课题基金 / 基金详情

サル海馬体における空間・文脈情報の多重表現

サル海馬体における空間・文脈情報の多重表現
猴子海马结构中空间和上下文信息的多重表示
批准号:
11145217
负责人:
西条 寿夫
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マイコン用入力装置(ジョイスティック)を操作しているサルの海馬体および海馬傍回からニューロン活動を記録し,i)サル用自動車を駆動させることにより実際に空間内を移動する課題(RN/TC課題),ii)自動車および液晶ディスプレイ上のポインタを連動させて移動させる課題(RN/P-TC課題),iii)自動車を固定した状態で,液晶ディスプレイ上に2秒間だけ表示される目的地を記憶し,その後ポインターをその目的地に移動させる課題(VN/P課題),iv)自動車を固定した状態で,液晶ディスプレイ上のポインターを画面上に常に表示されている目的地に移動させる課題(VN/P-TC課題)の4種類の課題に対するニューロンの応答性を解析した。その結果,サル海馬体および海馬傍回から記録した総数389個のニューロンのうち,166個(42.7%)が場所識別応答を示した(場所識別ニューロン)。一方,場所識別ニューロンは,非識別ニューロンと比較して平均インパルス放電頻度が有意に低いことから,場所識別および非識別ニューロンはそれぞれ錐体細胞および抑制性の介在細胞に相当すると推測された。さらに,ほとんどの場所識別ニューロン(89.8%)は,1)4課題のうち1課題だけに選択的に応答するか,あるいは2)2課題以上に応答した場合は各課題で異なる場所フィールドを有し,課題識別性が非常に高いことが判明した。さらに,海馬体から同時記録した175個のニューロンのうち163組のニューロンペアについて相互相関解析を行った結果,とくに錐体細胞同士のニューロンペアでは特定の課題でだけ有意な相関を示すことが明らかになった。以上の結果より,各課題(状況や環境)ごとに異なる特性を有するニューロン集団が海馬体および海馬傍回内に形成され,各課題を符号化していることが示唆された。
英文摘要
マイコン用入力装置(ジョイスティック)を操作しているサルの海馬体および海馬傍回からニューロン活動を記録し,i)サル用自動車を駆動させることにより実際に空間内を移動する課題(RN/TC課題),ii)自動車および液晶ディスプレイ上のポインタを連動させて移動させる課題(RN/P-TC課題),iii)自動車を固定した状態で,液晶ディスプレイ上に2秒間だけ表示される目的地を記憶し,その後ポインターをその目的地に移動させる課題(VN/P課題),iv)自動車を固定した状態で,液晶ディスプレイ上のポインターを画面上に常に表示されている目的地に移動させる課題(VN/P-TC課題)の4種類の課題に対するニューロンの応答性を解析した。その結果,サル海馬体および海馬傍回から記録した総数389個のニューロンのうち,166個(42.7%)が場所識別応答を示した(場所識別ニューロン)。一方,場所識別ニューロンは,非識別ニューロンと比較して平均インパルス放電頻度が有意に低いことから,場所識別および非識別ニューロンはそれぞれ錐体細胞および抑制性の介在細胞に相当すると推測された。さらに,ほとんどの場所識別ニューロン(89.8%)は,1)4課題のうち1課題だけに選択的に応答するか,あるいは2)2課題以上に応答した場合は各課題で異なる場所フィールドを有し,課題識別性が非常に高いことが判明した。さらに,海馬体から同時記録した175個のニューロンのうち163組のニューロンペアについて相互相関解析を行った結果,とくに錐体細胞同士のニューロンペアでは特定の課題でだけ有意な相関を示すことが明らかになった。以上の結果より,各課題(状況や環境)ごとに異なる特性を有するニューロン集団が海馬体および海馬傍回内に形成され,各課題を符号化していることが示唆された。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Zhong, Y.-M., Nishijo, H., Uwano, T., Tamura, R., Kawanishi, K. and Ono, T.: "Red ginseng ameliorated place navigation deficits in young rats with hippocampal lesions and aged rats"Physiol. Behav.. (in press). (2000)
Chung, Y.-M.、Nishijo, H.、Uwano, T.、Tamura, R.、Kawanishi, K. 和 Ono, T.:“红参改善海马损伤的年轻大鼠和老年大鼠的位置导航缺陷”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yonemori,M.,Nishijo,H.,Uwano,T.,Tamura,R.,Furuta,I.,Kawasaki,M.,Takashima,Y.and Ono,T.: "Orbital cortex neuronal responses during an odor-based conditioned associative task in rats."Neuroscience. 95. 691-703 (2000)
Yonemori,M.、Nishijo,H.、Uwano,T.、Tamura,R.、Furuta,I.、Kawasaki,M.、Takashima,Y. 和 Ono,T.:“基于气味的眼眶皮层神经元反应
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takenouchi, K., Nishijo, H., Uwano, T., Tamura, R., Takigawa, M.and Ono, T.: "Emotional and behavioral correlates of the anterior cingulate cortex during associative learning in rats."Neuroscience. 93. 1271-1287 (1999)
Takenouchi, K.、Nishijo, H.、Uwano, T.、Tamura, R.、Takikawa, M.和 Ono, T.:“大鼠联想学习过程中前扣带皮层的情绪和行为相关性。”神经科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小野武年、西条寿夫: "情動・行動のシステム.岩波講座・現代医学の基礎第7巻「脳・神経の科学II-脳の高次機能」(外山敬介、酒田英夫編)"岩波書店(印刷中). (2000)
小野武俊、西条久雄:《情绪和行为的系统。岩波讲座:现代医学基础第7卷“大脑和神经的科学II-大脑的高级功能”(富山圭介和坂田英雄编辑)》岩波书店( (正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    ラット海馬体における情報選択機構の解明
    • 批准号:
      10164219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      西条 寿夫
    • 依托单位:
    ラット海馬体における情報選択機構の解明
    • 批准号:
      09268210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      西条 寿夫
    • 依托单位:
    大脳辺縁系における異種感覚情報の統合機構
    • 批准号:
      08234209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      西条 寿夫
    • 依托单位:
    ラット海馬体における情報選択機構の解明
    • 批准号:
      08279215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      西条 寿夫
    • 依托单位:
    海外基金