アメリカ合衆国における先住民教育改革の史的検討
アメリカ合衆国における先住民教育改革の史的検討
批准号:
00J07592
负责人:
中野 由美子 (水野 由美子)
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
中文摘要
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英文摘要
今年度は、前年度に引き続き、先住民政策における「文明化」(=広義の「教育」)の概念を基軸として、先住民(南西部のプエブロ)の習俗に関する事例研究を行った。その成果の一部は、「1920年代の『トライバル・ダンス』論争-その展開と歴史的意義-」と題した論文(『一橋論叢』(第128巻第2号、2002年8月)として発表した。同論文においては、1920年代の先住民のダンス規制(内務省の通達)をめぐる論争に即して、論争の争点を具体的に検討し、同論争が最終的にもたらした意義を明らかにした。この論文の分析対象は、政策提言・施行する非先住民側の先住民政策論であった。けれども、当時の先住民がダンス規制論争へどのように対応したのか、また、それはどのような想念や歴史認識の表明であるといえるのかといった点についても検討しなければならない。更に、現在の保留地におけるダンスに関する論争-例えば、一部のダンスを非公開にすることやダンスの撮影や録画等を禁止・制限することについての論争-とも関連づけて、1920年代のダンス論争を論じる必要がある。これらの課題については、第27回アメリカ史研究者夏期セミナー(2002年9月22日、於成蹊大学)において発表した。今後は、経済・政治・国民統合が進んだ20世紀初頭において、先住民社会内部ではどのような変動みられたのか、そしてそのような変化に対し先住民側ではいかなる葛藤や適応がみられたのかを考察する。具体的には、南西部のナヴァホの事例に即して、土地制度、法的地位、学校教育の三つの要因に焦点を絞って分析していきたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水野由美子: "1920年代の「トライバル・ダンス」論争-その展開と歴史的意義"一橋論叢. 128巻2号. 134-152 (2002)
水野由美子:“1920 年代的‘部落舞蹈’争议 - 其发展和历史意义”一桥论庄,第 128 卷,第 2 期。134-152 (2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
水野由美子: "ヌエボ・メヒコからニューメキシコへ-合衆国による併合とネイティブ-国家関係の再編過程"油井大三郎・遠藤泰生偏『浸透するアメリカ・拒否されるアメリカ』(東大出版会). (未定). (2003)
水野由美子:《从新墨西哥到新墨西哥——美国的吞并过程与本土民族关系的重组》,由伊大三郎、远藤康夫,《渗透美国,拒绝美国》(东京大学出版社)。 (2003)
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作者:
[]
通讯作者: