多数の発振器の結合系に見られる非線形現象に関する研究
多数の発振器の結合系に見られる非線形現象に関する研究
批准号:
00J00207
负责人:
山内 将行
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
中文摘要
本年度の研究においては、多数のvan der Pol発振器をインダクタで結合した系において観察される、我々が位相波、位相反転波と呼んでいる現象について観察を行った。特に従来と同じ回路において観察できる位相波において、当初まったく考えられなかった現象の観察に至り、これらの現象について解析を行った。また、梯子を複数本結合した回路においても新たな現象を観察するに至り、これらの現象について詳細な調査を行った。さらに、CNNにおいても、位相反転波動の観察、確認をした。特に、位相波動についてと、複数の梯子を結合した系についての詳細を以下にまとめる。1.位相波動Van der Pol発振器を梯子状に結合した系において、全てが同相同期している中で、端の発振器の位相を他の発振器の位相に対して任意の位相ずらすことにより過渡的な様々な波がみられる。これを我々は位相波と呼んでいる。昨年の研究において、位相波が発生させる角度により様々な挙動を示すことが解っている。本年度は、特に負の位相差を与えた時にみられる2本の波(位相波動+位相波動、及び位相波動+位相反転波動)が発生する現象について、詳細な解析を行った。また、各発振器の瞬時周波数や隣接した発振器間の位相差を用いることにより、発生のメカニズムを明らかにした。2.複数の梯子を結合した系にみられる位相反転波動Van der Pol発振器を梯子状に結合した回路を複数個、1つの発振器にインダクタを用いて結合することにより構成した系における、位相反転波動の振る舞いについて、詳細な調査を行った。中央の発振器に位相反転波動が到達した時、反射、位相反転波動の存在していない梯子への透過、などが梯子と中央の発振器を結合するインダクタの大きさによって変化する。これらについて、詳細な調査、分類を行った。また、特筆すべき現象として、4つの梯子を結合した系において、位相反転波動が存在する梯子が2本ずつ交互に入れ替わる現象が観察できた。
英文摘要
本年度の研究においては、多数のvan der Pol発振器をインダクタで結合した系において観察される、我々が位相波、位相反転波と呼んでいる現象について観察を行った。特に従来と同じ回路において観察できる位相波において、当初まったく考えられなかった現象の観察に至り、これらの現象について解析を行った。また、梯子を複数本結合した回路においても新たな現象を観察するに至り、これらの現象について詳細な調査を行った。さらに、CNNにおいても、位相反転波動の観察、確認をした。特に、位相波動についてと、複数の梯子を結合した系についての詳細を以下にまとめる。1.位相波動Van der Pol発振器を梯子状に結合した系において、全てが同相同期している中で、端の発振器の位相を他の発振器の位相に対して任意の位相ずらすことにより過渡的な様々な波がみられる。これを我々は位相波と呼んでいる。昨年の研究において、位相波が発生させる角度により様々な挙動を示すことが解っている。本年度は、特に負の位相差を与えた時にみられる2本の波(位相波動+位相波動、及び位相波動+位相反転波動)が発生する現象について、詳細な解析を行った。また、各発振器の瞬時周波数や隣接した発振器間の位相差を用いることにより、発生のメカニズムを明らかにした。2.複数の梯子を結合した系にみられる位相反転波動Van der Pol発振器を梯子状に結合した回路を複数個、1つの発振器にインダクタを用いて結合することにより構成した系における、位相反転波動の振る舞いについて、詳細な調査を行った。中央の発振器に位相反転波動が到達した時、反射、位相反転波動の存在していない梯子への透過、などが梯子と中央の発振器を結合するインダクタの大きさによって変化する。これらについて、詳細な調査、分類を行った。また、特筆すべき現象として、4つの梯子を結合した系において、位相反転波動が存在する梯子が2本ずつ交互に入れ替わる現象が観察できた。
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Masayuki YAMAUCHI: "Analysis of Phase-Waves in Coupled Oscillators as a Ladder"Proceedings of IEEE International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS 2002). Vol.5. 317-320 (2002)
Masayuki YAMAUCHI:“作为梯子的耦合振荡器中的相波分析”IEEE 国际电路与系统研讨会论文集 (ISCAS 2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kazuya TSURUTA: "Phase-Wave Propagation Phenomena in One-Dimensional Two-Layer CNNs"Proceedings of International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA 2002). Vol.2. 977-980 (2002)
Kazuya TSURUTA:“一维两层 CNN 中的相波传播现象”非线性理论及其应用国际研讨会论文集(NOLTA 2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Miki AKAZAWA: "Phase-Inversion-Waves on Coupled Oscillators by Inductors as a Cross"Proceedings of International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA 2002). Vol.2. 575-578 (2002)
Miki AKAZAWA:“作为交叉的电感器耦合振荡器上的相位反转波”非线性理论及其应用国际研讨会论文集(NOLTA 2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
赤澤 美紀: "複数のラダー発振器系を1つの発振器に結合した回路にみられる位相反転波動"電子通信情報学会技術研究報告 NLP2002-109. 13-18 (2003)
Miki Akazawa:“在将多个梯形振荡器系统组合成一个振荡器的电路中观察到的相位反转波”IEICE 技术研究报告 NLP2002-109 (2003)。
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发表时间:
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影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Masayuki YAMAUCHI: "Phase-Waves in a Ladder of Oscillators"IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences. (印刷中). (2003)
Masayuki YAMAUCHI:“振荡器阶梯中的相位波”IEICE 电子、通信和计算机科学基础知识汇刊(2003 年出版)。
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
Analysis and Analysis Method Development of Waves and Special Wave-Motions Observed on Coupled Strong Nonlinearity Oscillators
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批准号:20K11984
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2020
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负责人:山内 将行
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依托单位:
海外基金