固体水素の量子光学的研究
固体水素の量子光学的研究
批准号:
01F00031
负责人:
白田 耕藏
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
原子の基底状態に準備した量子コヒーレンスを用いる事により光学応答がさまざまに制御できることが気体原子系を用いて実証されている。本研究では、この量子コヒーレンスを用いる光学応答制御の研究を固体系に拡張する方法について理論的に研究した。被制御対象物質としては、固体パラ水素中のオルソ水素が有用であることを示した。基底状態のコヒーレンスとしてはオルソ水素の核スピン副準位間のコヒーレンスを取り扱った。基底状態のコヒーレンスは、赤外領域の結晶場誘起振動遷移を用いて、Λ型の共鳴3準位遷移(共鳴ラマン遷移)を用いて制御する。固体水素は水素分子からなる結晶であり、各水素分子は孤立分子とほぼ同じ分光学的性質を維持しているという極めてユニークな系である。核スピンコヒーレンスの制御には,オルソ水素分子の分子振動遷移を用いる。この遷移は結晶場誘起遷移であり、MHz程度のスペクトル線幅になり得ることが、当グループにより実験的に実証されており、原子と同様な制御手法の適用が期待できる。弱い分子振動遷移を介してコヒーレンスを制御するためには強いレーザー場を準備しなければならない。本研究では、光ファイバーのエバネッセント場を用いた。要点は、光ファイバーの一部を1-2μと極細化し(Tapered Fiber)そのファイバーを固体水素中に埋め込む事である。ファイバーの極細化した領域ではエバネッセント領域においても極めて高いレーザー強度が実現でき,弱いオルソ水素の遷移に対しても十分な制御性が実現できることを示した。例えば光パルスの伝播速度が真空中の光速より7-8桁も遅くする事ができ、最終的には光パルスをその位相情報を含めて光ファイバーを用いてオルソ水素系に閉じ込める事可能性も示され、光ファイバー回路中で量子情報蓄積する可能性が提示された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.K.Patnaik, J.Q.Liang, K.Hakuta: "Engineering the dispersion of a fiber mode via molecular coherence"Journal of Modern Optics. (in press).
A.K.Patnaik、J.Q.Liang、K.Hakuta:“通过分子相干性设计光纤模式的色散”现代光学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
A.K.Patnaik, J.Q.Liang, K.Hakuta: "Slow Light Propagation in a Thin Optical fiber via Electromagnetically Induced Transparency"Physical Review A. 66. 063808(1)-063808(10) (2002)
A.K.Patnaik、J.Q.Liang、K.Hakuta:“通过电磁感应透明度在细光纤中慢速光传播”物理评论 A. 66. 063808(1)-063808(10) (2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A.K.Patnaik, J.Q.Liang, K.Hakuta: "Coherent manipulation of group velocity of light in an optical fiber"Proceedings of Photonics 2002. (in press).
A.K.Patnaik、J.Q.Liang、K.Hakuta:“光纤中光群速度的相干操纵”,光子学论文集 2002 年。(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
レーザー場による光学応答の制御:固体系への拡張
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批准号:08224207
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1996
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负责人:白田 耕藏
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依托单位: