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ミクロレベルにおける経営者の会計行動

ミクロレベルにおける経営者の会計行動
微观层面管理层的会计行为
批准号:
00J00059
负责人:
小川 真実
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002

项目摘要

项目成果

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本年度の研究業績は,下記のとおりである.(1)見越概念に基づく会計基準の動向と経営者の裁量への影響本研究は,米国財務会計基準第87号「事業主の年金会計」および第143号「撤去債務の会計」にみられる現在価値測定を題材に,負債に認識パターンにおける経営者の裁量の余地を検討した.特に,撤去債務の会計では,現在価値測定における配分と評価の対立が経営者の裁量を導き出していることを指摘した.(2)証券価格の形成と裁量的発生項目の情報価値本研究は,経営者の公表利益制御の意義を確認するために,情報効率的な資本市場において,電力業を限定した会計情報の有用性を検証した.電力業では,規制当局の政策方針や政策決定に便乗した経営者の裁量によって,引当金の一部が簿外処理される.こうした業種慣行は,認識ベースから開示ベースの会計情報の有用性を問うことを可能にする.そこで,本研究は経営者の将来予測が反映されていると考えられている発生項目を開示ベースから再定義し,その情報価値を検証した.会計の基礎概念に基づく発生項目に関する株価反応の実証研究は,会計政策の評価という側面を有している.投資家の予測形成の改善という局面に限定されるが,電力業の公表利益制御は投資家をミスリードせず,会計政策が理解されていることが提示された.なお,これらの研究成果は,横浜国立大学大学院国際社会科学研究の機関紙『横浜国際社会科学研究』に投稿準備中である.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小川真実: "償却計算方法の新展開と経営者の裁量への影響"横浜国際社会科学研究(横浜国立大学). 7・2. 51-66 (2002)
小川麻美:“折旧计算方法的新发展及其对管理自由裁量权的影响”横滨国际社会科学研究(横滨国立大学)7・2(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
会計基準設定の国際的基盤の形成に関する研究
  • 批准号:
    17730271
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    小川 真実
  • 依托单位:
海外基金