急成長ベンチャー企業の輩出とベンチャー・キャピタルの役割に関する日米欧比較
急成長ベンチャー企業の輩出とベンチャー・キャピタルの役割に関する日米欧比較
批准号:
13730090
负责人:
忽那 憲治
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
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英文摘要
ベンチャー・キャピタルは、ハンズオン投資によって投資先企業に価値を付与し、急成長企業を輩出する役割を果たすものとして高い期待が寄せられている。海外の先行研究においては、VC投資先企業が、高い業績パフォーマンスを達成していることなどが実証的に明らかにされている。本研究では、こうした状況がわが国のVC投資先企業に関しても同様にみられるのかどうかについて分析を行った。新規株式公開の前後で株式保有構造は大きく変化し、とりわけわが国VCの多くは持ち分の大半を新規公開時もしくは公開後短期間のうちに売却している(ただ、最近ではロックアップ契約を結ぶことによって、こうした行動を規制するようになっている)。新規公開前後のVCの保有比率と業績パフォーマンスとの関連性について分析を行った結果、公開後のVCによる株式保有の水準が経常利益対売上高比および当期純利益対売上高比と正の相関をもつことが示された。ただ、公開前の業績パフォーマンスを高めているとの結果は得られなかった。このほか、企業規模や企業年齢と業績パフォーマンスとの間に負の相関があることが明らかになった。本研究の分析結果は、公開前および公開後における業績パフォーマンスの悪さが、大規模で成熟した企業と密接に関連していることを示唆するものであった。こうした分析結果を受けて、1995-97年の新規開業企業を対象に2002年1月に実態調査を実施した(有効回答企業は1042社)。わが国の新規開業企業について見れば、VCから出資を受けている企業は少なく、わずか7%にすぎなかった。VCについては資金供給だけの役割だけでなく、人材供給などの資金供給以外の役割が求められているが、人材を受け入れている企業は全体のわずか1%にすぎない。わが国のVCは、資金および人材供給などの点から新規開業企業に対する支援者としての役割を十分にはたしているとは言いがたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kutsuna, K.: "Ownership Structure Pre-and Post-IPOs and the Operating Performance of JASDAQ Companies"Pacific-Basin Finance Journal. Vol.10. No.2. 163-181 (2002)
Kutsuna, K.:“IPO 前后的所有权结构以及 JASDAQ 公司的运营绩效”太平洋盆地金融杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
起業家タイプ、起業機会の認識、資金調達、起業後のパフォーマンスに関する実証分析
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批准号:15653022
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2003
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负责人:忽那 憲治
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依托单位:
ベンチャー企業の資金調達問題と店頭市場構造の日米欧比較
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批准号:09730064
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1997
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负责人:忽那 憲治
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依托单位: