デンドリティックポルフィリンをコアとする人工酵素の創製
デンドリティックポルフィリンをコアとする人工酵素の創製
批准号:
11875179
负责人:
割石 博之
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
デンドリマーは1985年にTomaliaらによって初めて提案された多分岐精密高分子である。モノマーユニットを一層ずつ連結し合成するため、分岐のルールが明確であり、従来の高分子とは著しく異なる特徴を有する。特に、空間形態が明確であり、分子サイズを数ナノメートルの範囲で制御できる特徴は、ナノストラクチャーの面からも興味が持たれた。本研究では、ポルフィリンとデンドロンの間の結合に自由度を持たせた構造を構築し、ポルフィリンの上面・下面の環境が異なる(ヘム酵素の特徴)分子の合成を行い、人工酵素として機能する新規触媒の構築を行う。昨年度、3,5-ジヒドロキシベンジルアルコールをビルディングブロックとするデンドロンを合成し、第4世代まで伸長させたデンドリティックポルフィリンを合成した。このデンドリティックポルフィリンにイミダゾール誘導体を配位させたところ、特別な処理を全くすることなく、イミダゾール1分子のみをポルフィリン鉄に配位させることが可能となったことを報告した。デンドリマーが与えるナノ環境がこのような反応場制御を行っていることが推察されたことより、計算化学の手法を用いて、デンドリマーがポルフィリンに与えるナノ環境についての解析を行った。計算に当たり、良好な反応媒体であったクロロホルムを溶媒として採用した。クロロホルムはデンドリマー中に自由に取り込まれるが、取り込まれたクロロホルムが一般の溶媒と異なる挙動を示すことが示された。取り込んだ分子の自由度を奪うというデンドリマーの性質が、イミダゾールの1分子配位を制御していることが強く示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Wariishi,H. 他6名: "One-electron Oxidation Activity of Dendritic Porphyrin in Nonaqueous Media"ACS Symposium Series. 785(in press). (2001)
Wariishi, H. 和其他 6 人:“非水介质中树枝状卟啉的单电子氧化活性”ACS 研讨会系列 785(印刷中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
イオン性液体を反応場として新しいペルオキシダーゼ触媒反応
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批准号:14656130
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2002
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负责人:割石 博之
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依托单位:
タンパク質スプライシングを応用したリグニンペルオキシダーゼの分子認識機構の解析
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批准号:13876076
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2001
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负责人:割石 博之
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依托单位:
海外基金