课题基金 / 基金详情

線形ブロック符号に対する効率の良い最尤復号アルゴリズムの開発

線形ブロック符号に対する効率の良い最尤復号アルゴリズムの開発
线性分组码高效最大似然译码算法的开发
批准号:
13750352
负责人:
楫 勇一
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,線形ブロック符号に対する効率の良い最尤復号アルゴリズムの開発を行った.開発アルゴリズムでは,線形符号の構造的性質や遅延計算の考え方を利用することで,復号性能を劣化させること無く,計算量を劇的に削減することが可能である.平成13年度以前に試作していた方式では,復号アルゴリズム内部で用いられている局所的最尤ベクトルの探索方式に若干の問題があったため,たとえば長さ128以上,符号化率1/2付近の符号に対し,実用的な時間・空間計算量で復号を行うことは困難であった.平成13年度の研究では局所的最尤ベクトルの探索方式を改良し,分割統治的にベクトルの探索を行う方式を採用した.その結果,以前に試作していた方式に比べて大幅な計算量の削減が可能となり,長さ128のブロック符号の多くに対し,最尤復号を実現することが可能となった.また,符号の持つ線形構造をさらに積極的に利用する方式についても考察を行った.これらの結果については,ISIT2001,AAECC2001等の国際会議や国内のワークショップ等で研究成果の発表を行っている.また,開発方式における基本的な考え方をLog-MAP復号に適用する方式や,開発法を準最尤復号の一部として利用する方式についても検討し,一応の成果を得た(ISCTA2001,ISIT2002).一方,最尤復号の計算過程を詳細に解析したところ,最尤復号における最尤解の探索と,代数学の分野で近年盛んに研究されているGrobner基底を用いた剰余計算との間に深い相関関係があることが明らかとなった.主として数学的な視点から同関係について究明し,その成果の公表を行った(ISIT2002,IEICE Trans.).
英文摘要
本研究では,線形ブロック符号に対する効率の良い最尤復号アルゴリズムの開発を行った.開発アルゴリズムでは,線形符号の構造的性質や遅延計算の考え方を利用することで,復号性能を劣化させること無く,計算量を劇的に削減することが可能である.平成13年度以前に試作していた方式では,復号アルゴリズム内部で用いられている局所的最尤ベクトルの探索方式に若干の問題があったため,たとえば長さ128以上,符号化率1/2付近の符号に対し,実用的な時間・空間計算量で復号を行うことは困難であった.平成13年度の研究では局所的最尤ベクトルの探索方式を改良し,分割統治的にベクトルの探索を行う方式を採用した.その結果,以前に試作していた方式に比べて大幅な計算量の削減が可能となり,長さ128のブロック符号の多くに対し,最尤復号を実現することが可能となった.また,符号の持つ線形構造をさらに積極的に利用する方式についても考察を行った.これらの結果については,ISIT2001,AAECC2001等の国際会議や国内のワークショップ等で研究成果の発表を行っている.また,開発方式における基本的な考え方をLog-MAP復号に適用する方式や,開発法を準最尤復号の一部として利用する方式についても検討し,一応の成果を得た(ISCTA2001,ISIT2002).一方,最尤復号の計算過程を詳細に解析したところ,最尤復号における最尤解の探索と,代数学の分野で近年盛んに研究されているGrobner基底を用いた剰余計算との間に深い相関関係があることが明らかとなった.主として数学的な視点から同関係について究明し,その成果の公表を行った(ISIT2002,IEICE Trans.).
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Ishida, Y.Kaji: "A Call-by-Need Algorithm for the Log-MAP Decoding of a Linear Code"Proceedings of the Sixth International Symposium on Communication Theory and Applications. 335-340 (2001)
T.Ishida、Y.Kaji:“线性码 Log-MAP 解码的按需调用算法”第六届国际通信理论与应用研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Kaji: "An Improved Search Algorithm for the Adaptive and Recursive MLD Algorithm"Proceedings of the 2001 IEEE Information Symposium on International Theory (ISIT2001). 334 (2001)
Y.Kaji:“自适应和递归 MLD 算法的改进搜索算法”2001 年 IEEE 国际理论信息研讨会 (ISIT2001) 论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Ishida: "A Call-by-Need Algorithm for the Log-MAP Decoding of a Linear Code"Proceedings of the Sixth International Symposium on Communication Theory and Applications (ISCTA2001). 335-340 (2001)
T.Ishida:“线性码 Log-MAP 解码的按需调用算法”第六届国际通信理论与应用研讨会 (ISCTA2001) 论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
D.Ikegami: "The Soft-Decision MLD of Linear Block Codes, Integer Programming and the Grobner Bases"Proceedings of the 2002 International Symposium on Information Theory (ISIT2002). 316 (2002)
D.Ikegami:“线性分组码、整数规划和 Grobner 基的软决策 MLD”2002 年国际信息论研讨会 (ISIT2002) 论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
最適なハッシュベース署名の構築と耐量子安全性の精密な評価
  • 批准号:
    24K14945
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    楫 勇一
  • 依托单位:
サイドチャネル攻撃の包括的安全性評価を目的とした漏洩情報量計算手法の開発
  • 批准号:
    21K11886
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    楫 勇一
  • 依托单位:
動的に変化するグループにおける暗号鍵管理手法
  • 批准号:
    18700012
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    楫 勇一
  • 依托单位:
多値画像に対するデジタル透かし技法の開発
  • 批准号:
    09780381
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    楫 勇一
  • 依托单位:
海外基金