ヒトの寿命とメチレンテトラハイドロ葉酸還元酵素遺伝子異常
ヒトの寿命とメチレンテトラハイドロ葉酸還元酵素遺伝子異常
批准号:
11877097
负责人:
佐々木 英忠
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
無症候性脳梗塞における血清ホモシスチン値の検討メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素遺伝子の異常遺伝子保有、及び葉酸、ビタミンB12、ビタミンB6の摂取不足などにより血清ホモシスチンは高値を示すことが知られているが、この高ホモシスチン血症が血管障害、深部静脈血栓症、脳梗塞など血管病変のリスクになることが近年報告されている。小児の疾患であるホモシスチン尿症は含硫アミノ酸代謝経路における種々の代謝遺伝子欠損がその原因であるが、実際に若年性の心筋梗塞や脳梗塞を発症することから、ホモシスチンの直接的な血管への関与が示唆されている。今回我々は65歳以上の正常高齢者の結成ホモシスチン値を測定し、無症候性脳梗塞との関連を検討した。65歳以上の正常高齢者160人(平均年齢76.4歳[66-88歳])についてELISA法により血清ホモシスチン値を測定し、頭部MRIで脳梗塞の有無を検索した。7例は心房細動が認められたため解析から除外し計153人を検討した。そのうち38人(24.8%)に少なくとも1つ以上の脳梗塞が認められた。その多くは皮質下の白質か基底核領域の梗塞であった。脳梗塞群は非脳梗塞群に比し有意に血清ホモシスチン高値を示した。(13.6±4.1vs.11.0±3.3μmol/L,P<0.0001)。その他、年齢・性・高血圧・喫煙・アルコール摂取・血清クレアチニン値が梗塞群と非梗塞群で統計学的に歳が認められた。無症候性脳梗塞が症候性脳梗塞に移行するかは今後のフォローアップが必要であるが高ホモシスチン血症は無症候性脳梗塞の独立した危険因子となり得る。またビタミンB12や葉酸と相関をもつことからこれらの補充により血管病変の進展を抑制し得る可能性がある。
英文摘要
無症候性脳梗塞における血清ホモシスチン値の検討メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素遺伝子の異常遺伝子保有、及び葉酸、ビタミンB12、ビタミンB6の摂取不足などにより血清ホモシスチンは高値を示すことが知られているが、この高ホモシスチン血症が血管障害、深部静脈血栓症、脳梗塞など血管病変のリスクになることが近年報告されている。小児の疾患であるホモシスチン尿症は含硫アミノ酸代謝経路における種々の代謝遺伝子欠損がその原因であるが、実際に若年性の心筋梗塞や脳梗塞を発症することから、ホモシスチンの直接的な血管への関与が示唆されている。今回我々は65歳以上の正常高齢者の結成ホモシスチン値を測定し、無症候性脳梗塞との関連を検討した。65歳以上の正常高齢者160人(平均年齢76.4歳[66-88歳])についてELISA法により血清ホモシスチン値を測定し、頭部MRIで脳梗塞の有無を検索した。7例は心房細動が認められたため解析から除外し計153人を検討した。そのうち38人(24.8%)に少なくとも1つ以上の脳梗塞が認められた。その多くは皮質下の白質か基底核領域の梗塞であった。脳梗塞群は非脳梗塞群に比し有意に血清ホモシスチン高値を示した。(13.6±4.1vs.11.0±3.3μmol/L,P<0.0001)。その他、年齢・性・高血圧・喫煙・アルコール摂取・血清クレアチニン値が梗塞群と非梗塞群で統計学的に歳が認められた。無症候性脳梗塞が症候性脳梗塞に移行するかは今後のフォローアップが必要であるが高ホモシスチン血症は無症候性脳梗塞の独立した危険因子となり得る。またビタミンB12や葉酸と相関をもつことからこれらの補充により血管病変の進展を抑制し得る可能性がある。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Matsui T et al.: "Elevated plasina homocysteine levels as a risk factor for silent brain infarction in older people."Stroke. (印刷中). (2001)
Matsui T 等人:“高半胱氨酸水平是老年人无症状脑梗塞的危险因素。”中风(2001 年出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Matsushita, et al.: "The Frequency of the methylene tetrahydrofolate reductase-gene mutation varies with age in the normal population"Am J Hum Genet. 61. 1459-1460 (1999)
S.Matsushita 等人:“亚甲基四氢叶酸还原酶基因突变的频率随着正常人群的年龄而变化”Am J Hum Genet。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
うつ状態老人における神経免疫障害と呼吸器ウイルス感染に関する研究
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批准号:13877089
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:佐々木 英忠
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依托单位:
横隔膜血流量の横隔膜負荷‐速度関係に及ぼす影響
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批准号:58570338
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1983
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负责人:佐々木 英忠
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依托单位:
迷走神経と気管緊張薬の相互作用下における気管平滑筋の負荷-速度関係に関する研究
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批准号:X00095----567136
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.3万
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财政年份:1980
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负责人:佐々木 英忠
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依托单位:
麻酔犬における迷走神経刺激下の気管平滑筋の負荷-速度関係に関する研究
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批准号:X00095----467131
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.29万
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财政年份:1979
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负责人:佐々木 英忠
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依托单位:
肺実質内気管支の直径及び虚脱性に及ぼす気管支平滑筋の影響に関する研究
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批准号:X00210----377292
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.24万
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财政年份:1978
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负责人:佐々木 英忠
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依托单位:
気管支の虚脱性に及ぼす肺表面張力の影響に関する研究
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批准号:X00210----077042
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.17万
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财政年份:1975
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负责人:佐々木 英忠
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依托单位:
気管支の虚脱性に関する研究
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批准号:X00210----977164
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.19万
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财政年份:1974
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负责人:佐々木 英忠
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依托单位:
海外基金