肝再生における細胞外マトリックスとインテグリンを介する細胞増殖制御機構の役割
肝再生における細胞外マトリックスとインテグリンを介する細胞増殖制御機構の役割
批准号:
13877204
负责人:
飯室 勇二
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --
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英文摘要
これまで培養細胞系において、細胞外マトリックス(ECM)およびそのレセプターであるインテグリンを介した直接的な細胞増殖制御機構の存在が示唆されてきたが、生体肝臓内において、この制御機構の存在は明らかになっていない。そこで、本研究では部分肝切除後肝再生モデルにおいて、肝ECMとその肝細胞表面レセプターであるインテグリンを介する細胞増殖シグナル伝達について検討することを目的とした。まずラット70%肝切除モデルにおいて、経時的にマトリックス分解酵素の発現を観察したところ、これまでのMichalopoulosらの報告と同様に、肝切除後約30分でMMP-2およびMMP-9の活性化が認められ、約12時間後まで活性亢進は持続した。BrdUの取り込み率は24時間でピークに達しその後減少した。インテグリンの細胞内ドメインに結合している、integrin-linked kinase(ILK)およびfocal adhesion kinase(FAK)などのキナーゼ活性を有する細胞増殖制御分子の発現を検討すると、肝細胞増殖期にほぼ一致してそれぞれの発現が減少していた。そこでILKおよびFAKについてそれぞれのキナーゼ活性が一過性に亢進していることを想定しキナーゼアッセイを試みたが、未だ安定した結果が得られていない。一方、肝再生機構においてこれらの分子(ILK, FAK)の関与が不可欠であるかを、それぞれのキナーゼ活性欠損型変異遺伝子(ドミナントネガティブ)を遺伝子導入することにより検討することとし、組換えアデノウイルスの作成に取り組んだ。現在ILKについて、アデノウイルスの作成が進行中であるが完成しておらず、生体内での抑制実験に使用できる段階に至っていない。今後、ILKおよびFAKのキナーゼアッセイ、組換えアデノウイルスを利用した成体内におけるこれらの分子の活性抑制実験を検討していきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Uyama N, Shimahara Y, Iimuro Y. et al.: "Regulation of Cultured Rat Hepatocyte Proliferation by Stellate Cells"Journal of Hepatology. (in press).
Uyama N、Shimahara Y、Iimuro Y.等人:“星状细胞对培养大鼠肝细胞增殖的调节”肝脏病学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
肝脾臓器相関からみた肝発癌・進展における腫瘍免疫微小環境の解析
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批准号:23K08063
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:飯室 勇二
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依托单位:
肝星細胞活性化機構におけるSOCSを介したネガティブフィードバックに関する研究
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批准号:16659364
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2004
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负责人:飯室 勇二
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依托单位:
低酸素誘導性物質エリスロポイエチン投与による肝虚血耐性獲得に関する研究
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批准号:14657313
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2002
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负责人:飯室 勇二
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依托单位:
海外基金