课题基金 / 基金详情

核受容体PPAR-γによる脈管作動性ホルモン受容体遺伝子転写調節機構の解明

核受容体PPAR-γによる脈管作動性ホルモン受容体遺伝子転写調節機構の解明
核受体PPAR-γ阐明血管活性激素受体基因转录调控机制
批准号:
11671079
负责人:
山岸 俊夫
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
我々は昨年度までにPPAR-γリガンドであるチアゾリジン系薬剤や15-deoxy-Δ^<12,14>-PGJ_2がPPAR-γの活性化を介して血管平滑筋細胞(VSMC)におけるアンジオテンシンIIタイプ1受容体(AT1R)の発現を遺伝子転写レベルで抑制することを明らかにした。今年度はその分子メカニズムを以下の実験により明らかにした。1)AT1R遺伝子のプロモーターの種々のdeletion mutantsを用いた実験より、プロモーターの-58から-34の領域においてPPAR-γリガンドによる抑制が生じることが明らかとなった。2)-58から-34の領域をプローブに用いて、VSMC核タンパクとの間の結合をゲルシフトアッセイにて解析したところ、-58から-34の領域内のGCbox様配列との間にタンパク-DNA複合体の形成が認められた。3)抗Sp1抗体を用いたところ、この複合体の大部分がスーパーシフトされたことから、VSMC内のSp1が-58から-34の領域内のGCbox様配列に結合することが推定された。4)VSMCにSp1やPPAR-γを過剰発現させた実験より、Sp1が-58から-34の領域を介して転写活性を上昇させる一方で、PPAR-γの過剰発現によりSp1による転写上昇の抑制が生じることが認められた。以上の結果よりPPAR-γは、Sp1によるAT1R遺伝子プロモーターの-58から-34の領域における転写上昇を抑制することにより、AT1R遺伝子の転写抑制を生じるものと推定された。
英文摘要
我々は昨年度までにPPAR-γリガンドであるチアゾリジン系薬剤や15-deoxy-Δ^<12,14>-PGJ_2がPPAR-γの活性化を介して血管平滑筋細胞(VSMC)におけるアンジオテンシンIIタイプ1受容体(AT1R)の発現を遺伝子転写レベルで抑制することを明らかにした。今年度はその分子メカニズムを以下の実験により明らかにした。1)AT1R遺伝子のプロモーターの種々のdeletion mutantsを用いた実験より、プロモーターの-58から-34の領域においてPPAR-γリガンドによる抑制が生じることが明らかとなった。2)-58から-34の領域をプローブに用いて、VSMC核タンパクとの間の結合をゲルシフトアッセイにて解析したところ、-58から-34の領域内のGCbox様配列との間にタンパク-DNA複合体の形成が認められた。3)抗Sp1抗体を用いたところ、この複合体の大部分がスーパーシフトされたことから、VSMC内のSp1が-58から-34の領域内のGCbox様配列に結合することが推定された。4)VSMCにSp1やPPAR-γを過剰発現させた実験より、Sp1が-58から-34の領域を介して転写活性を上昇させる一方で、PPAR-γの過剰発現によりSp1による転写上昇の抑制が生じることが認められた。以上の結果よりPPAR-γは、Sp1によるAT1R遺伝子プロモーターの-58から-34の領域における転写上昇を抑制することにより、AT1R遺伝子の転写抑制を生じるものと推定された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
菅原 明,他: "15-deoxy-Δ^<12,14>プロスタグランジンJ_2およびトログリタゾンによるトロンボキサン受容体遺伝子の負の転写調節。"血圧. 6. 213-215 (1999)
Akira Sukawara 等人:“15-脱氧-Δ^<12,14> 前列腺素 J_2 和曲格列酮对血栓素受体基因的负转录调节。” 6. 213-215 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugawara A.et al: "Negative regulation of rat thromboxane receptor gene by 15-deoxy-Δ^<12,14>-PGJ_2 and troglitazone by activating PPAR-γin vascular smooth muscle cells"J. Am. Soc. Nephrol.. 9. 358A (1998)
Sugara A. 等人:“15-脱氧-Δ^<12,14>-PGJ_2 和曲格列酮通过激活血管平滑肌细胞中的 PPAR-γ 对大鼠血栓素受体基因进行负调节”J. Nephrol Am。 .358A (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugawara A.et al: "Negative regulation of angiotensin II type 1 receptor (AT1R) gene expression by peroxisome proliferator-activated receptor (PPAR)-γin vascular smooth muscle cells"Hypertension. 34. p129 (1999)
Sugara A. 等人:“血管平滑肌细胞中过氧化物酶体增殖物激活受体 (PPAR)-γ 对血管紧张素 II 1 型受体 (AT1R) 基因表达的负调节”,高血压,34。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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