アフリカ・タンガニイカ湖産カワスズメ科魚類における適応放散メカニズムの解明
アフリカ・タンガニイカ湖産カワスズメ科魚類における適応放散メカニズムの解明
批准号:
02J20188
负责人:
高橋 鉄美
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2005
中文摘要
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英文摘要
アフリカ・タンガニイカ湖には200種ものカワスズメ科魚類が生息しており、そのほとんどがこの湖に固有な種類である。このことからこれらの魚類の多くは、湖内で種分化したと考えられる。またこの湖の成立年代は1千万年程度であり、進化的時間軸で考えると、極めて短い時間に種分化したことが予想される。よってこの特徴的な現象は、ときに爆発的種分化と呼ばれることもある。本研究ではこの現象を引き起こしたメカニズムを解明しようとするものである。最近の知見では、これらの魚類は種類によって進化メカニズムが異なることが示唆されている。つまり、多様な進化メカニズムによって出現した種が混ざってしまったのである。このため進化メカニズムを解明するのには、その一つ一つを紐解いていく必要がある。そこで本研究では多くいる種類のうち、巻き貝の殻に住み、産卵もそこで行う珍しい生態をもつ種類について研究している。この種類は体サイズが小さく、最大の個体でも貝殻にすっぽりと入ってしまうほどである。また成熟サイズも小さいため、貝の中で繁殖するのにも適している。この種類の近縁種は隣接する岩場に住んでいて、大型になる。両者は遺伝的に有意に異なるものの、その距離は極めて近く、僅か数千〜1万年前に分化したばかりであることが分かってきた。しかし、今のところ岩に住むタイプと貝に住むタイプのどちらが元になったのかすら分かっていない。16年度の調査ではこの種類と近縁種を多くの場所から採集した。これからその系統類縁関係をDNAから調べるつもりである。岩場に住むタイプから複数の貝に住むタイプが並行して進化したとなれば、体サイズを小さくすることと種分化が直接関係した可能性がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tetsumi Takahashi: "Systematics of Tanganyikan cichlid fishes(Pisces : Perciformes)"Ichthyological Research. 50・4. 367-382 (2003)
高桥哲美:“坦噶尼喀慈鲷的系统学(双鱼目:鲈形目)”鱼类学研究50・4 367-382(2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
貝殻を利用する矮小シクリッドの平行進化および側所的種分化の機構解明
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批准号:23K23949
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.49万
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财政年份:2024
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负责人:高橋 鉄美
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依托单位:
Mechanism of parallel evolution and allopatric speciation of dwarf morph that uses empty shells
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批准号:22H02686
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.9万
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财政年份:2022
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负责人:高橋 鉄美
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依托单位:
シクリッドにおける貝殻に住むことへの適応とそれに伴う種分化過程の解明
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批准号:18779002
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2006
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负责人:高橋 鉄美
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依托单位:
海外基金