歯性感染性心内膜炎の起炎菌と血管内皮細胞の付着認識機構の研究
歯性感染性心内膜炎の起炎菌と血管内皮細胞の付着認識機構の研究
批准号:
14771026
负责人:
田村 晴希
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
Streptococcus intermedius antigen I/II (Pas)タンパク質の発現を確認するために、S. mutans antigen I/II (RAc)ポリクローナル抗体を用いてWestern blotを行った。S. mutans MT8148株ではPAcの検出が確認されたが、3S. intermedius Pasの検出はタンパク質レベルで認められなかった。Pasのアミノ酸配列の解析の結果からグラム陽性菌の菌体表層タンパク質に保存されているモチーフが認められた。したがって、Pasは細胞膜結合型を示すと予想され、培養上清中に遊離しているとは考えにくい。また、PAcのA領域は抗原性が高いとの報告があるが、PasのA領域はシングルリピートユニットであることから、抗原性が低く、PAcに対する抗体と反応を示さない可能性が示唆された。Toll-like receptor 3 (TLR3)のタンパク質レベルでの発現を確認するためにマウスのJ774.1細胞で検討したところWestern blot法ではTLR3の発現は認められなかった。次にラットTLR3 cDNAをベクターに組み込んだが、DNA配列の解析途中であり、研究計画で予定していたGFP融合タンパクとしては検鏡することができなかった。また、血管内皮細胞にベクターを導入することを試みたが、導入効率が低く、未だ予備実験段階である。ラットTLR3遺伝子のプロモーター活性を調べるために、同遺伝子のプロモーター領域と推定されるDNA断片を含むベクターを作製し、マウスマクロファージ様細胞RAW 264においてプロモーター活性を調べた。この結果、同領域を含むベクターではレポーター活性の上昇が認められたことから、同遺伝子断片にはマウスの細胞においてプロモーター活性を示す領域を含むことが示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Identification of another surface protein antigen I/II gene, paaB. and a putative transcriptional regulator gene, par, from Streptococcus cricetus
另一个表面蛋白抗原 I/II 基因 paaB 的鉴定。
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Genes & Genetic Systems 79・3
影响因子:
--
作者:
[Haruki Tamura, Arisa Yamada, Hiroko Saito, Shigeo Murai, Hirohisa Kato]
通讯作者:
Hirohisa Kato
Antigen I/II family proteins in oral streptococci
口腔链球菌中的抗原 I/II 家族蛋白
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
Recent Research Developments in Microbiology 8
影响因子:
--
作者:
[Haruki Tamura, Arisa Yamada, Hiroko Saito, Shigeo Murai, Hirohisa Kato, Haruki Tamura]
通讯作者:
Haruki Tamura
田村晴希, 及川ありさ, 菊地敏昭, 斉藤弘子, 村井繁夫, 加藤裕久: "Streptococcus cricetus antigen I/II (paaA)遺伝子周辺配列の解析"岩医大歯誌. 29. 67-76 (2004)
Haruki Tamura、Arisa Oikawa、Toshiaki Kikuchi、Hiroko Saito、Shigeo Murai、Hirohisa Kato:“围绕仓鼠链球菌抗原 I/II (paaA) 基因的序列分析”岩医科大学牙科杂志 29. 67-76 (2004)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者: