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両大戦期アルザスにおける自治主義運動と「アルザス文化」の社会史的考察

両大戦期アルザスにおける自治主義運動と「アルザス文化」の社会史的考察
两次世界大战期间阿尔萨斯自治运动和“阿尔萨斯文化”的社会历史研究
批准号:
13710228
负责人:
中本 真生子
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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本年度は、第一次世界大戦後のアルザスにおける、フランスの性急な同化政策の背景を探り、さらにこの同化政策に対する反応を、自治主義運動の展開から考察すると同時に、一般の人々の立場からも見ることを試みた。まず普仏戦争から第一次世界大戦までのフランスの初等教育の中での、アルザスの位置について、当時の歴史教科書を辿って考察し、その成果をまとめた(「フランスのナショナル・アイデンティティとアルザス・ロレーヌ」)普仏戦争後に義務化初等教育は、この「失われた領土/兄弟」を取り戻すことを「義務」として教え込むものであった。また教科書の中では現実とは異なった「フランスを愛し続けるアルザス」というイメージが繰り返し描きだされ、それが戦後の同化政策をめぐる混乱の一因となったことが推察される。しかし、この同化政策への抵抗から展開されたアルザス自治主義運動についても、それが一般の人々の意識や願望を全面的に体現していたとは言えないことが、本年度の研究から見えてきた。戦前、ドイツ下での自治主義運動に関わった小学校教師の日記を読み解く中で、「平和でさえあれば、フランスであろうとドイツであろうとかまわない」という一般のアルザス人の願いが、自治主義運動から離れていく様子が浮かび上がってきたのである(アルザスのある家族史))。この問題については、自治主義運動の活動家の側からも、研究をまとめ、比較、検討する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中本真生子: "フランスのナショナル・アイデンティティとアルザス・ロレーヌ"(晃洋書房)『ナショナル・アイデンティティ論の現在』. (3月刊行予定). (2003)
中本茂子:《法国国家认同与阿尔萨斯-洛林》(红叶书房)《当前的国家认同理论》(预定于 3 月出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中本真生子: "アルザスのある家族史"立命館言語文化研究. 14巻3号. 201-214 (2002)
中本真子:“阿尔萨斯的家族史”立命馆语言文化研究,第 14 卷,第 3 期,201-214(2002 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
第一次大戦後のアルザスにおけるフランス化政策と「国民化」について
  • 批准号:
    98J02946
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    中本 真生子
  • 依托单位: