実空間差分法による固体表面・界面の電子状態計算手法の開発
実空間差分法による固体表面・界面の電子状態計算手法の開発
批准号:
02J80803
负责人:
藤本 義隆
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --
中文摘要
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英文摘要
本研究では、ナノスケールで制御された物理化学現象を、計算機シミュレーションにより第一原理に基づいて予見・解明する為の新しい計算手法とそのアプリケーションツールの開発を行ってきた。そこで、すでに考案した計算手法に基づいたアプリケーションツールの改良を行い、本アプリケーションツールを用いて原子細線の電気伝導特性に関して計算を行った。1.アプリケーションプログラムの改良現行のアプリケーションツールでは、計算負荷が大きいLU分解法を用いていた。そのため、現実に近い大規模な計算モデルを取り扱う際に、計算量の負荷が大きいため、現実的な計算コストで実行することが難しかった。そこで、より計算負荷のかからない最急降下法を用いたプログラムに変更した。これにより、大幅に計算時間および記憶容量が軽減され、大規模計算にも耐えうるプログラムに改良された。また、並列計算機にも適用できるように、アプリケーションプログラムを改良し、より現実的な計算時間で計算が可能となった。2.原子細線の電気伝導特性の計算本計算手法を用いたアプリケーションプログラムを用いて、2つの電極間に挟まれた金原子の細線に関する電気伝導特性の計算を行った。このとき、実験でもすでに試みられている電極を引き伸ばした際の原子細線の構造と電気伝導特性に注目し、計算を実行した。この結果、細線の平均原子間隔が2.8Å程度より短いときには、コンダクタンスは量子化されるが、それ以上に引き伸ばされると急激にコンダクタンスが減少し、3Å程度まで伸びるとコンダクタンスがゼロとなった。このため、2.8〜3.0Å間でコンダクタンスの金属・絶縁遷移現象が生じることが分かった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshitaka Fujimoto: "First-principles calculation method of electron-transport properties of metallic nanowires"Nanotechnology. 14. 147-151 (2003)
藤本喜孝:“金属纳米线电子传输特性的第一原理计算方法”纳米技术。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
軽元素からなる積層原子膜の電子伝導現象の解明と超高効率電子輸送デバイス設計
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批准号:21K04876
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:藤本 義隆
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依托单位:
海外基金