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図書目録カードイメージを用いた統合的書誌情報検索システムに関する研究

図書目録カードイメージを用いた統合的書誌情報検索システムに関する研究
基于图书馆目录卡片图像的综合书目信息检索系统研究
批准号:
13680483
负责人:
南 俊朗
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は「図書館自動化&電子化(Library Automation & Digitization LA&D)」の観点から図書館蔵書の電子的検索機能を実現することが大きな狙いである特に従来の電子図書館化の流れの中で忘れられがちであった図書目録カードを画像化し,Webによる検索を可能とすることにより,遡及入力の完了を待たずに全ての蔵書の検索を実現することに重点をおいている.本研究によって開発された目録カード検索システムにおいては,図書館内にある目録カードと同等のインターフェースを採用した.すなわち,目的の目録カードを検索するためには大きく,所蔵学部→和書・洋書の区分→目録ボックスの選択→見出しカードによる位置の見当づけ→目的カードの検索という手順を踏む.本研究においては簡単なキーワード検索機能を導入することにより,目的のカードの位置を推定し,それに近い目録カードを表示する機能を実現した.蔵書検索の質をさらに向上させる1つの手段としてRFID(Radio Frequency Identification)技術を利用した蔵書管理手法がある.これはICチップとアンテナからなるラベル状のタグを蔵書に貼付することにより,近距離から非接触で蔵書識別を行うことを可能とする技術である.本技術と図書目録カード検索システムを統合的に用いることで,利用者は目的の蔵書の識別情報などを入手するだけではなく,その位置やその利用状況などの情報を多角的に入手できるようになる.更に,RFIDタグによるICカードを利用者カードとして採用することにより,更に高度な検索機能が実現できる.たとえば,利用者が館内である蔵書を閲覧した際,書架に組み込まれたタグリーダが蔵書の取り出し・返却と,その利用者の識別を同時に行うことにより,蔵書の利用頻度情報のみならず利用者の興味情報なども自動的に収集できる.これらの情報を利用することにより,蔵書の利用頻度を考慮した購入ができる.また,新しく購入された蔵書に関する情報を,それに興味を抱くであろう利用者に提供することもできる.本研究においては,このような将来の電子図書館時代における高度な蔵書検索機能や利用者支援機能に関しても基本的な考察を行った.
英文摘要
本研究は「図書館自動化&電子化(Library Automation & Digitization LA&D)」の観点から図書館蔵書の電子的検索機能を実現することが大きな狙いである特に従来の電子図書館化の流れの中で忘れられがちであった図書目録カードを画像化し,Webによる検索を可能とすることにより,遡及入力の完了を待たずに全ての蔵書の検索を実現することに重点をおいている.本研究によって開発された目録カード検索システムにおいては,図書館内にある目録カードと同等のインターフェースを採用した.すなわち,目的の目録カードを検索するためには大きく,所蔵学部→和書・洋書の区分→目録ボックスの選択→見出しカードによる位置の見当づけ→目的カードの検索という手順を踏む.本研究においては簡単なキーワード検索機能を導入することにより,目的のカードの位置を推定し,それに近い目録カードを表示する機能を実現した.蔵書検索の質をさらに向上させる1つの手段としてRFID(Radio Frequency Identification)技術を利用した蔵書管理手法がある.これはICチップとアンテナからなるラベル状のタグを蔵書に貼付することにより,近距離から非接触で蔵書識別を行うことを可能とする技術である.本技術と図書目録カード検索システムを統合的に用いることで,利用者は目的の蔵書の識別情報などを入手するだけではなく,その位置やその利用状況などの情報を多角的に入手できるようになる.更に,RFIDタグによるICカードを利用者カードとして採用することにより,更に高度な検索機能が実現できる.たとえば,利用者が館内である蔵書を閲覧した際,書架に組み込まれたタグリーダが蔵書の取り出し・返却と,その利用者の識別を同時に行うことにより,蔵書の利用頻度情報のみならず利用者の興味情報なども自動的に収集できる.これらの情報を利用することにより,蔵書の利用頻度を考慮した購入ができる.また,新しく購入された蔵書に関する情報を,それに興味を抱くであろう利用者に提供することもできる.本研究においては,このような将来の電子図書館時代における高度な蔵書検索機能や利用者支援機能に関しても基本的な考察を行った.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
南 俊朗: "ICタグによるライブラリ・オートメーションへのアプローチ"九州情報大学研究論集. 5・1. 115-135 (2003)
南敏郎:“利用 IC 标签实现图书馆自动化的方法”九州信息大学研究论文 5・1(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
南 俊朗, 喜田 拓也: "RFIDタグを利用した自動化図書館への課題と夢"季刊文教施設. 09. 41-45 (2003)
Toshiro Minami、Takuy​​a Kida:“使用 RFID 标签的自动化图书馆的挑战和梦想”季刊文京设施。 09. 41-45 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Minami et al.: "Web-Based Concordancer to Learn Usage of English Expressions"First International Conference on Information Technology Applications(ICITA2002). (2003)
T.Minami 等人:“基于网络的协调器来学习英语表达的用法”第一届国际信息技术应用会议(ICITA2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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