イネ胚発生突然変異体shlの原因遺伝子の単離
イネ胚発生突然変異体shlの原因遺伝子の単離
批准号:
00J04222
负责人:
伊藤 百代
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
中文摘要
植物の形態形成は動物と異なり胚発生以降も根端や茎頂などの頂端分裂組織において継続的に行われ、特に、地上部における形態形成は胚発生過程に形成される茎頂分裂組織にそのすべてが由来する。胚発生過程における茎頂分裂組織の形成機構を解明するため、胚発生過程においてシュートの全く分化しない2つのシュートレス突然変異体(shl1,shl2)の原因遺伝子のポジショナルクローニングによる単離を試みている。平成12年度には、第12染色体に座乗するshl1に関しては1.4cM、第1染色体に座乗するshl2に関しては3.6cMに挟み込むことに成功し、昨年度はshl2について、候補領域について未完成であったコンティグを完成し、候補遺伝子を含む1つのPACクローンを同定していたが、今年度は、各アリルの塩基配列解析から、候補遺伝子を同定した。現在、相補性検定および、さらなる分子生物学的手法を用いた解析を進めると同時に、shl1の単離も進行中である。shl変異体は、シュート分化予定領域の分子マーカーであるOSH1の発現領域が狭まるのに対し、胚発生過程においてシュートを2つ分化するabrrant regionalization of embryo1 (are1)突然変異体では、OSH1の発現領域が広がっていることから、OSH1の発現領域の広さは将来分化するシュートの数と相関があると考えられる。シュート分化領域決定のメカニズムの解明をめざし、are1変異体についてもポジショナルクローニングによる遺伝子単離を試みた。are1については、昨年までに候補遺伝子を含む1つのPACクローンを同定していたが、アリルの塩基配列解析により候補遺伝子を同定し、相補性検定により原因遺伝子の特定を行った。ARE1遺伝子は、サイトゾル型のD-ribulose 5-phosphate 3-epimeroseをコードする遺伝子であった。現在、分子生物学的手法を用いて、より詳細な解析を行っている。
英文摘要
植物の形態形成は動物と異なり胚発生以降も根端や茎頂などの頂端分裂組織において継続的に行われ、特に、地上部における形態形成は胚発生過程に形成される茎頂分裂組織にそのすべてが由来する。胚発生過程における茎頂分裂組織の形成機構を解明するため、胚発生過程においてシュートの全く分化しない2つのシュートレス突然変異体(shl1,shl2)の原因遺伝子のポジショナルクローニングによる単離を試みている。平成12年度には、第12染色体に座乗するshl1に関しては1.4cM、第1染色体に座乗するshl2に関しては3.6cMに挟み込むことに成功し、昨年度はshl2について、候補領域について未完成であったコンティグを完成し、候補遺伝子を含む1つのPACクローンを同定していたが、今年度は、各アリルの塩基配列解析から、候補遺伝子を同定した。現在、相補性検定および、さらなる分子生物学的手法を用いた解析を進めると同時に、shl1の単離も進行中である。shl変異体は、シュート分化予定領域の分子マーカーであるOSH1の発現領域が狭まるのに対し、胚発生過程においてシュートを2つ分化するabrrant regionalization of embryo1 (are1)突然変異体では、OSH1の発現領域が広がっていることから、OSH1の発現領域の広さは将来分化するシュートの数と相関があると考えられる。シュート分化領域決定のメカニズムの解明をめざし、are1変異体についてもポジショナルクローニングによる遺伝子単離を試みた。are1については、昨年までに候補遺伝子を含む1つのPACクローンを同定していたが、アリルの塩基配列解析により候補遺伝子を同定し、相補性検定により原因遺伝子の特定を行った。ARE1遺伝子は、サイトゾル型のD-ribulose 5-phosphate 3-epimeroseをコードする遺伝子であった。現在、分子生物学的手法を用いて、より詳細な解析を行っている。
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Momoyo Ito et al.: "Mapping of the ABERRANT REGIONALIZATION OF EMBRYO 1 gene, ARE 1, by CAPS analysis"Rice Genetics Newsletter. 18. 31-32 (2002)
Momoyo Ito 等人:“通过 CAPS 分析绘制胚胎 1 基因 ARE 1 的异常区域化图谱”水稻遗传学通讯。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
伊藤百代: "朝倉植物生理学講座4巻・生長と分化「胚の形成」編集福田裕穂"朝倉書店. 196 (2001)
伊藤桃代:“朝仓植物生理学讲座第4卷:生长和分化‘胚胎形成’福田博步编辑”朝仓书店196(2001)。
DOI:
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发表时间:
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影响因子:
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作者:
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通讯作者:
Momoyo Ito et al.: "Mapping of two SHOOTLESS genes, SHL1 and SHL2, by RFLP analysis"Rice Genetics Newsletter. 16. 39-41 (1999)
Momoyo Ito 等人:“通过 RFLP 分析绘制两个 SHOOTLESS 基因 SHL1 和 SHL2”Rice Genetics Newsletter。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
Momoyo Ito et al.: "Position dependent expression of GL2 type homeobox gene, Roc 1 : Significance for protoderm differentiation and radioal pattern formation in early rice embryogenesis"Plant Journal. 29. 497-507 (2002)
Momoyo Ito 等人:“GL2 型同源框基因的位置依赖性表达,Roc 1:早期水稻胚胎发生中原胚层分化和放射模式形成的意义”《植物杂志》。
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
Momoyo Ito et al.: "Involvement of homeobox genes in early body plan of monocot"International review of cytology. 208. 1-36 (2002)
Momoyo Ito 等人:“单子叶植物早期身体规划中同源盒基因的参与”国际细胞学评论。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
イネ胚発生突然変異体を用いた初期胚発生における器官分化領域決定機構の解析
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批准号:03J10644
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:伊藤 百代
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依托单位:
海外基金