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2-アジド-2-デオキシ糖を用いるグリコシル化反応の開発とオリゴ糖鎖合成への展開

2-アジド-2-デオキシ糖を用いるグリコシル化反応の開発とオリゴ糖鎖合成への展開
2-叠氮基-2-脱氧糖糖基化反应的进展及其在寡糖链合成中的应用
批准号:
02J00512
负责人:
津田 敏史
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
2-アセトアミド糖のα-グリコシド結合は通常隣接基関与を伴わない2-アジド糖のグリコシル化により構築される。しかし、これまでの膨大な研究例にも拘らず立体選択性と収率を両立している例は少ないのが現状である。そこで筆者は2-アセトアミド糖のα-グリコシドとして天然に最も幅広く存在している2-アセトアミド-2-デオキシガラクトシルセリン(スレオニン)の立体選択的な構築法の開発を目的として、グリコシル化反応の検討を行った。種々のO-結合型糖鎖の合成に適用実績が多い保護様式である4,6位水酸基をベンジリデンアセタールとして保護した2-アジド-2-デオキシガラクトシルジフェニルホスファートを糖供与体として用い、セリン誘導体との反応を行った。種々検討を行った結果、モレキュラーシーブス5A共存下、テトラヒドロフランとエーテル1:1の混合溶媒中、TMSClO_4を反応剤として用い-20℃にて反応を行った場合に、最も高いα-選択性で収率よく目的のガラクトシルセリンが得られることを見いだした。最適化した反応条件はスレオニン誘導体のグリコシル化にも有効であり、高いα-選択性でガラクトシルスレオニンを得ることができた。また、本反応条件を保護様式の異なる糖供与体のセリン誘導体とのカップリング反応に適用したところ、3,4,6位をベンジル基で保護した2-アジドガラクトース糖供与体にも有効なことが分かった。一方、3,4,6位をアセチル基で保護した糖供与体の反応には適さないことも分かったが、この基質に関して反応条件の再検討を行ったところ、TMSClO_4を反応剤として用い、モレキュラーシーブス5A共存下、ジオキサン中室温にて反応を行うことで、目的とするガラクトシルセリンが高収率かつ高α-選択的に得られることが明らかになった。
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会议论文
Tsuda, T. et al.: "Direct and Stereoselective Construction of β-Mannosidic Linkages Capitalizing on 4,6-O-Benzylidene-Protected D-Mannopyranosyl Diethyl Phosphite"Heterocycles. 59・2(印刷中). (2003)
Tsuda, T. 等人:“利用 4,6-O-亚苄基保护的 D-甘露糖基二乙基亚磷酸酯直接和立体选择性构建 β-甘露糖苷键”59·2(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsuda, T. et al.: "Direct and Stereoselective Construction of β-Mannosidic Linkages Capitalizing on 4,6-O-Benzylidene-Protected D-Mannopyranosyl Diethyl Phosphite"Heterocycles. 59・2. 509 (2003)
Tsuda, T. 等人:“利用 4,6-O-亚苄基保护的 D-甘露糖基亚磷酸二乙酯直接立体选择性构建 β-甘露糖苷键” 59・2。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsuda, T et al.: "A Stereocontrolled construction of 2-azido-2-deoxy-1,2-β-glycosidic linkages utilizing 2-azido-2-deoxyglycopyranosyl Diphenyl Phosphates"Tetrahedron Letters. 44. 6453 (2003)
Tsuda,T 等人:“利用 2-叠氮基-2-脱氧吡喃糖基二苯基磷酸酯立体控制构建 2-叠氮基-2-脱氧-1,2-β-糖苷键”Tetrahedron Letters 44. 6453 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: