麻酔薬の作用機序の国際集会における物性研究分野の維持について
麻酔薬の作用機序の国際集会における物性研究分野の維持について
批准号:
10897012
负责人:
小栗 顕二
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
中文摘要
麻酔薬の作用機序の研究の世界的な動向は麻酔薬の作用はひとえに神経伝達物質の受容体蛋白などに特異的に作用することによるとの研究に集中している。これまでの麻酔のendpointとdosisの関係から分析されている研究結果からは麻酔薬が麻酔状態を発揮するには20乃至30個の対象となる結合部位が関係するとされているので麻酔薬の作用の仕方は起こってくる現象が特異であっても古典的なリガンド・レセプタ結合ではないことは自明であろう。さらに世界の動向は過去1世紀にわたって活用されてきた麻酔のリピッド説を否定するに至り、多くの研究結果が百花斉放の状態でもたらされ、物性論から麻酔作用の概念を総括することが不可能な状態になっている。研究代表者は上記の「分化」の状態から「統合」することを模索して1999年12月8-10日に高松市でThe 2ndInternational Workshop in Anesthetic Mechanismsを1994年に引き続いて開催し、物性研究分野の研究を活性化することを計画した。その準備状況は以下のごとくである。すなわち、1997年6月カルガリ大学で開催されたThe 5th International Conference on Molecular and CellularMechanisms of Anesthesiaの会場で上記国際集会開催を発表した。1998年7月11日第1回準備委員会を大阪千里ライフサイエンスセンターで22名の日本人研究者で協議した。同9月上旬日本麻酔学会、日本生物物理学会、日本化学会コロイドおよび界面化学部会の後援をとりつけ、ホームページ(http://www.kms.ac.jp/qqc/IWAM/home.html)を立ち上げ、1st circularを国内400,海外300に発送した。また公用出張をかねてカルガリ大学S.Roth教授と協議を行った。11月22-23日には佐賀医科大学で第2回準備委員会を開いた。1999年1月現在、米国から9名、英国から1名、カナダから1名、ドイツから1名、ルーマニアから1名の招待者が確定している。最終的には約45名の海外からの参加者を見込んでいる。
英文摘要
麻酔薬の作用機序の研究の世界的な動向は麻酔薬の作用はひとえに神経伝達物質の受容体蛋白などに特異的に作用することによるとの研究に集中している。これまでの麻酔のendpointとdosisの関係から分析されている研究結果からは麻酔薬が麻酔状態を発揮するには20乃至30個の対象となる結合部位が関係するとされているので麻酔薬の作用の仕方は起こってくる現象が特異であっても古典的なリガンド・レセプタ結合ではないことは自明であろう。さらに世界の動向は過去1世紀にわたって活用されてきた麻酔のリピッド説を否定するに至り、多くの研究結果が百花斉放の状態でもたらされ、物性論から麻酔作用の概念を総括することが不可能な状態になっている。研究代表者は上記の「分化」の状態から「統合」することを模索して1999年12月8-10日に高松市でThe 2ndInternational Workshop in Anesthetic Mechanismsを1994年に引き続いて開催し、物性研究分野の研究を活性化することを計画した。その準備状況は以下のごとくである。すなわち、1997年6月カルガリ大学で開催されたThe 5th International Conference on Molecular and CellularMechanisms of Anesthesiaの会場で上記国際集会開催を発表した。1998年7月11日第1回準備委員会を大阪千里ライフサイエンスセンターで22名の日本人研究者で協議した。同9月上旬日本麻酔学会、日本生物物理学会、日本化学会コロイドおよび界面化学部会の後援をとりつけ、ホームページ(http://www.kms.ac.jp/qqc/IWAM/home.html)を立ち上げ、1st circularを国内400,海外300に発送した。また公用出張をかねてカルガリ大学S.Roth教授と協議を行った。11月22-23日には佐賀医科大学で第2回準備委員会を開いた。1999年1月現在、米国から9名、英国から1名、カナダから1名、ドイツから1名、ルーマニアから1名の招待者が確定している。最終的には約45名の海外からの参加者を見込んでいる。
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A.Shibata: "Monolayer of poly(L-glutamate) with an n-dodecyl group in the side chain on the water surface and its multilayer" Langmuir. 14. 7519-7522 (1998)
A.Shibata:“水表面侧链上带有正十二烷基的单层聚(L-谷氨酸)及其多层”Langmuir。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Nakao: "The effect of volatile anesthetics on light-induced phosphorylation in spinach chloroplasts" Toxicol.Lett.100-101. 135-138 (1998)
H.Nakao:“挥发性麻醉剂对菠菜叶绿体光诱导磷酸化的影响”Toxicol.Lett.100-101。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Matsuki: "Partitioning of Charged Local Anesthetics into Model Membranes Formed by Cationic Surfactant:Effect of Hydrophobicity of Local Anesthetic Molecules." J.Phys.Chem.B. 102・17. 3295-3304 (1998)
H.Matsuki:“带电局部麻醉剂在阳离子表面活性剂形成的模型膜中的分配:局部麻醉分子疏水性的影响”,J.Phys.Chem.B 102・17。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
I.Tsukamoto: "Effect of halothane and supporting membrane lipids on the activity of acetylcholinesterase" Toxicol.Lett.100-101. 447-450 (1998)
I.Tsukamoto:“氟烷和支持膜脂对乙酰胆碱酯酶活性的影响”Toxicol.Lett.100-101。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Matsuki: "Volume Properties of Decylammonium Chloride and Micelle-Forming Local Anesthetic Mixtures in the Micelle." Langmuir. 14・15. 4030-4035 (1998)
H.Matsuki:“胶束中十烷基氯化铵和胶束形成局部麻醉混合物的体积特性”14・15 (1998)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
マウスの麻酔薬感受性差と神経伝達物質及びその受容体の遺伝子発現との関連
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批准号:09877307
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1997
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负责人:小栗 顕二
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依托单位:
胸郭外陰ー陽圧人工呼吸下のスパイロメトリーに関する基礎的研究
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批准号:60480348
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.62万
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财政年份:1985
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负责人:小栗 顕二
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依托单位:
揮発性麻酔薬の生体膜作用部位と膜の相転移の研究
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批准号:X00080----048255
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.53万
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财政年份:1975
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负责人:小栗 顕二
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依托单位: