cDNAアレイ法を用いた真核型無機炭素輸送体遺伝子の単離と機能解析
cDNAアレイ法を用いた真核型無機炭素輸送体遺伝子の単離と機能解析
批准号:
02J02040
负责人:
小日向 務
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
(1)CO_2応答に必須な調節因子CCM1について、亜鉛フィンガー候補領域に亜鉛を結合しているかを明らかにするため、この領域をGST融合タンパク質として大腸菌で発現させて精製した。亜鉛の定量を行なったところ、亜鉛フィンガー領域とは約1:1の割合で亜鉛が結合していた。さらに、亜鉛フィンガードメインに含まれるAsp-60残基がCCM1の機能に必須であるかどうかを検証するため、これをHis、Cys、Valにそれぞれ置換した株を作出したところ、いずれの形質転換株もCO_2欠乏条件下で野生型と同様に生育したことから、Asp-60以外の残基に亜鉛が結合していることが推定された。一方、カルボキシ末端の54アミノ酸残基を欠損するとCO_2欠乏による転写誘導が起こらなかったので、この領域は転写誘導に必須であることが明確になった。(2)抗CCM1抗体を作成して、ウェスタン解析を行なったところ、クラミドモナスの可溶性画分に、約95kDaのタンパク質を検出した。CCM1タンパク質の推定分子量は70,073であるので、CCM1はin vivoで何らかの修飾を受けていることが示唆された。さらに、CCM1タンパク質はCO_2濃度に関わりなく構成的に発現しており、細胞内では高分子複合体を形成していると推定された。(3)無機炭素輸送体の実体については複数の候補遺伝子についてRNAi法による機能解析を更に進める予定である。
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会议论文
K.Miura, T.Kohinata, S.Yoshioka, K.Ohyama, H.Fukuzawa: "Regulation of a carbon concentrating mechanism through CCM1 in Chlamydomonas reinhardtii"Functional Plant Biology. 29 2/3. 211-219 (2002)
K.Miura、T.Kohinata、S.Yoshioka、K.Ohyama、H.Fukuzawa:“莱茵衣藻中通过 CCM1 调节碳浓缩机制”功能植物生物学。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1104/pp.104.041400
发表时间:
2004-07-01
期刊:
PLANT PHYSIOLOGY
影响因子:
7.4
作者:
[Miura, K, Yamano, T, Fukuzawa, H]
通讯作者:
Fukuzawa, H
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