课题基金 / 基金详情

北海道南西沖地震後の奥尻島における民俗事例の軌跡と文化再活性化に関する研究

北海道南西沖地震後の奥尻島における民俗事例の軌跡と文化再活性化に関する研究
北海道南西隐岐地震后奥尻岛民俗实例与文化复兴轨迹研究
批准号:
13710192
负责人:
池田 貴夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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研究代表者は、2001年度〜02年度の2カ年を使用し、北海道南西沖地震後の奥尻島における民俗事例の軌跡と文化再活性化についての調査を進めてきた。奥尻島の中でも、特に大きな被害を受けた青苗言代主神社例祭、さらには奥尻3大祭りのうちの2つである賽の河原祭り、室津島祭り、そして震災後のネズミの大発生による災害予測の事例に焦点を当て、地震後の民俗事例の軌跡たどった。すべてを消失した青苗言代主神社例祭の復興は、地区の文化の再活性化を喚起したと理解した。室津島祭りについては、出発地を松江に変えてまでも、青苗の人々は震災の翌年から祭りを継続することを選択した。そこからは、人々が室津島祭りを維持しなければならない重要な行事として再認識したことがうかがわれた。賽の河原祭りについては、北海道南西沖地震の被害者の供養という精神性が加わり、まさに津波の悲しみを味わった奥尻島を象徴する祭りとしての道を歩み続けている。また、ネズミないしはヘビの発生の変化が災害を予知するものとして認知され、災害予兆の民俗伝承として普及し、伝えられていくかどうか、今後も見守り続ける必要がある。結論として、奥尻島の文化にとって、北海道南西沖地震というものは、2つの側面を持つ大きな出来事であった。すなわちそれは、一方では、社寺、霊場、祭祀用具その他民具類など、多くの文化的財産を消失させ、文化を一時的に停滞させてしまったという側面であり、一方では、奥尻島で培われてきた文化というものに再び人々の目を向けさせ、またそれらを維持しようとする気運を生じさせたという側面であった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
池田 貴夫: "被災した民俗-北海道南西沖地震後の奥尻島における民俗事例の軌跡と文化再活性化について-"北海道開拓記念館研究紀要. 第31号. 77-98 (2003)
池田隆夫:“受灾影响的民俗——北海道南西冲地震后奥尻岛的民俗实例和文化复兴的轨迹”北海道发展纪念研究公报第31号。77-98(2003年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
池田貴夫, 林昇太郎, 三浦泰之: "ぼくらのまちをタイムトラベル!-100年前といま、そして100年後-"北海道開拓記念館. 22 (2001)
池田隆雄、林正太郎、三浦康之:“我们小镇的时间旅行!-100年前、现在和100年后-”北海道开发纪念博物馆22(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
池田貴夫, 林昇太郎, 三浦泰之, 為岡進: "ぼくらのまちをタイムトラベル!-100年前といま、そして100年後-"北海道開拓記念館. 22 (2001)
Takao Ikeda、Shotaro Hayashi、Yasuyuki Miura、Susumu Tameoka:“我们小镇的时间旅行!-100 年前、现在和 100 年后-”北海道开发纪念博物馆 22 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
有珠山噴火災害をめぐる地域環境史の構築にむけての民俗学的アプローチ
  • 批准号:
    15720217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    池田 貴夫
  • 依托单位:
海外基金