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勝負手探索の複雑なゲームへの応用

勝負手探索の複雑なゲームへの応用
获胜者搜索在复杂游戏中的应用
批准号:
02J02289
负责人:
梶原 羊一郎
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
勝負手探索の理論的考察を深め,従来の相手モデル探索[Iida 1993]で必要とされる相手プレイヤに関する詳細なモデルが得られない状況でも勝負手探索が可能となるアルゴリズムを考案した。ここでいう相手の詳細なモデルとは,相手の棋風に相当するが,対戦者が計算機である場合には,評価関数や先読みの深さなどを意味する。主たるアイデアは,最善応手手順周辺の探索ノード数が最大化するようにすることで局面の複雑化をはかることである。AND/OR木探索の視点では,証明数が大きな値となるような変化に誘導することに相当する。こうすることで劣勢において,相手は最善を選択するのが最も困難な状況になることが期待できる。複雑なゲームでは,提案するアイデアを適用することで,特別な相手のモデルを得ていなくても,自然な意味での勝負手を行うことができる。これまで劣勢の大小に関係なく,通常のミニマックスのセンスで着手を選択すると,全体的レベルにそぐわない奇妙な指し手を選ぶのが計算機の大きな特徴の一つであった。しかし,今回の研究成果により最後まで勝負手を放ち,計算機が人間エキスパートのような振る舞いを示すことが可能となったと言える。通常の意味での探索アルゴリズムや評価関数の調整を実施して将棋プログラムを作成し,世界選手権などに参加し,その成果を評価した。世界大会で二次予選を2位で予選通過し決勝へと進むことができた。たくさんの試合を行う大会では,優勢な試合を確実に勝ち,劣勢において逆転の可能性を最大化することが欠かせない。そのような意味で,大会の成果は本提案アイデアの有効性を示している。
英文摘要
勝負手探索の理論的考察を深め,従来の相手モデル探索[Iida 1993]で必要とされる相手プレイヤに関する詳細なモデルが得られない状況でも勝負手探索が可能となるアルゴリズムを考案した。ここでいう相手の詳細なモデルとは,相手の棋風に相当するが,対戦者が計算機である場合には,評価関数や先読みの深さなどを意味する。主たるアイデアは,最善応手手順周辺の探索ノード数が最大化するようにすることで局面の複雑化をはかることである。AND/OR木探索の視点では,証明数が大きな値となるような変化に誘導することに相当する。こうすることで劣勢において,相手は最善を選択するのが最も困難な状況になることが期待できる。複雑なゲームでは,提案するアイデアを適用することで,特別な相手のモデルを得ていなくても,自然な意味での勝負手を行うことができる。これまで劣勢の大小に関係なく,通常のミニマックスのセンスで着手を選択すると,全体的レベルにそぐわない奇妙な指し手を選ぶのが計算機の大きな特徴の一つであった。しかし,今回の研究成果により最後まで勝負手を放ち,計算機が人間エキスパートのような振る舞いを示すことが可能となったと言える。通常の意味での探索アルゴリズムや評価関数の調整を実施して将棋プログラムを作成し,世界選手権などに参加し,その成果を評価した。世界大会で二次予選を2位で予選通過し決勝へと進むことができた。たくさんの試合を行う大会では,優勢な試合を確実に勝ち,劣勢において逆転の可能性を最大化することが欠かせない。そのような意味で,大会の成果は本提案アイデアの有効性を示している。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
An Application of Game-Refinement Theory to Mah Jong
游戏细化理论在麻将中的应用
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Proceedings of The 3^<rd> International Conference on Entertainment Computing, LNCS, Springer 3166
影响因子: --
作者: [Y.Kajihara, H.Iida]
通讯作者: H.Iida
Taketoshi, M., Hashimoto, T., Kajihara, Y., Nagashima, J., Iida, H: "Realization-Probability Search in Computer Shogi"Proceedings of the 7th Game Programming Workshop. 87-92 (2002)
Taketoshi, M.、Hashimoto, T.、Kajihara, Y.、Nagashima, J.、Iida, H:“计算机将棋中的实现-概率搜索”第七届游戏编程研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A Self-Play Experiment in Computer Shogi
计算机将棋的自我对弈实验
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 第9回ゲーム・プログラミングワークショップ2004 1
影响因子: --
作者: [K.Kono et al., 長嶋 淳, 村田 朋紀, 橋本 隼一, Ippei Ishihara]
通讯作者: Ippei Ishihara
Kajihara, Y., Hashimoto, T., Iida, H: "A Speculative Play in Shogi Endgame"Proceedings of the 7th Game Programming Workshop. 57-64 (2002)
Kajihara, Y.、Hashimoto, T.、Iida, H:“将棋残局中的投机游戏”第七届游戏编程研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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