课题基金 / 基金详情

GPS技術を利用した未来型都市防災システムの構築

GPS技術を利用した未来型都市防災システムの構築
利用GPS技术构建未来城市防灾系统
批准号:
12875100
负责人:
田村 幸雄
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

田村 幸雄的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
昨年度までの実験的検証によって、RTK-GPSの観測可能振幅レベル、振幅分解能、周波数分解能等の基礎資料が整理できた。本年度は,高さ108mの鉄塔上にGPSユニツトを設置し、地震時および強風時の応答観測を行い,観測可能レベル、周波数分解能,使用に当たっての種々の制約や問題点の抽出を行った。日照や強風等の影響のない夜間の鉄塔静止位置を長期間にわたって観測し、その平均的な位置を厳密なゼロ点とした。これを基準にして、日照による熱変形の把握、台風時の挙動等をとらえることができた。強風時の応答からは、観測振幅の範囲では高周波数領域でのノイズレベルがやや高いが、加速度計による観測結果との十分な整合性が確認でき、以下の事柄が明らかとなった。つまり、(1)GPSにより動的変位のみならず,静的変位成分も計測可能である。(2)現状のGPSにより、固有振動数2Hz以下、つまり建物高さ約30m以上の建物が、振幅2cm以上の振動をしているときに計測が可能である。したがって、(3)10m高さでの平均風速が春一番程度の15m/sの場合、建物高さ80m以上、平均風速が台風なみの25m/sのときは、建物高さが60m以上で観測が可能である。次いで、GPSを利用して、都市建物群の健全性を管理する手法の検討のため、設計図書に基づきFEM解析モデルを作成し、固有値解析等でその妥当性を検討した上で、GPS変位時の任意部材の応力の時刻歴をモニタリングするシステムを構築した。未だ初歩的であるが、GPSによる都市建物群の性能モニタリング手法を開発し、未来型都市防災システムの在り方を示し得た。
英文摘要
昨年度までの実験的検証によって、RTK-GPSの観測可能振幅レベル、振幅分解能、周波数分解能等の基礎資料が整理できた。本年度は,高さ108mの鉄塔上にGPSユニツトを設置し、地震時および強風時の応答観測を行い,観測可能レベル、周波数分解能,使用に当たっての種々の制約や問題点の抽出を行った。日照や強風等の影響のない夜間の鉄塔静止位置を長期間にわたって観測し、その平均的な位置を厳密なゼロ点とした。これを基準にして、日照による熱変形の把握、台風時の挙動等をとらえることができた。強風時の応答からは、観測振幅の範囲では高周波数領域でのノイズレベルがやや高いが、加速度計による観測結果との十分な整合性が確認でき、以下の事柄が明らかとなった。つまり、(1)GPSにより動的変位のみならず,静的変位成分も計測可能である。(2)現状のGPSにより、固有振動数2Hz以下、つまり建物高さ約30m以上の建物が、振幅2cm以上の振動をしているときに計測が可能である。したがって、(3)10m高さでの平均風速が春一番程度の15m/sの場合、建物高さ80m以上、平均風速が台風なみの25m/sのときは、建物高さが60m以上で観測が可能である。次いで、GPSを利用して、都市建物群の健全性を管理する手法の検討のため、設計図書に基づきFEM解析モデルを作成し、固有値解析等でその妥当性を検討した上で、GPS変位時の任意部材の応力の時刻歴をモニタリングするシステムを構築した。未だ初歩的であるが、GPSによる都市建物群の性能モニタリング手法を開発し、未来型都市防災システムの在り方を示し得た。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
石原競: "GPSを利用した建物の風応答計測に関する基礎的研究"日本建築学会大会学術講演梗概集. B-1. 211-212 (2000)
Ken Ishihara:“使用 GPS 进行建筑物风响应测量的基础研究”日本建筑学会会议学术讲座摘要 211-212(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田昭仁: "RTK-GPSを用いた鉄塔の風応答変位測定"日本建築学会大会学術講演梗概集. 関東. 211-212 (2001)
Akihito Yoshida:“使用 RTK-GPS 测量钢塔的风响应位移”日本建筑学会会议学术讲座摘要 211-212(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田村幸雄: "GPS技術を利用した都市内高層建築物群の強風時および地震時応答観測の提案"建築の研究. 139. 1-7 (2000)
田村幸雄:“利用 GPS 技术观测城市高层建筑在强风和地震期间的响应的提案”《建筑研究》139. 1-7 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
非線形粘性ダンパーを設置した多自由度構造体の確率統計的風応答解析手法
  • 批准号:
    09F09794
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    田村 幸雄
  • 依托单位:
GPSや加速度計を用いた構造物の応答計測手法の改善
  • 批准号:
    07F07760
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    田村 幸雄
  • 依托单位:
強風時に給水塔形状塔状構造物に生じる渦励起振動に関する実験的研究
  • 批准号:
    05F05365
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田村 幸雄
  • 依托单位:
台風シミュレーションと気象記録ハイブリッド利用によるバーチュアルな気象データ生成
  • 批准号:
    16656171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    田村 幸雄
  • 依托单位:
海外基金