课题基金 / 基金详情

カイコの変態に関与する遺伝子のカタログ化

カイコの変態に関与する遺伝子のカタログ化
家蚕变态相关基因编目
批准号:
11142212
负责人:
三田 和英
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、カイコを用いて、変態や脱皮時の組織からcDNAライブラリーを作製し、そのシーケンスを決めることによって変態や脱皮に関与する遺伝子群を網羅し、かつ、それら遺伝子の発現様式を調べることにより、変態や脱皮に伴う成虫組織の形成機構、器官再生機構を分子生物学的に解明することである。具体的には翅原基と複眼の変態時の変化を解析し、以下の新しい知見を得た。(1)変態ホルモンによる翅原基分化における遺伝子発現カスケードを明らかにした。特に、翅原基ではAngiotensin converting酵素(ACE)がエクジソンのearly effectorgeneの1つであること、しかし、複眼ではACEは全く発現せず、別の因子がearly effector geneであることが分かった。early effector gene family二によって組織分化後の組織特異的遺伝子発現制御を行っている可能性が示唆された。(2)ユビキチンの全遺伝子を決定した。このうちポリユビキチン遺伝子が翅原基の変態に関与し、エクジソンでその発現が誘導されることが分かった。(3)5種類のチューブリンベータ鎖遺伝子と3種類のチューブリンアルファー鎖遺伝子を決定した。(4)全ESTデータベース化ら組織特異的に発現する遺伝子と全組織で発現する(ハウスキーピング)遺伝子をリストアップし、それらのGC含有率を比較したところ、ハウスキーピング遺伝子のほうが組織特異的発現遺伝子より7%高いことが分かった。カイコでもハウスキーピング遺伝子は高GC領域を、組織特異的遺伝子はむしろ高AT領域を好むという高等動物での傾向と一致していることが分かった。
英文摘要
本研究の目的は、カイコを用いて、変態や脱皮時の組織からcDNAライブラリーを作製し、そのシーケンスを決めることによって変態や脱皮に関与する遺伝子群を網羅し、かつ、それら遺伝子の発現様式を調べることにより、変態や脱皮に伴う成虫組織の形成機構、器官再生機構を分子生物学的に解明することである。具体的には翅原基と複眼の変態時の変化を解析し、以下の新しい知見を得た。(1)変態ホルモンによる翅原基分化における遺伝子発現カスケードを明らかにした。特に、翅原基ではAngiotensin converting酵素(ACE)がエクジソンのearly effectorgeneの1つであること、しかし、複眼ではACEは全く発現せず、別の因子がearly effector geneであることが分かった。early effector gene family二によって組織分化後の組織特異的遺伝子発現制御を行っている可能性が示唆された。(2)ユビキチンの全遺伝子を決定した。このうちポリユビキチン遺伝子が翅原基の変態に関与し、エクジソンでその発現が誘導されることが分かった。(3)5種類のチューブリンベータ鎖遺伝子と3種類のチューブリンアルファー鎖遺伝子を決定した。(4)全ESTデータベース化ら組織特異的に発現する遺伝子と全組織で発現する(ハウスキーピング)遺伝子をリストアップし、それらのGC含有率を比較したところ、ハウスキーピング遺伝子のほうが組織特異的発現遺伝子より7%高いことが分かった。カイコでもハウスキーピング遺伝子は高GC領域を、組織特異的遺伝子はむしろ高AT領域を好むという高等動物での傾向と一致していることが分かった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuei Mita: "The construction of EST database for genome analysis of Bombyx mori"RIKEN Review. 22. 63-67 (1999)
Kazuei Mita:“用于家蚕基因组分析的 EST 数据库的构建”RIKEN Review。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Jieun Lee: "Characterization of JDP genes, an evolutionarily conserved J domain-only protein family, from human and moths"Biochim. Biophys. Acta. (印刷中). (2000)
Jieun Lee:“JDP 基因的特征,来自人类和飞蛾的仅进化保守的 J 结构域蛋白家族”Biochim(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Yoshiga: "cDNA cloning of acyl-CoA desaturase Homologs in the silk worm, Bombyx mori"Gene. (印刷中). (2000)
Y. Yoshiga:“蚕 Bombyx mori 中酰基辅酶 A 去饱和酶同源物的 cDNA 克隆”(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Fukuchi: "P13-kinase inhibitors, Wortmannin or LY294002, inhibited aecumulations of p21 protein after irrsadiation"Biochim. Biophys. Acta. (印刷中). (2000)
K. Fukuchi:“P13 激酶抑制剂、渥曼青霉素或 LY294002 可抑制辐照后 p21 蛋白的积聚”Biochim。(2000 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
SAGE解析法によるカイコ絹糸腺細胞のトランスクリプトーム解析
  • 批准号:
    16011263
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.46万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    三田 和英
  • 依托单位:
カイコ系におけるSAGE解析法の確立とその利用
カイコ固有の生物機能をもたらすゲノムの特異性の解明
  • 批准号:
    12202059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    三田 和英
  • 依托单位:
カイコの変態に関与する遺伝子のカタログ化
  • 批准号:
    10161213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    三田 和英
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
家蚕翅原基变态发育的分子调控机理
  • 批准号:
    31330071
  • 项目类别:
    重点项目
  • 资助金额:
    301.0万元
  • 批准年份:
    2013
  • 负责人:
    冯启理
  • 依托单位:
家蚕蛹期专一的翅原基表皮蛋白基因BmWCP4的表达与调控
  • 批准号:
    31172265
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    62.0万元
  • 批准年份:
    2011
  • 负责人:
    冯启理
  • 依托单位:
变态期家蚕翅原基转录因子的克隆及其功能研究
  • 批准号:
    30840023
  • 项目类别:
    专项基金项目
  • 资助金额:
    9.0万元
  • 批准年份:
    2008
  • 负责人:
    钟杨生
  • 依托单位:
利用RNA干扰技术研究家蚕脂肪体及翅原基发育候选基因功能
  • 批准号:
    30370805
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    17.0万元
  • 批准年份:
    2003
  • 负责人:
    徐豫松
  • 依托单位: