课题基金 / 基金详情

マイクロサテライトDNAマーカーによるスギ採種園の花粉動態の把握とその効率的活用

マイクロサテライトDNAマーカーによるスギ採種園の花粉動態の把握とその効率的活用
使用微卫星 DNA 标记了解雪松种子园中的花粉动态及其有效利用
批准号:
01J07157
负责人:
森口 喜成
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003

项目摘要

项目成果

森口 喜成的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
昨年度に行った5採種園における遺伝子流動の解析の結果、自殖率は採種園の構成クローン数を多くすることで山出し時の苗木に含まれる自殖苗を著しく少なくすることができると考えられ、園外からの花粉混入率は採種園のまわりに存在するスギ林の面積が影響を及ぼしていることが明らかとなった。しかし、調査採種園すべてで検出された父親としての貢献度の偏りについては、具体的な貢献度に影響を及ぼす要因は解明されておらず、有効な改善策は未だ見出されていなかった。そこで本年度は、父親としての貢献度と着花量、開花期、距離などのデータとの間の関係を評価した。採種園内から任意に選んだ9母樹から母樹あたり100種子を採取し、6座のマイクロサテライトマーカーを用いて解析を行った。調査したミニチュア採種園における平均混入率は38.7%で、平均自殖率は1.7%であった。構成クローンの父親としての貢献度にはクローン間で有意な差があった。最も高い貢献度を示す5クローンは、混入を除いた種子の約30%を占めた。開花期の一致度および着花量は構成クローン間で大きな差があった。目的変数を解析種子のうち父親と判断された種子数で表される「父親としての貢献度」とし、説明変数を「総雄花量」と「開花期の一致度」として行った重回帰分析の結果、父親としての貢献度には、総雄花量が著しい影響を及ぼすが、開花期の一致度の及ぼす影響は小さかったことが明らかになった。この結果は、珠孔液を分泌した時に空中花粉密度の高い花粉が優先的に受粉することに起因していると考えられた。開花期を3つの開花型(早期、中期、後期)に分けて解析を行ったが、開花型の違いによる影響は見出せなかった。父親としての貢献度に最も影響を及ぼす要因は総雄花量であると考えられるが、距離も父親としての貢献度に影響を与えていることが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshinari Moriguchi, Hideaki Taira, Naoki Tani, Yoshihiko Tsumura: "Variation of paternal contribution in a seed orchard of Cryptomeria japonica D. Don determined using microsatellite markers"Canadian Journal of Forest Research. (印刷中).
Yoshinari Moriguchi、Hideaki Taira、Naoki Tani、Yoshihiko Tsumura:“利用微卫星标记确定柳杉种子园中父系贡献的变化”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
林木初のピラミッディング育種技術の高度化と実用化に向けた検証
  • 批准号:
    21K05666
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    森口 喜成
  • 依托单位:
DNAマーカーによるスギの優良個体の選抜とそれを用いた育林システムの構築