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損傷脊髄機能回復へのシュワン細胞移植による実験的試み

損傷脊髄機能回復へのシュワン細胞移植による実験的試み
雪旺细胞移植恢复受损脊髓功能的实验尝试
批准号:
14770718
负责人:
高見 俊宏
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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【研究設定】末梢神経から分離培養したシュワン細胞移植による脊髄修復の可能性について検討した。成体ラットを用い、下位胸椎レベルに急性圧迫脊髄損傷を作成した。損傷作成においては、定位固定装置および微量可動式圧迫装置を使用して、損傷強度の安定化および再現性を図った。移植する培養シュワン細胞は、同じく成体ラットの坐骨神経から純粋培養を行い準備した。損傷1週間後に定位微量注入法にて細胞移植を行い、合計12週の生存期間を設定した。機能検査として下肢運動機能検査、PETによる局所循環およびエネルギー代謝測定および脳磁図測定装置による感覚機能定量検査を予定した。組織解析方法は、損傷範囲の3次元定量解析、微細形態観察および神経トレーサー法とした。【研究成果】損傷12週後には、脊髄損傷中央部の空洞形成およびその周囲の陳旧性瘢痕形成が認められた。シュワン細胞移植群では、損傷範囲の3次元的広がりが抑制される傾向にあった。さらにシュワン細胞移植群においては、微細形態観察にて良好な末梢性髄鞘形成が観察され、神経トレーサー解析においても神経軸策誘導効果が経められた。皮質脊髄路は、基本的には損傷近位部において途絶し典型的軸索損傷形態を示したが、シュワン細胞移植群においては、皮質脊髄路の損傷中央部に向かう軸索伸展像が観察された。下肢運動機能検査では、シュワン細胞移植群で僅かに有意な機能回復が観察された。脊髄局所循環およびエネルギー代謝測定では、損傷脊髄の可視化が可能であったが、低解像度のため定量評価は困難であった。感覚機能定量検査では、坐骨神経の刺激強度および測定感度の調節、さらには磁気シールドの改良を行い至適測定条件の設定を行った。坐骨神経への微小電極による安定刺激が可能となり微弱誘発磁場が測定されたが、定量評価は困難であった。これらの脊髄機能測定を今後の重要課題と位置づけ、現在までに再検討を開始している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takami T et al.: "Schwann cell but not olfactory ensheathing glia transplants improve hindlimb locomotor performance in the moderately contused adult rat thoracic spinal cord"J Neurosci. 22. 6670-6681 (2002)
Takami T 等人:“雪旺细胞而非嗅鞘神经胶质移植改善了中度挫伤的成年大鼠胸脊髓的后肢运动性能”J Neurosci。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takami et al.: "Glial bridging strategy for contused spinal cord injury."Neurotrauma Research. 13. 54-58 (2002)
Takami 等人:“脊髓挫伤损伤的神经胶质桥接策略。”神经创伤研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脊髄神経膠腫に対するホウ素中性子捕捉療法の確立に向けた基盤研究
海外基金