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子音コンテクストを考慮したマルチメディア利用による英語母音学習システム-『英語音声学の基礎-音変化とプロソディーを中心に-』の改良-

子音コンテクストを考慮したマルチメディア利用による英語母音学習システム-『英語音声学の基礎-音変化とプロソディーを中心に-』の改良-
考虑辅音语境的多媒体英语元音学习系统 - “英语语音基础 - 关注声音变化和韵律”的改进 -
批准号:
13020240
负责人:
船津 晶代
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
英語母音学習システム構築のための基礎的データとするために、日本人学習者の英語母音の知覚及び生成特性を研究し、システム構築への提言を示した。本研究は、英語母音/ε/と/ae/に絞り、語末子音/t/の単音節語において、23種類の語頭子音別による学習者の両母音識別の相違と母音音響特徴との関係、及び学習者の発声による上記子音コンテクストにおける両英語母音の特徴をフォルマントの時間的変化に注目して調べた。母音識別実験の結果、/ε/と/ae/それぞれの識別力に子音コンテクストの違いによる有意差が見られた。両英語母音と日本語音/e/、/a/の母音持続時間におけるフォルマントの変化を比較し、さらに母音の識別力とフォルマントの時間的変化との相関を調べた結果、/ε/と/ae/が母音後半部で音響的に互いに近くなることが、特定の子音コンテクストにおけるそれぞれの母音の識別力低下に影響を及ぼしていると考えられた。従って音響的観点からは、これら英語母音識別への母語干渉は見られなかった。日本人学習者の発声による/ε/、/ae/の全体的特徴は、母音長を通じてのフォルマント変化の度合いが米語話者の発声によるものよりかなり小さく、これは日本語母音にみられる現象と同じであった。そして、学習者の発音は話者と子音コンテクストに依存し、音響的に米語話者の母音範疇から大きくずれる発音、少しずれる発音、一致する発音に大別できた。また、これらの差は母音後半部でより顕著になることがわかった。そして、ずれる場合の/ε/、/ae/の発音はそれぞれ日本語音/e/、/a/と音響的に一致することから、母語干渉を受けていると考えられた。システム構築への提言として、(1)'正しい発音を聞くこと'を'発音すること'以上の比率で構成する、(2)"正しい発音"の段階別設定をした評価システムの必要性、(3)学習者に対する発音矯正のための教示の必要性を示した。
英文摘要
英語母音学習システム構築のための基礎的データとするために、日本人学習者の英語母音の知覚及び生成特性を研究し、システム構築への提言を示した。本研究は、英語母音/ε/と/ae/に絞り、語末子音/t/の単音節語において、23種類の語頭子音別による学習者の両母音識別の相違と母音音響特徴との関係、及び学習者の発声による上記子音コンテクストにおける両英語母音の特徴をフォルマントの時間的変化に注目して調べた。母音識別実験の結果、/ε/と/ae/それぞれの識別力に子音コンテクストの違いによる有意差が見られた。両英語母音と日本語音/e/、/a/の母音持続時間におけるフォルマントの変化を比較し、さらに母音の識別力とフォルマントの時間的変化との相関を調べた結果、/ε/と/ae/が母音後半部で音響的に互いに近くなることが、特定の子音コンテクストにおけるそれぞれの母音の識別力低下に影響を及ぼしていると考えられた。従って音響的観点からは、これら英語母音識別への母語干渉は見られなかった。日本人学習者の発声による/ε/、/ae/の全体的特徴は、母音長を通じてのフォルマント変化の度合いが米語話者の発声によるものよりかなり小さく、これは日本語母音にみられる現象と同じであった。そして、学習者の発音は話者と子音コンテクストに依存し、音響的に米語話者の母音範疇から大きくずれる発音、少しずれる発音、一致する発音に大別できた。また、これらの差は母音後半部でより顕著になることがわかった。そして、ずれる場合の/ε/、/ae/の発音はそれぞれ日本語音/e/、/a/と音響的に一致することから、母語干渉を受けていると考えられた。システム構築への提言として、(1)'正しい発音を聞くこと'を'発音すること'以上の比率で構成する、(2)"正しい発音"の段階別設定をした評価システムの必要性、(3)学習者に対する発音矯正のための教示の必要性を示した。
期刊论文(5)
专著(0)
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会议论文
Motohisa Imaishi: "Experimental Studies of the Japanese Speech Sounds(講演)"Proceedings of the 10^<th> National Conference on Speech Sciences. 29-31 (2001)
Motohisa Imaishi:“日语语音的实验研究”第 10 届全国语音科学会议论文集 29-31 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Motohisa Imaishi: "Experimental Studies of the Japanese Speech Sounds"広島女子大国文. 18号. 1-3 (2001)
今石元久:《日语语音的实验研究》广岛女子大学国分第 18 期 1-3(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
船津(上斗)晶代, 今石元久, 長瀬慶來, 船津誠也: "子音コンテクスト別英語母音の識別と音響的特徴の関係"日本音響学会2002年春季研究発表会講演論文集. I. 2 (2002)
Akiyo Funatsu、Motohisa Imaishi、Yoshiki Nagase、Seiya Funatsu:“不同辅音环境中英语元音识别与声学特征之间的关系”日本声学学会 2002 年春季会议论文集 I.2(2002 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
船津(上斗)晶代, 今石元久, 長瀬慶來, 船津誠也: "子音コンテクスト別英語母音における日本人学習者の知覚と生成の特徴"高等教育改革とマルチメディア(特定領域研究(A)「高等教育に資するマルチメディアの高度利用に関する研究」ニュースレター). 第5号. 45-45 (2002)
Akiyo Funatsu、Motohisa Imaishi、Yoshiki Nagase、Seiya Funatsu:“日本学习者根据辅音上下文感知和产生英语元音的特征”高等教育改革与多媒体(特定领域研究(A))“多媒体贡献的高级使用研究”高等教育》通讯)。第 5 期。45-45(2002 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: