课题基金 / 基金详情

触媒的イリジウム及びロジウム錯体を用いるキラルなアジリジン環化と異性化反応の開発

触媒的イリジウム及びロジウム錯体を用いるキラルなアジリジン環化と異性化反応の開発
使用催化铱和铑配合物开发手性氮丙啶环化和异构化反应
批准号:
10877352
负责人:
井深 俊郎
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

井深 俊郎的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
1. 触媒的イリジウム及びロジウム錯体を用いるキラルなアジリジン環化と異性化反応を検討するため、窒素を保護したアリル・アミンの合成した。触媒的パラジウムによるアジリジン系化合物の合成と反応に於いて不適切な保護基があることを経験的に知っているので(例えばPmc基は不適当)、イリジウム及びロジウム錯体ではどのように窒素を保護すればよいのか詳細に検討を行った。2. まず、触媒的イリジウム及びロジウム錯体による異性化反応を検討するため、2位と3位に置換基を有するキラルなアジリジン類を立体選択的に合成した。予備的な異性化反応の検討の結果、クロロビス(シクロオクテン)イリジウム・ダイマー,クロロ(1,5-シクロオクタジエン)イリジウム・ダイマーはクロロビス(シクロオクテン)ロジウム・ダイマー,及びクロロ(1,5-シクロオクタジエン)ロジウム・ダイマーなどよりも反応速度が遅いことが判明した。従って、触媒としてクロロビス(シクロオクテン)ロジウム・ダイマー,及びクロロ(1,5-シクロオクタジエン)ロジウム・ダイマーが優れていることが判明した。さらに、クロロ(1,5-シクロオクタジエン)ロジウム・ダイマーが最も優れた触媒であることが判明した。3. 異性化反応はロジウムまたはイリジウム触媒だけでは全く反応せず原料の回収に留まる。しかし、適切なリガンド、例えばトリアルキルホスファイトを加えると反応が進行することを最近になってあきらかにした。更に、どのようなリガンリガンドが異性化反応に最適かについて広範囲のホスファイト並びにホスフィン系の化合物について詳細な検討を更に加える必要がある。
英文摘要
1. 触媒的イリジウム及びロジウム錯体を用いるキラルなアジリジン環化と異性化反応を検討するため、窒素を保護したアリル・アミンの合成した。触媒的パラジウムによるアジリジン系化合物の合成と反応に於いて不適切な保護基があることを経験的に知っているので(例えばPmc基は不適当)、イリジウム及びロジウム錯体ではどのように窒素を保護すればよいのか詳細に検討を行った。2. まず、触媒的イリジウム及びロジウム錯体による異性化反応を検討するため、2位と3位に置換基を有するキラルなアジリジン類を立体選択的に合成した。予備的な異性化反応の検討の結果、クロロビス(シクロオクテン)イリジウム・ダイマー,クロロ(1,5-シクロオクタジエン)イリジウム・ダイマーはクロロビス(シクロオクテン)ロジウム・ダイマー,及びクロロ(1,5-シクロオクタジエン)ロジウム・ダイマーなどよりも反応速度が遅いことが判明した。従って、触媒としてクロロビス(シクロオクテン)ロジウム・ダイマー,及びクロロ(1,5-シクロオクタジエン)ロジウム・ダイマーが優れていることが判明した。さらに、クロロ(1,5-シクロオクタジエン)ロジウム・ダイマーが最も優れた触媒であることが判明した。3. 異性化反応はロジウムまたはイリジウム触媒だけでは全く反応せず原料の回収に留まる。しかし、適切なリガンド、例えばトリアルキルホスファイトを加えると反応が進行することを最近になってあきらかにした。更に、どのようなリガンリガンドが異性化反応に最適かについて広範囲のホスファイト並びにホスフィン系の化合物について詳細な検討を更に加える必要がある。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
有機銅・ルイス酸の錯体による還元及びジアニオン形成による新反応の開発
  • 批准号:
    60570985
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    井深 俊郎
  • 依托单位:
ゲヒロトキシン類の立体選択的合成研究
  • 批准号:
    58570870
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    井深 俊郎
  • 依托单位:
強力なアルキル化試薬-アルキル銅・塩化アルミニウム-の開発と応用
  • 批准号:
    X00090----557487
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    井深 俊郎
  • 依托单位:
新規に開発したジ・シリルオキシ・ジエンを用いた毒蛙塩基及び生物活性テルペンの合成
  • 批准号:
    X00090----357604
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    井深 俊郎
  • 依托单位: