课题基金 / 基金详情

飽和非線形要素をもつシステムのロバスト最適制御に関する研究

飽和非線形要素をもつシステムのロバスト最適制御に関する研究
饱和非线性元件系统鲁棒最优控制研究
批准号:
13750414
负责人:
鷹羽 浄嗣
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
流体系のバルブの開閉,電気回路における許容電圧の制限など,実際の物理システムのほとんどは飽和非線形要素を含んでいる.このような飽和要素を陽に考慮した制御系の解析・設計は,制御工学の重要な問題のひとつである.本研究は,このような飽和システムに対して,LPVシステム表現に基づく新しい解析・設計の手法を提案することを目的としている.今年度の研究実績は,以下の通りである.(1)制御入力の振幅に飽和を有するシステムに対して,昨年度に導出した非線形行列不等式による局所的安定条件(論文掲載予定,研究業績の欄参照)に基づいた線形時不変(LTI)コントローラの設計法を提案し,従来設計法との比較を行った.その結果,線形解析(飽和回避)による設計法,円板条件に基づく設計法そしてポリトープアプローチによる設計法の3つのいずれよりも,提案の設計法の方が保守性の小さい良好な設計法であることが理論的に証明された.(2)提案の局所安定化LTIコントローラ設計法を,入力信号の振幅の飽和に加えて入力信号の変化率にも飽和が存在するようなシステムにも拡張した.この場合にも,提案設計法は円板条件よりも保守性の小さいことが,理論的に証明できた.この研究成果は,現在,論文投稿中である.(3)上述の結果は飽和システムのLPVシステム表現に基づいているが,LPVシステム表現の一つとして区分的アフィンシステム表現を用いた場合の,区分的2次形式リャプノフ関数による局所安定条件も導出した(研究業績の欄参照).この結果は,単一の2次形式リャプノフ関数に基づく安定解析・安定化よりも,保守性の小さい解析手法・設計法を導くための基礎となるものであり,今後の発展が期待できる.(4)本研究と関連して,Youlaパラメトリゼーションによるanti-windup制御系の解析・設計の枠組みを提案し論文発表した(研究業績の欄参照).
英文摘要
流体系のバルブの開閉,電気回路における許容電圧の制限など,実際の物理システムのほとんどは飽和非線形要素を含んでいる.このような飽和要素を陽に考慮した制御系の解析・設計は,制御工学の重要な問題のひとつである.本研究は,このような飽和システムに対して,LPVシステム表現に基づく新しい解析・設計の手法を提案することを目的としている.今年度の研究実績は,以下の通りである.(1)制御入力の振幅に飽和を有するシステムに対して,昨年度に導出した非線形行列不等式による局所的安定条件(論文掲載予定,研究業績の欄参照)に基づいた線形時不変(LTI)コントローラの設計法を提案し,従来設計法との比較を行った.その結果,線形解析(飽和回避)による設計法,円板条件に基づく設計法そしてポリトープアプローチによる設計法の3つのいずれよりも,提案の設計法の方が保守性の小さい良好な設計法であることが理論的に証明された.(2)提案の局所安定化LTIコントローラ設計法を,入力信号の振幅の飽和に加えて入力信号の変化率にも飽和が存在するようなシステムにも拡張した.この場合にも,提案設計法は円板条件よりも保守性の小さいことが,理論的に証明できた.この研究成果は,現在,論文投稿中である.(3)上述の結果は飽和システムのLPVシステム表現に基づいているが,LPVシステム表現の一つとして区分的アフィンシステム表現を用いた場合の,区分的2次形式リャプノフ関数による局所安定条件も導出した(研究業績の欄参照).この結果は,単一の2次形式リャプノフ関数に基づく安定解析・安定化よりも,保守性の小さい解析手法・設計法を導くための基礎となるものであり,今後の発展が期待できる.(4)本研究と関連して,Youlaパラメトリゼーションによるanti-windup制御系の解析・設計の枠組みを提案し論文発表した(研究業績の欄参照).
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
仲田 隼人, 鷹羽 浄嗣: "区分的アフィンシステムの局所安定条件とその飽和システムへの応用"システム制御情報学会論文誌. 16・3. 133-143 (2003)
Hayato Nakada、Joji Takaba:“分段仿射系统的局部稳定性条件及其在饱和系统中的应用”系统、控制和信息工程师学会学报 16・3(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Tomida, K.Takaba: "Controller synthesis for feedback system with saturation : An LPV-based approach"IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences. E84-A. 2207-2212 (2001)
Y.Tomida、K.Takaba:“饱和反馈系统的控制器综合:基于 LPV 的方法”IEICE 电子、通信和计算机科学基础交易。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鷹羽 浄嗣: "Youlaパラメトリゼーションに基づくAnti-windup制御系の解析と設計"計測自動制御学会論文集. 38・10. 868-875 (2002)
Kiyoshi Takaba:“基于 Youla 参数化的抗饱和控制系统的分析和设计”仪器与控制工程师学会学报 38・10(2002 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kiyotsugu Takaba: "Local stability analysis of saturating feedback system based on LPV descriptor brepresentation"International Journal of Control. (掲載予定). (2003)
Kiyotsugu Takaba:“基于LPV描述符表征的饱和反馈系统的局部稳定性分析”国际控制杂志(即将出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
区分的アフィンシステムの局所安定化に関する研究
  • 批准号:
    15760315
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    鷹羽 浄嗣
  • 依托单位:
Implicitシステムモデルに基づくロバスト制御に関する研究
  • 批准号:
    10750339
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    鷹羽 浄嗣
  • 依托单位:
H_∞推定器のH_2最適化に関する研究
  • 批准号:
    06750456
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    鷹羽 浄嗣
  • 依托单位:
ゲーム理論に基づくH_∞推定器の設計に関する研究
  • 批准号:
    05750417
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    鷹羽 浄嗣
  • 依托单位: