バイオ人工膵による移植治療システムの開発
バイオ人工膵による移植治療システムの開発
批准号:
12357009
负责人:
井上 一知
金额:
$13.99万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
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英文摘要
本研究は、バイオ人工膵を体内に導入することにより糖尿病を根治的に治療することを最終目標としている。そのためのステップとして、インスリンを産生・分泌するバイオリアクターを得るために、ブタ膵島分離法の確立およびヒト型インスリン分泌細胞の作成を目指す一方、バイオリアクターの機能を生体内で十分に発揮させるための免疫隔離デバイスの開発・改良を行った。バイオリアクターの開発・改良に関しては、6ヶ月齢のブタから摘出した膵臓を用いて、2段階消化法とHistopaque-1077による分離法を用いて一臓器あたり平均1千万個の内分泌細胞を分離することに成功し、その細胞を培養してin vitroおよびin vivoで各種の検討を行った結果、得られた細胞(特に、浮遊細胞塊)が、糖尿病治療に適した良好なインスリン分泌能を有することを確認した。また、ethylene glycolを用いてこのような膵島あるいは膵島様細胞塊を凍結保存する効果的かつ簡便な方法を開発した。さらに、本来は際限なく分裂・増殖する性質を有するインスリノーマ細胞であるMIN6細胞から、培養条件を調節することによって、増殖力が弱く、ブドウ糖濃度に反応してインスリンを分泌する能力を有した細胞塊を形成させ、これをアガロースのビーズに加工することで、少なくとも一ヶ月間、in vitroで良好な形態と機能を維持させることに成功した。これらの成果に加えて、ヒト型インスリン分泌細胞の作成に役立てるべく、マウスの胎性幹細胞をインスリン分泌細胞へ分化誘導する研究が進行中で、従来の報告より格段に有用なインスリン分泌細胞が得られつつある。一方、免疫隔離デバイスの面では、補体の細胞障害作用が拒絶反応の主役となる異種移植をめざして、抗補体作用を有するpoly(styrene sulfonic acid)を添加したアガロース膜を用いた三層ビーズの有用性を確認するとともに、膵島毒性の点でpoly(2-acrylamido-2-methyl propane sulfonic acid)がより有用である可能性を示した。また、血管に乏しい皮下への移植をめざして、膵島移植部位に血管新生作用を有するbasic fibroblast growth factorの徐放性デバイスを埋入してあらかじめ血管を誘導することの有用性を示した。さらに、三層ビーズと血管誘導技術を組み合わせることにより、Splague-Dawleyラットの膵島をC57BL/6マウスの皮下に移植して糖尿病を長期間コントロールすることが可能となった。現在は、ブタ膵内分泌細胞を用いてイヌの糖尿病を治療する実験が進行中である。
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Miyamoto M., et al.: "Development of cryopreservation procedure of freezer bag for pancreatic islets using newly developed cryoprotectant"Cell Transplant. 10. 363-371 (2001)
Miyamoto M. 等人:“使用新开发的冷冻保护剂开发胰岛冷冻袋冷冻保存程序”细胞移植。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kawakami Y., et al.: "Modified subcutaneous tissue with neovascularization as the site for pancreatic islet transplantation"Cell Transplant. 9. 729-732 (2001)
Kawakami Y.等人:“用新生血管形成的改良皮下组织作为胰岛移植的部位”细胞移植。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Wang W.J.et al.: "Reversal of diabetes in mice by xenotransplantation of bioartificial pancreas in a prevascularized subcutaneous site"Transplantation. 73. 122-129 (2002)
Wang W.J.等人:“通过在预血管化的皮下部位进行生物人工胰腺异种移植来逆转小鼠糖尿病”移植。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Inoue K: "Islet transplantation"Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery. 7:2. 163-177 (2000)
井上K:“胰岛移植”肝胆胰外科。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Cui W.X, et al.: "The tissue-engineering pancreatic islets: Culturing the rat islets in the chitosan sponge"Cell Transplant. 10. 499-502 (2001)
Cui W.X, et al.:“组织工程胰岛:在壳聚糖海绵中培养大鼠胰岛”细胞移植。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 17 条
幹細胞システムによる膵島再生治療法の開発
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批准号:13307039
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$15.14万
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财政年份:2001
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负责人:井上 一知
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依托单位:
ハイブリッド人工膵島による異種膵島移植の研究及び膵島細胞のための新しい凍結傷害保護液の開発
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批准号:98F00527
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:井上 一知
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依托单位:
消化管ホルモンを介する臓器相関
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批准号:04454330
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:1992
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负责人:井上 一知
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依托单位:
海外基金