课题基金 / 基金详情

遷移金属錯体による炭素結合形成を利用する効率的官能基変換反応の開発

遷移金属錯体による炭素結合形成を利用する効率的官能基変換反応の開発
利用过渡金属络合物形成碳键开发有效的官能团转化反应
批准号:
11119222
负责人:
千木 昌人
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
周期表の様々な元素の特性を活用した選択的かつ効率的な官能基導入反応の開発研究の一環として、ジルコニウム、チタン、パラジウム、スズおよびセレンの各元素のもつ潜在的な反応特性を相乗的に生かした反応を組み合わせ、有機合成上有用な官能基を有する化合物へ効率よく変換することを目的に、本研究ではフェニルホモプロパルギルセレニドおよびフェニルセレノールエステルを出発原料に用い、多官能性化合物への変換反応について検討した。フェニルホモプロパルギルセレニドとSchwartz試薬とのヒドロジルコネーションは、位置および立体選択的に付加反応が進行し、トランス形の末端ビニルジルコノセン誘導体を与えた。引き続き0価のPd触媒存在下、ヨウ化アリールとのStilleカップリング反応を行うと、対応するスチレン誘導体が高収率で得られることを明らかにした。これらの反応はone-pot条件下で効率よく進行した。さらに、得られた化合物を酸化すると、セレノキシドの脱離が進行し1,3-ジエン誘導体を中程度の収率で与えた。一方、フェニルセレノールエステルとジメチルチタノセンとのメチレン化反応は、対応するビニルセレニドを中程度の収率で得え、さらにこれらをm-CPBAで酸化後塩基存在下加熱すると、セレノキシド脱離が位置選択的に進行し、末端アルキンが生成することを明らかにした。この一連の反応において、アルデヒド基が増炭を伴い炭素-炭素三重結合に変換されたことになる。一方、脂肪族置換基をもつフェニルセレノールエステルとジブロモアルカンを亜鉛と四塩化チタン存在下反応させた結果、中程度の収率で対応するアルケニルセレニドをZ体優先で与えた。E体とZ体を分離し上記と同様m-CPBAで酸化後塩基存在下加熱すると、E体からはアルキンが、一方Z体からはアレンが選択的に得られることを明らかにした。
英文摘要
周期表の様々な元素の特性を活用した選択的かつ効率的な官能基導入反応の開発研究の一環として、ジルコニウム、チタン、パラジウム、スズおよびセレンの各元素のもつ潜在的な反応特性を相乗的に生かした反応を組み合わせ、有機合成上有用な官能基を有する化合物へ効率よく変換することを目的に、本研究ではフェニルホモプロパルギルセレニドおよびフェニルセレノールエステルを出発原料に用い、多官能性化合物への変換反応について検討した。フェニルホモプロパルギルセレニドとSchwartz試薬とのヒドロジルコネーションは、位置および立体選択的に付加反応が進行し、トランス形の末端ビニルジルコノセン誘導体を与えた。引き続き0価のPd触媒存在下、ヨウ化アリールとのStilleカップリング反応を行うと、対応するスチレン誘導体が高収率で得られることを明らかにした。これらの反応はone-pot条件下で効率よく進行した。さらに、得られた化合物を酸化すると、セレノキシドの脱離が進行し1,3-ジエン誘導体を中程度の収率で与えた。一方、フェニルセレノールエステルとジメチルチタノセンとのメチレン化反応は、対応するビニルセレニドを中程度の収率で得え、さらにこれらをm-CPBAで酸化後塩基存在下加熱すると、セレノキシド脱離が位置選択的に進行し、末端アルキンが生成することを明らかにした。この一連の反応において、アルデヒド基が増炭を伴い炭素-炭素三重結合に変換されたことになる。一方、脂肪族置換基をもつフェニルセレノールエステルとジブロモアルカンを亜鉛と四塩化チタン存在下反応させた結果、中程度の収率で対応するアルケニルセレニドをZ体優先で与えた。E体とZ体を分離し上記と同様m-CPBAで酸化後塩基存在下加熱すると、E体からはアルキンが、一方Z体からはアレンが選択的に得られることを明らかにした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shuji Tomoda: "Reversal of π-Facial Diastereoselection in the Hydride Reduction of Thianones. Further Application of the Experior Frontier Orbital Extension Model"Chemical Communications. (発表予定).
Shuji Tomoda:“噻酮氢化物还原中 π 面非对映选择的逆转。外前沿轨道扩展模型的进一步应用”化学通讯(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masahito Segi: "Conjugate Addition of Vinylic Organocuprates Generated via Transmetalation of PhSe-Substituted Vinylzirconates"Tetrahedron Letters. (発表予定).
Masahito Segi:“通过 PhSe 取代的乙烯基锆酸盐的金属转移生成乙烯基有机铜酸盐的共轭加成”四面体快报(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遷移金属錯体による炭素結合形成を利用する効率的官能基変換反応の開発
  • 批准号:
    10132220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    千木 昌人
  • 依托单位:
4族遷移金属錯体による炭素結合形成を利用する効率的分子変換反応の開発
  • 批准号:
    09238214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    千木 昌人
  • 依托单位:
新規なカルコゲン化剤の開発と有用な含ヘテロ複素環化合物合成への応用
  • 批准号:
    04750711
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    千木 昌人
  • 依托单位:
セレン-アルミニウム結合を利用するセレノカルボニル化合物の一般的合成法の開発
  • 批准号:
    01750780
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    千木 昌人
  • 依托单位:
海外基金