マニラにおける移住者コミュニティの形成と変容:サマール島出身者の生活史から
マニラにおける移住者コミュニティの形成と変容:サマール島出身者の生活史から
批准号:
01J03795
负责人:
細田 尚美
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003
中文摘要
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英文摘要
本研究は、人の移動が活発なことで知られるフィリピン中部サマール島の農村部からマニラ首都圏へ移住した人々のコミュニティ形成と変容過程について、生活史を中心に実証考察し、人の移動の民族誌としてまとめることである。前年度までに行った島の母村を中心とした参与観察や生活史の聞き取りに加え、平成15年度は、フィリピン大学第三世界研究所での研究指導を受けながら、マニラ側の移住者コミュニティにおいて、過去半世紀にわたるコミュニティの形成過程と移住者のライフコースに関する聞き取りを行った。また、帰省者が集中する村祭りの時期には、コミュニティの人々とともにマニラから母村まで往復するかたちでの参与観察や、移住の民族誌を記述する際に必要な村人の系譜調査も実施した。さらに今年度後半には、聞き取った生活史の会話の文字化や翻訳作業を進めたほか、平成15年12月にフィリピン大学で開催された第三世界研究ワークショップにおいて、今年度の研究成果の一部をもとにした「Can Cities Become New Frontiers for Migrants? : A View from a Samar Village, Philippines」と題する発表を行った。その発表ならびに昨年度公表した論文に対する批評を参考にしながら、現在、第二次世界大戦後のフィリピンにおける移動・ジェンダー・ネットワーク形成に関する日本語論文と、Sapalaran(新たな運命を開くという意、移動の際によく用いられる語)をキーワードとしたフィリピンの移動文化と生活戦略をテーマとした英語論文の計2本の投稿論文を準備している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細田 尚美: "フィリピンにおける向都移動と開拓移動の比較-サマール島農村部の事例から-"三田学会雑誌. 95巻2号. 51-74 (2002)
细田直美:“菲律宾移民与资本移民和发展移民的比较——以萨马岛农村为例”,《三田学会杂志》,第 95 卷,第 2. 51-74 期(2002 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
UAE におけるフィリピン系一時的移民労働者の長期滞在化に関する民族誌的研究
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批准号:23K28314
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$5.82万
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财政年份:2024
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负责人:細田 尚美
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依托单位:
Ethnographic Studies on the Filipino Migrants in the UAE: Life stories and experiences in long sojourn
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批准号:23H03624
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$7.99万
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财政年份:2023
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负责人:細田 尚美
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依托单位:
海外基金