课题基金 / 基金详情

内耳障害におけるアポトーシス細胞死と有毛細胞再生の研究

内耳障害におけるアポトーシス細胞死と有毛細胞再生の研究
内耳疾病中细胞凋亡和毛细胞再生的研究
批准号:
13770981
负责人:
高橋 克昌
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生後の内耳において恒常的にアポトーシスが生じている組織として、Greater epithelial ridge(GER)に着目した。GERは未熟な内耳組織に存在し、生直後から12日齢までの蝸牛内有毛細胞の更に内側に認められ、成熟後の蝸牛では消失する。平成13年度の当該研究において、GERでは生後6日齢を境に、急激なアポトーシスが生じることを明らかにした。本年度は、アポトーシスの実行因子としてのカスパーゼの発現をGERにおいて検討した。現在までに、カスパーゼは1から14までのサブタイプが知られている。種々の死のシグナルを受け取った後に、活性化したカスパーゼ8がカスパーゼ9を活性化させて、更にほかのサブタイプを活性化して、というようにカスケードが形成されている。カスパーゼ3は、その最下流に位置し、実際に細胞にダメージを与える実行因子と考えられている。当該研究では抗カスパーゼ3、9、12、14抗体を使用し、マウスGERでの生後3日齢、6日齢での発現を比較検討した。カスパーゼ3と12とはほぼ同様の発現を示し、生後6日齢のGERにおいて最もよく染まった。陽性細胞の核は分葉化され、形態的にもアポトーシスを呈していた。カスパーゼ9は、各有毛細胞、支持細胞の核に弱く発現しており、GERには認められなかった。潜在的に核内に存在しているが、内耳発生・成熟に関するアポトーシスには関与していないと考えられた。カスパーゼ14は、内外有毛細胞に伸びる有髄神経末端に発現がみられた。GERの消失にはカスパーゼ3と12とが関与したことから、有毛細胞のアポトーシスにもこれらのアポトーシスが重要な働きを示すと考えられる。
英文摘要
生後の内耳において恒常的にアポトーシスが生じている組織として、Greater epithelial ridge(GER)に着目した。GERは未熟な内耳組織に存在し、生直後から12日齢までの蝸牛内有毛細胞の更に内側に認められ、成熟後の蝸牛では消失する。平成13年度の当該研究において、GERでは生後6日齢を境に、急激なアポトーシスが生じることを明らかにした。本年度は、アポトーシスの実行因子としてのカスパーゼの発現をGERにおいて検討した。現在までに、カスパーゼは1から14までのサブタイプが知られている。種々の死のシグナルを受け取った後に、活性化したカスパーゼ8がカスパーゼ9を活性化させて、更にほかのサブタイプを活性化して、というようにカスケードが形成されている。カスパーゼ3は、その最下流に位置し、実際に細胞にダメージを与える実行因子と考えられている。当該研究では抗カスパーゼ3、9、12、14抗体を使用し、マウスGERでの生後3日齢、6日齢での発現を比較検討した。カスパーゼ3と12とはほぼ同様の発現を示し、生後6日齢のGERにおいて最もよく染まった。陽性細胞の核は分葉化され、形態的にもアポトーシスを呈していた。カスパーゼ9は、各有毛細胞、支持細胞の核に弱く発現しており、GERには認められなかった。潜在的に核内に存在しているが、内耳発生・成熟に関するアポトーシスには関与していないと考えられた。カスパーゼ14は、内外有毛細胞に伸びる有髄神経末端に発現がみられた。GERの消失にはカスパーゼ3と12とが関与したことから、有毛細胞のアポトーシスにもこれらのアポトーシスが重要な働きを示すと考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takahashi, K.: "Caspase-3-deficiency induces hyperplasia of supporting cells and degeneration of sensory cells resulting in the hearing loss"Brain Research. 894. 359-367 (2001)
Takahashi, K.:“Caspase-3 缺乏会导致支持细胞增生和感觉细胞退化,从而导致听力损失”《大脑研究》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takahashi, K., Kamiya, K., Urase, K., Suga, M., et al.: "Caspase-3-deficiency induces hyperplasia of supporting cells and degeneration of sensory cells resulting in the hearing loss"Brain Research. 894. 359-367 (2001)
Takahashi, K.、Kamiya, K.、Urase, K.、Suga, M.等人:“Caspase-3 缺陷会诱导支持细胞增生和感觉细胞退化,导致听力损失”Brain Research。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
in vivoライブイメージングによる内耳障害シグナルの可視化
  • 批准号:
    17791159
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    高橋 克昌
  • 依托单位:
バイオインフォマティクスによる内耳障害時に発現するタンパク質相互作用の研究
  • 批准号:
    15790920
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    高橋 克昌
  • 依托单位:
海外基金