免疫組織化学によるラット臼歯の歯周硬組織の接着機構について
免疫組織化学によるラット臼歯の歯周硬組織の接着機構について
批准号:
01F00141
负责人:
脇田 稔
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
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英文摘要
上記研究課題を解明する上で最初に、無細胞セメント質と象牙質、および歯槽骨とシャーピ線維を含む線維骨の初期接着機構についての検討を試みた。材料として生後20日齢と25日齢ラットの上顎臼歯部を用い、さまざまな抗プロテオグリカン抗体を使って免疫組織化学的に検索した。歯根象牙質が石灰化を開始すると同時に象牙質表面に抗コンドロイチン抗体陽性の幅が1μmほどの薄層が出現し、主線維はこの層に付着を開始した。またセメント質表面の主線維は歯根膜中央部のものよりも同抗体に強い陽性を示した。上記薄層は抗ケラタン硫酸、抗デルマタン硫酸抗体についても弱いながらも陽性を不した。歯槽骨への主線維の初期付着部においても既存の歯槽骨表面に、抗コンドロイチン抗体陽性の薄層が出現し主線維はその層に付着を開始した。歯槽骨表面の主線維はその他の部位よりも同抗体に強い陽性を示した。抗プロテオグリカン抗体の他、抗オステオポンチン抗体を使って検索したところ、象牙質と歯槽骨表面に出現する薄層は同抗体にも強い陽性を示した。歯根膜全体にわたり主線維は同抗体に強い陽性を示した。上記結果から、主線維の歯根象牙質および歯槽骨への初期接着において、1)オステオポンチンおよびコンドロイチンを含むプロテオグリカンが硬組織上に沈着し主線維と硬組織の接着を仲介し、2)コンドロイチンを含むプロテオグリカンは硬組織表面で主線維を凝集し初期接着に寄与する、ということが示唆された。
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会议论文
超高圧電子顕微鏡を用いた生体膜の三次元超微構造に関する研究
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批准号:15659432
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2003
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负责人:脇田 稔
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依托单位:
複合材料を用いた走査電子顕微鏡下の微小解剖のための先端器具の製作と応用
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批准号:58870086
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:1983
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负责人:脇田 稔
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依托单位:
海外基金