课题基金 / 基金详情

スピン・ギャップを有する低次元量子スピン系における反強磁性長距離秩序と新物質探索

スピン・ギャップを有する低次元量子スピン系における反強磁性長距離秩序と新物質探索
具有自旋间隙的低维量子自旋系统中的反铁磁长程有序及新材料的探索
批准号:
12046223
负责人:
益田 隆嗣
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
スピン・パイエルス物質CuGeO_3に不純物を置換することによりスピン・パイエルス(SP)相が抑制されるとともに反強磁性相が誘起されることが知られている。また、さらに高濃度に不純物を置換することによりSP相は消失することも知られている。そこで、私はSP相が消失した高濃度に置換された試料における圧力効果の研究を行った。磁化率測定を行った結果、圧力印加により通常の反強磁性体からスピン・ギャップを有する系へと変化していることが明らかとなった。そこで、このスピン・ギャップを有する相が、格子歪みを伴うSP相であることを明らかにするために、低温高圧下における放射光X線回折実験を行った。大気圧下においては、過去に報告されている通り、不純物によりSP相は消失し超格子ピークは観測されなかった。ところが、1GPaにおいて格子二量体化に伴う超格子ピークが観測された。磁化率で、何らかのスピン・ギャップを伴う相転移が圧力により誘起された結果とあわせて考えると、不純物により消失したSP相が圧力により誘起されることが明らかとなった。磁化率測定から、鎖内最近接スピン相互作用(J_1)と次近接スピン相互作用(J_2)のフラストレーション(α)が増大することが知られてい乱また中性子散乱から鎖間相互作用(J')の増大が報告されている。鎖間相互作用J'の増大は、SP相を不安定化し、反強磁性相を安定化させる。しかし、実験結果から、圧力印加によりSP相が復活していることから、スピン相互作用のフラストレーションαの増大がSP相を安定化させると考えないと実験結果は説明できない。この系においてはJ'とαの競合が生じており、大気圧下においては前者の効果が主となり反強磁性状態が実現しているのにたいし、圧力下においては後者の効果が主となり、SP相が実現されていると考えられる。本研究により、次近接相互作用と最近接相互作用との競合が存在するスピン・パイエルス系の物理の理解が深まった。
英文摘要
スピン・パイエルス物質CuGeO_3に不純物を置換することによりスピン・パイエルス(SP)相が抑制されるとともに反強磁性相が誘起されることが知られている。また、さらに高濃度に不純物を置換することによりSP相は消失することも知られている。そこで、私はSP相が消失した高濃度に置換された試料における圧力効果の研究を行った。磁化率測定を行った結果、圧力印加により通常の反強磁性体からスピン・ギャップを有する系へと変化していることが明らかとなった。そこで、このスピン・ギャップを有する相が、格子歪みを伴うSP相であることを明らかにするために、低温高圧下における放射光X線回折実験を行った。大気圧下においては、過去に報告されている通り、不純物によりSP相は消失し超格子ピークは観測されなかった。ところが、1GPaにおいて格子二量体化に伴う超格子ピークが観測された。磁化率で、何らかのスピン・ギャップを伴う相転移が圧力により誘起された結果とあわせて考えると、不純物により消失したSP相が圧力により誘起されることが明らかとなった。磁化率測定から、鎖内最近接スピン相互作用(J_1)と次近接スピン相互作用(J_2)のフラストレーション(α)が増大することが知られてい乱また中性子散乱から鎖間相互作用(J')の増大が報告されている。鎖間相互作用J'の増大は、SP相を不安定化し、反強磁性相を安定化させる。しかし、実験結果から、圧力印加によりSP相が復活していることから、スピン相互作用のフラストレーションαの増大がSP相を安定化させると考えないと実験結果は説明できない。この系においてはJ'とαの競合が生じており、大気圧下においては前者の効果が主となり反強磁性状態が実現しているのにたいし、圧力下においては後者の効果が主となり、SP相が実現されていると考えられる。本研究により、次近接相互作用と最近接相互作用との競合が存在するスピン・パイエルス系の物理の理解が深まった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Masuda: "Pressure effect of spin-Pejeris material CuGeO_3"Journal of Magnetism and Magnetic Materials. 226-230. 425-426 (2001)
T.Masuda:“自旋Pejeris材料CuGeO_3的压力效应”磁性与磁性材料杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
益田隆嗣: "擬一次元スピン・ギャップ系における不純物誘起反強磁性相"物性研究. 76. 469-490 (2001)
Takashi Masuda:“准一维自旋间隙系统中的杂质引起的反铁磁相”物理研究 76. 469-490 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Masuda: "Temperature vs concentration phase diagram of Mg-and Si-doped CuGeO_3"Physica B. 284. 1637-1638 (2000)
T.Masuda:“Mg-和Si-掺杂的CuGeO_3的温度与浓度相图”Physica B. 284. 1637-1638 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
益田 隆嗣: "ハルデン物質SrNi_2V_2O_8の磁性"日本物理学会講演概要集. 56-2. 360-360 (2001)
Takashi Masuda:“Halden 材料 SrNi_2V_2O_8 的磁性”日本物理学会摘要 56-2(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    Investigation on quasiparticles in quantum materials by next-generation neutron spectrometer
    • 批准号:
      21H04441
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.37万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      益田 隆嗣
    • 依托单位:
    低次元量子スピン系の磁性
    • 批准号:
      98J04845
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      益田 隆嗣
    • 依托单位: