光ファイバ中のレイリー散乱を利用した歪分布測定技術の研究開発
光ファイバ中のレイリー散乱を利用した歪分布測定技術の研究開発
批准号:
11875091
负责人:
小山田 弥平
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2001
中文摘要
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英文摘要
本研究で提唱する歪分布測定法では、光ファイバにコヒーレントな光パルスを入射して得られるレイリー散乱ジグザグ波形が、歪を受けると変化し、適度に光周波数を変えると元に戻ることを利用するものである。本測定法を実現するためには、環境変化のない状態において、ジグザグ波形の再現性が保たれなければならない。しかし、このような再現性は従来得られていなかった。平成12年度には、本研究において初めて5分間という短時間再現性が得られた。そして今年度(平成13年度)には、以下の取り組みを行い、更に長時間にわたってジグザグ波形の再現性を得ることが出来た。(1)レイリー散乱波形の再現性の更なる向上を図るために温度安定性の向上を図った。具体的には恒温器を増設して、光源と被測定ファイバを独立に2つの恒温器に収納した。(2)偏光状態が重要なため、信号光と局部光を分岐するカプラに偏波面保持カプラを導入した。更にヘテロダイン受信機の局部光用と信号光用に偏光制御器を2台導入した。(3)信号光と局部光の偏光を手動で変化させて偏光状態を平均化することにより(やや粗い平均化だが)、1時間にわたって再現性の良いレイリー散乱波形を得ることが出来た。12年度と比較すると12倍長い時間にわたり再現性が保持された。(4)ディテクタに広帯域のものを採用し、帯域制限による波形の歪みを低減する予備的実験も行った。これらの成果は、信学技報,OFT2001-47,pp.31-36(2001-10).および電子情報通信学会2001年通信ソサイエティ大会講演論文集2,B-13-11(2001-9).で発表した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
武田友秀, 今井大輔, 中村真毅, 小山田弥平: "光周波数を安定化したコヒーレントOTDRにおける波形再現性の基礎検討"信学技報. OFT2001-47. 31-36 (2001)
Tomohide Takeda、Daisuke Imai、Shinki Nakamura、Yahei Oyamada:“具有稳定光频率的相干 OTDR 波形再现性的基础研究”OFT2001-47 (2001)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
今井大輔, 武田友秀, 中村真毅, 小山田弥平: "光周波数を安定化したコヒーレントOTDRにおける波形再現性の基礎実験"電子情報通信学会2001年通信ソサイエティ大会講演論文集. 2. B-13-11 (2001)
Daisuke Imai、Tomohide Takeda、Masaki Nakamura、Yahei Oyamada:“具有稳定光频率的相干 OTDR 波形再现性的基本实验”电子、信息和通信工程师学会 2001 年电信学会会议记录 2. B-13-。 11 (2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者: