课题基金 / 基金详情

細胞壁伸展過程の研究;臨界降伏圧(Y)を調節するタンパク質yieldinの分子細胞生物学的解析

細胞壁伸展過程の研究;臨界降伏圧(Y)を調節するタンパク質yieldinの分子細胞生物学的解析
细胞壁延伸过程的研究;调节临界屈服压力(Y)的蛋白质yieldin的分子细胞生物学分析
批准号:
12037217
负责人:
中里 朱根
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Yieldinは、細胞壁が伸びるに必要な最小の力である臨界降伏圧を調節して細胞壁の伸展、ひいては細胞の伸長成長を制御するタンパク質である。2000年に中里(岡本)らによりミトリササゲ細胞壁から単離されたばかりであり、その作用機作はほとんど明らかにされていない。本研究ではミトリササゲ胚軸におけるyieldinのmRNAとタンパク質の分布を検討した。まずササゲ幼植物の伸長成長とyieldin mRNA蓄積量との関係を明らかにするため、3日齢のササゲ黄化芽生え胚軸をhook(H)、rapidly elongating region(RE)、moderately elongating region(ME)、mature region(M)に分け、各部域におけるyieldin mRNAレベルを調べた。各部域からATA法でtotal RNAを抽出し、yieldin cDNAをプローブとしてノザン解析したところ、yieldin発現量はH部域において最も高く、胚軸の基部にいくに従い減少することが明らかとなった。また抗yieldin抗体を用いた免疫及び細胞化学的手法を使い、yieldinのタンパク質レベルでの組織・細胞内分布を検討した。その結果、yieldinはHおよびREに多く存在し、MEやMのような伸長成長が停止しかけているか、停止した部域ではほとんど観察されなかった。さらにHとRE部域においてyieldinは皮層細胞壁に局在した。この結果は前述の結果と同じく、yieldinが軸性器官の伸長成長を行っている部域に局在し細胞の伸長が止まるにつれ存在量が減少することを示すとともに、yieldinが伸長成長の律速要因となっている皮層細胞壁において作用していることを示唆する。今後はin situ hybridization法や免疫電子顕微鏡を用いてyieldinの発現パターンや細胞内分布のより詳細な解析を行いたい。
英文摘要
Yieldinは、細胞壁が伸びるに必要な最小の力である臨界降伏圧を調節して細胞壁の伸展、ひいては細胞の伸長成長を制御するタンパク質である。2000年に中里(岡本)らによりミトリササゲ細胞壁から単離されたばかりであり、その作用機作はほとんど明らかにされていない。本研究ではミトリササゲ胚軸におけるyieldinのmRNAとタンパク質の分布を検討した。まずササゲ幼植物の伸長成長とyieldin mRNA蓄積量との関係を明らかにするため、3日齢のササゲ黄化芽生え胚軸をhook(H)、rapidly elongating region(RE)、moderately elongating region(ME)、mature region(M)に分け、各部域におけるyieldin mRNAレベルを調べた。各部域からATA法でtotal RNAを抽出し、yieldin cDNAをプローブとしてノザン解析したところ、yieldin発現量はH部域において最も高く、胚軸の基部にいくに従い減少することが明らかとなった。また抗yieldin抗体を用いた免疫及び細胞化学的手法を使い、yieldinのタンパク質レベルでの組織・細胞内分布を検討した。その結果、yieldinはHおよびREに多く存在し、MEやMのような伸長成長が停止しかけているか、停止した部域ではほとんど観察されなかった。さらにHとRE部域においてyieldinは皮層細胞壁に局在した。この結果は前述の結果と同じく、yieldinが軸性器官の伸長成長を行っている部域に局在し細胞の伸長が止まるにつれ存在量が減少することを示すとともに、yieldinが伸長成長の律速要因となっている皮層細胞壁において作用していることを示唆する。今後はin situ hybridization法や免疫電子顕微鏡を用いてyieldinの発現パターンや細胞内分布のより詳細な解析を行いたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中里(岡本)朱根,加藤潔: "伸長成長と細胞壁の力学的性貭を調節するタンパク貭"植物の化学調節. 35. 25-34 (2000)
Akane Nakazato(冈本)、Kiyoshi Kato:“调节细胞壁伸长生长和机械性能的蛋白质”《植物化学调控》35. 25-34 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高橋宏二,中里(岡本)朱根,加藤潔: "植物細胞壁の臨界降伏張力を制御するタンパク貭yieldin:オーキシンによる酸成長を支える新機能タンパク貭"化学と生物. 39. 9-10 (2001)
Koji Takahashi、Akane Nakazato(冈本)、Kiyoshi Kato:“Yieldin,一种控制植物细胞壁临界屈服张力的蛋白质:一种通过生长素支持酸生长的新功能蛋白质”,化学与生物学,39. 9-10 (2001)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
臨界降伏圧を調節する細胞壁結合性タンパク質イールディンのリガンドの探策と解析
  • 批准号:
    15770030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    中里 朱根
  • 依托单位:
臨界降伏圧を調節するタンパク質yieldinの細胞・生化学的解析
  • 批准号:
    13740462
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    中里 朱根
  • 依托单位: