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新人看護婦(士)の発達過程と看護実践の構成要素に関する研究

新人看護婦(士)の発達過程と看護実践の構成要素に関する研究
新护士发展历程及护理实践构成研究
批准号:
13877416
负责人:
白尾 久美子
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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新人看護婦(士)が就職後どのように看護婦(士)として成長していくのかを概観するために、24名の新人看護婦(士)を対象に就職後1年間を縦断的に面接調査を行ない、彼らの臨床での看護婦(士)体験を導き出した。各時期はKJ法を用いて分析し、以下のような結果を得た。就職後3ヶ月は、スタッフからの承認や要求、スタッフとの人間関係を通して自分の能力を感じ取り、気づくことで自信や困惑が生じ仕事への意欲に反映されていた。さらに意欲と自覚の相互関係から生じるストレスや、仕事を習得したいという気持ちに対して自分なりに努力や対処をしていた。就職後6ヶ月は、少し気持ちにゆとりと落ち着きを持つことで、業務実践から自分の能力を自覚し、看護への意欲を持ち始めていた。実際的な仕事上では、人間関係から影響を受けていると考えられた。就職後9ヶ月は、周りを見るようになったゆとりから自分の実力の認識を行ない、さらに仕事に対する主体性への志向が生じ、それらの相互作用から、自分自身の看護婦としての先の見通しをもちはじめるという構造が捉えられた。就職後12ヶ月は、仕事の全体の状況を理解し、看護婦(士)として患者と関わることの価値や重要性を見出し始めたことなどから、看護に対する主体性の志向がみられはじめた。また、経験を重ねることで一通りの仕事が成り立つようになり、仕事をしていく上での自分自身の位置づけや能力を感じ始めた、職業人としての自覚をもち始めたととらえた。以上のように3ヶ月から12ヶ月にわたる新人看護婦(士)の体験が抽象化された。これらの結果をもとに、さらに1年間を統合しどのような看護実践能力が獲得されているのか検討していく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
都市部の診療所外来看護における生活課題への対応の明確化
  • 批准号:
    21K11015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.5万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    白尾 久美子
  • 依托单位:
海外基金