光強度を測定した。しかしながら、肉眼的および病理組織学的観察においては、顕著な差は認めなかった。この理由としてa)足背部は一定の腫瘍を作製するには適しているが、解剖学的に骨など光の透過しない部位が多い。b)polyhematoporphyrinの用量が少ないこと、などが考えられた。現在、これら問題を解決し研究継続中である。
英文摘要
平成10年度に行った研究結果において、ATX-S10Na(II)使用、組織内回転移動照射型光化学療法(組織内照射法)は、十分な抗腫瘍効果を認めなかった。この原因として、1)半導体レーザー光の照射エネルギー不足、2)ATX-S10Na(II)は腫瘍選択制が優れており主に腫瘍血管への影響によりその効果が発現するため腫瘍塊周囲にある腫瘍細胞に対しての効果が少ないことが考えられた。11年度は、これら問題点を明確にするための研究をおこなった。方法は、家兎右側足背部にVX2癌を移植しある程度成長した腫瘍に対しpolyhematoporphyrin投与群(P群)は2mg/Kgを投与、48時間後に。ATX-S10Na(II)投与群(A群)は18mg/Kgを投与、4時間後に、組織内照射法を、P群は100J/cm(4mJ.40Hz=160mW)の条件で、エキシマダイレーザーを照射し、A群は160mW、総エネルギー100J/cmの条件で半導体レーザーを照射した。その他、照射条件として、腫瘍の体積を算出し、従来よりの実験結果より組織内ファイバーの周囲に半径8mmの抗腫瘍効果を仮定し照射ファイバーの本数を決定し実験を行った。また治療の際は、光強度測定機器の測定プローブをチューブから約10mmの位置に垂直に刺入、固定し測定研究をおこなった。結果として、実験個体によりばらつきはあるものの、光強度では、エキシマダイレーザーは、半導体レーザーに比べ最高20倍の光強度を測定した。しかしながら、肉眼的および病理組織学的観察においては、顕著な差は認めなかった。この理由としてa)足背部は一定の腫瘍を作製するには適しているが、解剖学的に骨など光の透過しない部位が多い。b)polyhematoporphyrinの用量が少ないこと、などが考えられた。現在、これら問題を解決し研究継続中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
White Light Laserを用いた生体色素計測に関する基礎的研究-特に有色素病変の診断への対応-
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批准号:09470452
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1997
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负责人:橋本 賢二
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依托单位:
頭頚部悪性腫瘍の腫瘍内蛍光物質の検索と紫外線励起固有蛍光撮影による即時診断法の開発
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批准号:03454461
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:1991
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负责人:橋本 賢二
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依托单位:
担癌生体における制癌剤リンパ管内直接注入の影響に関する実験的研究
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批准号:59570842
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1984
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负责人:橋本 賢二
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依托单位:
担癌生体における制癌剤リンパ管内直接注入の影響に関する実験的研究
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批准号:58570825
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1983
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负责人:橋本 賢二
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依托单位:
海外基金