共振現象を誘導する構造物制御による発電の可能性
共振現象を誘導する構造物制御による発電の可能性
批准号:
13750434
负责人:
土井 智晴
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
本研究では,カルマン渦列による周期的な振動により共振現象を誘導することで発電が可能を探ることを研究目的とした.研究の最終年度である平成14年度には,次のような結果を得た.1)前年度の流水路実験装置を改良し構造体の取り替えを容易にすることを実現し,併せて流れの可視化実験も実現し,カルマン渦発生による励振現象を確認した.2)発電のもととなる構造体の形状と共振振幅の関係を調べ,大きな共振振幅を得るための形状設計に対する指針を得た.3)振幅量の拡大と発電装置の改良を行い,前年度発電量の約1000倍(0.1mW)を実現した.4)今後のさらなる発電量拡大とフィードバック制御適用のための考察を行った.5)本研究の報告を(社)日本機械学会の学術講演会で発表した.これら結果のうちで,1)カルマン渦による励振の確認と2)構造物形状と共振振幅の関係の解明は,この研究テーマを発展させてゆく上で非常に重要な結果であり,今後さらに発電量を拡大させる基礎となる結果である.
英文摘要
本研究では,カルマン渦列による周期的な振動により共振現象を誘導することで発電が可能を探ることを研究目的とした.研究の最終年度である平成14年度には,次のような結果を得た.1)前年度の流水路実験装置を改良し構造体の取り替えを容易にすることを実現し,併せて流れの可視化実験も実現し,カルマン渦発生による励振現象を確認した.2)発電のもととなる構造体の形状と共振振幅の関係を調べ,大きな共振振幅を得るための形状設計に対する指針を得た.3)振幅量の拡大と発電装置の改良を行い,前年度発電量の約1000倍(0.1mW)を実現した.4)今後のさらなる発電量拡大とフィードバック制御適用のための考察を行った.5)本研究の報告を(社)日本機械学会の学術講演会で発表した.これら結果のうちで,1)カルマン渦による励振の確認と2)構造物形状と共振振幅の関係の解明は,この研究テーマを発展させてゆく上で非常に重要な結果であり,今後さらに発電量を拡大させる基礎となる結果である.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
土井智晴, 梅瀬悠樹: "共振現象を誘導する構造物制御による河川浄化の可能性"(社)計測自動制御学会SI部門学術講演会講演論文集. Vol.2. 411-412 (2001)
Tomoharu Doi、Yuki Umase:“通过控制引起共振现象的结构净化河流的可能性”仪器与控制工程师学会 SI 分会论文集,卷 2. 411-412 (2001)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
土井智晴, 梅瀬悠樹: "異分野の工学技術を複合した工学実験テーマの提案"(社)日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集. 02-6(CD-ROM). 1P1-K05 (2002)
Tomoharu Doi,Yuki Umase:“结合不同领域的工程技术的工程实验主题的提议”日本机械工程师学会机器人和机电一体化会议记录02-6(CD-ROM)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金