课题基金 / 基金详情

日常行動の知識構造およびその実行様式に関する研究

日常行動の知識構造およびその実行様式に関する研究
日常行为知识结构及其执行方式研究
批准号:
01J01229
负责人:
渡辺 はま
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度は,プランの内的表象の特徴およびプランに関する知識構造と内的表象の関係について,実験的な検討および理論構築をおこなった.実験的検討から導き出されたプランニング過程の特徴は以下の2点である.1.時間情報をともなう'自己プラン'の記憶とタイムスキーマに関連がある2.自己の具体的なプラン遂行状況をイメージした場合に高い記憶成績が示される上記のような実証的検討に引き続き,そから得られた結果および議論を概括し,そこから導き出されるプランの記憶の認知処理に関して,理論構築をおこなった.プランニングには2種類の認知的処理,すなわち,タイムスキーマに基づく処理と,具体的なプラン遂行状況の推論が含まれると想定され,それぞれ'意味的予測'と'エピソード的予測'過程として解釈した.これまでの展望的記憶研究(とくに厳密な実験室実験を用いた検討)では,与えられた課題に対して,その場面で利用できる手がかりの効果や,その場面で制限されている認知的資源(注意など)の影響のみが検討されてきた.それに対して,本年度得られた結果および理論では,'未来'の行為を円滑に遂行するためには,'過去'の知識や'未来'の具体的な推論を用いた予測活動が重要な役割を果たしていることを明らかにした.このように,本年度の研究から得られた成果は,プランの記憶には,プランが遂行以前の段階でどのように符号化され保持されているかが重要であり,さらにそのような符号化・保持過程がプランの遂行に大きな影響を与えていることを指摘したものである.なお,本年度は査読論文および紀要論文各1本が公刊され,査読論文および紀要論文各1本が印刷中である.また,学会発表4件をおこなった.
英文摘要
本年度は,プランの内的表象の特徴およびプランに関する知識構造と内的表象の関係について,実験的な検討および理論構築をおこなった.実験的検討から導き出されたプランニング過程の特徴は以下の2点である.1.時間情報をともなう'自己プラン'の記憶とタイムスキーマに関連がある2.自己の具体的なプラン遂行状況をイメージした場合に高い記憶成績が示される上記のような実証的検討に引き続き,そから得られた結果および議論を概括し,そこから導き出されるプランの記憶の認知処理に関して,理論構築をおこなった.プランニングには2種類の認知的処理,すなわち,タイムスキーマに基づく処理と,具体的なプラン遂行状況の推論が含まれると想定され,それぞれ'意味的予測'と'エピソード的予測'過程として解釈した.これまでの展望的記憶研究(とくに厳密な実験室実験を用いた検討)では,与えられた課題に対して,その場面で利用できる手がかりの効果や,その場面で制限されている認知的資源(注意など)の影響のみが検討されてきた.それに対して,本年度得られた結果および理論では,'未来'の行為を円滑に遂行するためには,'過去'の知識や'未来'の具体的な推論を用いた予測活動が重要な役割を果たしていることを明らかにした.このように,本年度の研究から得られた成果は,プランの記憶には,プランが遂行以前の段階でどのように符号化され保持されているかが重要であり,さらにそのような符号化・保持過程がプランの遂行に大きな影響を与えていることを指摘したものである.なお,本年度は査読論文および紀要論文各1本が公刊され,査読論文および紀要論文各1本が印刷中である.また,学会発表4件をおこなった.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
渡辺はま: "プランの記憶と認知的特性に関する研究:活動-状態指向性,遅延傾向,およびメタ記憶との関係について"こころとことば. (印刷中).
Hama Watanabe:“计划的记忆和认知特征的研究:关于活动状态定向、延迟倾向和元记忆之间的关系”,《心灵与语言》(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Watanabe, H.: "The effects of encoding style, expectation of retrieval mode, and retrieval style on memory for action phrases"Perceptual and Motor Skills. (印刷中).
Watanabe, H.:“编码风格、检索模式期望和检索风格对动作短语记忆的影响”感知和运动技能(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Watanabe, H., Kawaguchi, J.: "Planning over the day span : Memory for the content of plans"Applied Cognitive Psychology. 16. 453-450 (2002)
Watanabe, H., Kawaguchi, J.:“一天的计划:计划内容的记忆”应用认知心理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
渡辺はま: "プランの記憶に関する認知心理学的研究の現状と展望"情報文化研究(名古屋大学情報文化学部・名古屋大学大学院人間情報学研究科紀要). 16. 141-162 (2002)
Hama Watanabe:“计划记忆的认知心理学研究现状与展望”信息文化研究(名古屋大学信息文化学部和名古屋大学人类信息学研究生院通报)16. 141-162(2002)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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