课题基金 / 基金详情

胎生期ストレス負荷による感情障害モデル動物の作製-組織学的・行動学的検討-

胎生期ストレス負荷による感情障害モデル動物の作製-組織学的・行動学的検討-
胚胎期应激引起的情绪障碍模型动物的制作 - 组织学和行为研究 -
批准号:
13780651
负责人:
上野 照子
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

上野 照子的其他基金

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中文摘要
翻译
[研究目的]胎生期ストレス負荷ラットを成ラットになるまで飼育し,成長後の情動・記憶機能に対する胎生期ストレスの影響を明らかにする。[研究成果等]1)胎生期ストレス負荷ラットの作製:受精後10日目(E10)の妊娠ラットを入れた飼育用ケージを,反復寒冷ストレス装置(現有)内に設置し,出生予定日(E21)の2日前(E19)まで同装置内で飼育することにより,胎生期ストレス負荷ラットを作製した。ストレス非負荷妊娠ラットから出生したラットを対照ラットとした。これらのラットを成ラット(8週齢以上)まで飼育し、以下の実験に用いた。2)成ラットの情動・記憶機能に対する胎生期ストレスの影響情動・記憶機能を明らかにするために,当教室で独自に開発した場所学習課題をテストする。まず,報酬性の脳内刺激(ICSS)用電極を埋め込む。埋め込み手術回復後,スキナー箱を用いてレバー押しによるICSSの訓練を行った。各4群のラットにおける電流強度には差がないことから,報酬獲得行動あるいは動機付け行動そのものには影響がないことが明らかになった。レバー押し訓練後,ラットを直径150cmの円形オープンフィールド内に置き,場所移動課題(円形オープンフィールド内に報酬場所を2ヶ所設定し,ラットがこの2ヶ所の報酬場所間を交互に移動すれば,それぞれの報酬場所でICSSを獲得できる。このためラットは,報酬場所を学習し,記憶することが要求される)を行った。ストレス負荷群では,課題試行中に移動を休止するという行動の途絶が認められ,場所学習課題の学習が有意に障害された。このような現象は,不安の亢進や帯状回の破壊でしばしば認められる現象であり,大脳辺縁系に何らかの機能異常が生じていることが示唆された。
英文摘要
[研究目的]胎生期ストレス負荷ラットを成ラットになるまで飼育し,成長後の情動・記憶機能に対する胎生期ストレスの影響を明らかにする。[研究成果等]1)胎生期ストレス負荷ラットの作製:受精後10日目(E10)の妊娠ラットを入れた飼育用ケージを,反復寒冷ストレス装置(現有)内に設置し,出生予定日(E21)の2日前(E19)まで同装置内で飼育することにより,胎生期ストレス負荷ラットを作製した。ストレス非負荷妊娠ラットから出生したラットを対照ラットとした。これらのラットを成ラット(8週齢以上)まで飼育し、以下の実験に用いた。2)成ラットの情動・記憶機能に対する胎生期ストレスの影響情動・記憶機能を明らかにするために,当教室で独自に開発した場所学習課題をテストする。まず,報酬性の脳内刺激(ICSS)用電極を埋め込む。埋め込み手術回復後,スキナー箱を用いてレバー押しによるICSSの訓練を行った。各4群のラットにおける電流強度には差がないことから,報酬獲得行動あるいは動機付け行動そのものには影響がないことが明らかになった。レバー押し訓練後,ラットを直径150cmの円形オープンフィールド内に置き,場所移動課題(円形オープンフィールド内に報酬場所を2ヶ所設定し,ラットがこの2ヶ所の報酬場所間を交互に移動すれば,それぞれの報酬場所でICSSを獲得できる。このためラットは,報酬場所を学習し,記憶することが要求される)を行った。ストレス負荷群では,課題試行中に移動を休止するという行動の途絶が認められ,場所学習課題の学習が有意に障害された。このような現象は,不安の亢進や帯状回の破壊でしばしば認められる現象であり,大脳辺縁系に何らかの機能異常が生じていることが示唆された。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Toyomitsu Y, Nishijo H, Uwano T, Kuratsu J, Ono T: "Neuronal responses of the rat amygdala during extinction and reassociation learning in elementary and configural associative tasks"Eur J Neurosci.. 15. 753-768 (2002)
Toyomitsu Y、Nishijo H、Uwano T、Kuratsu J、Ono T:“基本和配置联想任务中的消退和重新联想学习期间大鼠杏仁核的神经反应”Eur J Neurosci.. 15. 753-768 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tran, A.H., Tamura, R., Uwano, T., Kobayashi, T., Katsuki, M., Matsumoto G., Ono, T.: "Altered accumbens neural response to prediction of reward associated with place in dopamine D2 receptor knockout mice"Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 99. 8986-8991 (2002)
Tran, A.H.、Tamura, R.、Uwano, T.、Kobayashi, T.、Katsuki, M.、Matsumoto G.、Ono, T.:“伏核神经对与多巴胺 D2 受体敲除相关的奖励预测的反应发生改变
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fukuda, Y., Yamamura, J., Uwano, T., Nishijo, H., Kurokawa, M., Fukuda, M., Ono, T., Shiraki, K.: "Regulated transgene delivery by ganciclovir in the brain without physiological alterations by a live attenuated herpes simplex virus vector"Neurosci Res. 45
Fukuda, Y.、Yamamura, J.、Uwano, T.、Nishijo, H.、Kurokawa, M.、Fukuda, M.、Ono, T.、Shiraki, K.:“通过更昔洛韦在大脑中调节转基因传递,无需
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Komura Y, Tamura R, Uwano T, Nishijo H, Kaga K, Ono T.: "Retrospective and prospective coding for predicated reward in the sensory thalamus"Nature. 412. 546-549 (2001)
Komura Y、Tamura R、Uwano T、Nishijo H、Kaga K、Ono T.:“感觉丘脑中预测奖励的回顾性和前瞻性编码”自然。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    胎生期ストレス負荷ラットにおける感情・学習障害機構の解明
    • 批准号:
      15029219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      上野 照子
    • 依托单位: