NPOとの連携に基づく住民・地権者による自律的な市街地更新のための支援技術開発
NPOとの連携に基づく住民・地権者による自律的な市街地更新のための支援技術開発
批准号:
13750591
负责人:
志村 秀明
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
本年度の研究実績は以下の3つである。1.まちづくり協定の実態と役割、まちづくり支援の課題の解明協働型まちづくりの手法に関する基礎的研究として、地方都市の中心市街地を対象として「まちづくり協定」を抽出し、その実態に関して調査・分析を行った。その結果、「協定締結の主な契機と目的」「協定の空間整備の方針と運営組織の体制」からまちづくり協定の実態を明らかにした。次に協定の役割に関して、地区住民と専門家、行政が協働してまちづくりを進める仕組みを明確にし、協定地区内に存在する様々な空間整備計画を連結する役割をもつ、ことを明らかにした。そして、協定に基づくまちづくり支援手法の重要な点を以下の様に明らかにした。(1)住民・専門家・行政が協力する協定の運営体制を明文化して定める。(2)協定の運営組織が、地区内の計画建物や様々な空間整備計画に関して協議する。(3)協議の司会は専門家が務め、協議を行う上では協定書以外に具体的なテザインを示す協議ツールを使用する。2.目標空間イメージの編集によるまちづくり協議ツールの開発すでに開発済みの「建替えデザインゲーム」を住民主体のまちづくりが行われている福島県二本松市竹田根崎地区において実施し、住民が描く空間イメージを収集した。そしてその空間イメージを編集することで「まちづくり協議ツール」の開発を行った。結論は以下の通りである。(1)収集した空間イメージの共有度と連関について明らかにし、それを基にして目標空間を具体的に示す「イメージタイプ」というまちづくり協議ツールを開発した。(2)イメージタイプは、一連のまちつくり支援手法を継承した方法で使用することにより、目標空間として住民に共有される。3.支援手法を継承した「建替えデザイン協議」の実施一連のまちづくり支援手法の実施によって協定が締結された二本松市竹田根崎地区において、イメージタイプを使用した建替えに関する協議を実施した。
英文摘要
本年度の研究実績は以下の3つである。1.まちづくり協定の実態と役割、まちづくり支援の課題の解明協働型まちづくりの手法に関する基礎的研究として、地方都市の中心市街地を対象として「まちづくり協定」を抽出し、その実態に関して調査・分析を行った。その結果、「協定締結の主な契機と目的」「協定の空間整備の方針と運営組織の体制」からまちづくり協定の実態を明らかにした。次に協定の役割に関して、地区住民と専門家、行政が協働してまちづくりを進める仕組みを明確にし、協定地区内に存在する様々な空間整備計画を連結する役割をもつ、ことを明らかにした。そして、協定に基づくまちづくり支援手法の重要な点を以下の様に明らかにした。(1)住民・専門家・行政が協力する協定の運営体制を明文化して定める。(2)協定の運営組織が、地区内の計画建物や様々な空間整備計画に関して協議する。(3)協議の司会は専門家が務め、協議を行う上では協定書以外に具体的なテザインを示す協議ツールを使用する。2.目標空間イメージの編集によるまちづくり協議ツールの開発すでに開発済みの「建替えデザインゲーム」を住民主体のまちづくりが行われている福島県二本松市竹田根崎地区において実施し、住民が描く空間イメージを収集した。そしてその空間イメージを編集することで「まちづくり協議ツール」の開発を行った。結論は以下の通りである。(1)収集した空間イメージの共有度と連関について明らかにし、それを基にして目標空間を具体的に示す「イメージタイプ」というまちづくり協議ツールを開発した。(2)イメージタイプは、一連のまちつくり支援手法を継承した方法で使用することにより、目標空間として住民に共有される。3.支援手法を継承した「建替えデザイン協議」の実施一連のまちづくり支援手法の実施によって協定が締結された二本松市竹田根崎地区において、イメージタイプを使用した建替えに関する協議を実施した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
志村秀明, 辰巳寛太, 佐藤滋: "目標空間イメージの編集によるまちづくり協議ツールの開発に関する研究 -建替えデザインゲームによる景観形成手法の開発-"日本建築学会 計画系論文集. 第558号. 219-226 (2002)
志村英明、辰巳宽太、佐藤茂:“通过编辑目标空间图像来开发城镇规划咨询工具——利用重建设计游戏开发景观形成方法——”日本建筑学会规划杂志第558期。 219-226(2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
志村秀明: "シミュレーション・ゲーミングによるまちづくりの支援手法の展開"日本都市計画学会学術研究論文集. 36. 691-696 (2001)
志村秀明:“利用模拟游戏开发城市发展支持方法”日本城市规划学会学术研究论文 36. 691-696 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
志村秀明, 益尾孝祐, 佐藤滋: "地方都市中心市街地におけるまちづくり協定の実態と役割 -中心市街地再生のための協働型まちづくりの手法に関する研究-"日本建築学会 計画系論文集. 第560号. 221-228 (2002)
志村秀明、增雄浩介、佐藤茂:“地方城市中心城区城镇开发协议的实际情况和作用——中心城区振兴的协同城镇开发方法研究”,日本建筑学会规划杂志, 560.221-228号(2002年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
市民主体の市街地改善まちづくりを支援するシミュレーシュンゲーミングシステムの開発
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批准号:15686024
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$6.07万
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财政年份:2003
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负责人:志村 秀明
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依托单位:
海外基金